陸っぱり研究所 日誌

主には釣りについてを書きます。
たまにどうしても言いたい事なんか
書いてみちゃったりします。

利き酒師より (*- -*)

2015年09月12日 20時24分26秒 | 日本酒

夫婦で利き酒師の我家。

 

日本酒の批評とか

良く巷で聞く

日本酒は翌日に残るよねー・・・なんて話に

敏感に反応します。

 

今日観たとあるブログでは

蔵の壁・梁などに棲みついた酵母の働きを・・・

なんて書いてあったけど

酒蔵なんてそんなもんでしょ?

それフツーだから

なんて思いつつ利き酒師魂が騒ぎます。

 

自分なんて趣味で取った利き酒師だけど。

 

余談ですが今一度。

 

日本酒が次の日に残る。

これは大間違い。

 

単に個々のアルコール分解能力をね

超えた量を摂取しただけの事。

それがたまたま日本酒を飲んだだけですから。

 

お間違いなく!

 

以上 素人利き酒師より・・・

 

 


職務質問 (∩。∩;)

2015年09月12日 06時55分38秒 | 仕事

昨日最後に訪問した

昭島市の某メーカー。

 

実は大昔前

まだ高校生の頃、短期だったけど

この近くにある工場で

友達に誘われ、バイトをしたことがある。

 

上下作業着を借りて着る

短期じゃないと続かないようなバイト。

しかもズボンの丈が短く

今考えても何とも間抜けな姿の

若き日の自分

覚えているのは確か

こんな感じの卓上のグラインダーで

ゴムで覆われ

中に金属が入っているケーブルの

ゴムの部分の端面を軽く削るという軽作業。

確か当時ではイイ時給だったと思う。

 

ただ軽作業

単純作業故に正直面白く無い。

途中で飽きてしまう。

 

わざとケーブルを力強くグラインダーに当てて

火花を散らしたりしたものだ

一体何本不良品をだしたことか

 

その工場跡地。

昨日散策していたら

今じゃ、別の会社になっていた。

当時、バイトの帰り道

多分夜8時とか9時だったのかなぁ。

 

自転車で家に帰る時

警察官に呼び止められ

警官2人組みに職務質問を受けた。

昨日、その時の道を通っていて

あ!この場所だ!

あ!職質受けったっけ!

と思いだした。

 

この歩道橋下。

ココだ!

 

バイトが終わって家に帰る所!と説明をし

持っているものを全て見せて!と言われ

全て出した!つもりだった。

 

しかしポケットが微妙に膨らんでいたようで

「ポケットの中は?」と警官。

 

当時まだ16歳位の自分

焦ってみえたのかもしれない。

そりゃー、警官2人に囲まれたらね

ビックリしちゃうわ。

 

きっと当時持っていたらダメなものがあると

期待していたのか

出てきたクシャクシャのハンカチを見た警官の

唖然とした顔が忘れられない。

 

今の所、最初で最後の職質がこれだ。

 

帰ってテレビを観たかったから

急いでいたのに・・・

以来警官はキライである。

 


2nd 第10節 レイソル戦 (*^o^*)

2015年09月12日 06時27分40秒 | 浦和レッズ

ダバダ~ ダバ ダバダ~ ダバダ~

とコーヒーを飲んでいたら地震

久々にビビった

 

さて昨夜のリーグ戦。

平日のナイトゲームに備え

直帰で臨んだ

台風の影響もあっただろうが

代表で練習、そしてゲームで酷使され

埼スタにしては珍しく芝が荒れている。

 

ちぇっ!

だから代表のゲームはキライなんだよ!

スタジアムもゴミが残された写真も見たし。

代表を観に行くヤツはマナーが悪い

 

話が逸れてしまったが

とにかく芝の状況が悪い。

 

敗退したナビスコの第2戦で

持ち直したように見えるREDSではあるけど

レイソルの強力な助っ人をどう抑えるか・・・

心配だった

 

しかし開始早々からREDSのペースが続く。

良い時のREDSが帰ってきた感じ。

 

柏木のパスが冴えていたが

興梠の決定機も数度。

でも入らず・・・

 

前半を観て、興梠・宇賀神・武藤の

出来がイマイチ。

入れる時に入れておかないと厳しくなるもんで

後半はやや押されるシーンも。

 

全体的に観ればREDSの攻撃のテンポも良く

数度ピンチがあったものの

よく抑えていたと思う。

そしてドラマはスコアレスドローか・・・と

諦めかけていた後半88分。

 

その4分前に入ったばかりの高木が決めた!

長かったねー。

9月だよ!もう。

 

移籍初得点。この1点が勝ち越し点となり勝利

 

本当にイイゲームだった

残り7試合。

1戦1戦落とすことが出来ないゲームが続くけど

先ずは

昨日はホント良かった。

 

いつもは思うところがあるのか

笑顔を見せなかった高木。

昨日は初めて高木の笑顔を見た。