【年末年始ぶらり旅 7日目】
BhubaneswarからHyderabadまで
電車で23時間
その電車内での出来事
向かいに座ったにいちゃんが
オディヤー(オリッサ州の言葉)で話しかけてきた
私はオディヤーが全然わからない
コルカタ行きの機内で
たまたま隣り合わせたオリッサ出身のにいちゃんに教えてもらった
「駅はどこですか?」しかわからない
(「ステイション コーティー アチー?」)
そして
にいちゃんは英語がほとんどわからない
そんな状況で3時間
このにいちゃんが電車を降りるまでずっと話してました
もちろん
使ってる言葉の意味自体がわからないんだから
完璧に意思疎通ができたわけじゃないと思う
でも
お互いに相手が何を言おうとしているかを想像したり
どうやったら相手に伝わるかをあれこれ考えたり
わからないことにこだわりすぎずに
適当にわかったフリをしたりしてたからこそ
3時間も話せたんだと思います
同じ会話をCDで聞いたとしても
全然理解できなかったはず
きっと
面と向かって話していたこと
話している人の言葉以外の動作とか表情の情報が手に入ったこと
共有している情報(窓を流れる風景とか同じ概念とか)があったことが
理解につながったんじゃないかなと思う
日本語教えるとき
英語は基本的に使わずに教えてるんだけど
言語を直説法で教わる学習者の負担を少しだけ体験できた気がします
その文型を使う状況をいかにわかりやすく設定するか
その状況をどれだけ具体的に想像させるか
それを既習語彙だけを使ってどうやって表現するか
これが本当に難しいんだけど
今回の体験で改めて重要なんだなぁと感じました
直説法と言えば
大学の事務室で働いてるおじちゃんは会うたびに
カンナダ(カルナータカ州の言葉)でバーーーっと話しかけてきてくれる
「昼ごはん食べたか?」
とか
「何食べたんだ?」
とか
「何時に起きたんだ?」
とか
「コーヒーいるか?」
とかそういう簡単な会話だけど
おっちゃんの直説法のおかげで
カンナダが少しだけわかるようになりました
まだまだ想像力でもってるようなもんだけどね
最近特に
言葉以外のコミュニケーション法に興味があるなぁ
BhubaneswarからHyderabadまで
電車で23時間
その電車内での出来事
向かいに座ったにいちゃんが
オディヤー(オリッサ州の言葉)で話しかけてきた
私はオディヤーが全然わからない
コルカタ行きの機内で
たまたま隣り合わせたオリッサ出身のにいちゃんに教えてもらった
「駅はどこですか?」しかわからない
(「ステイション コーティー アチー?」)
そして
にいちゃんは英語がほとんどわからない
そんな状況で3時間
このにいちゃんが電車を降りるまでずっと話してました
もちろん
使ってる言葉の意味自体がわからないんだから
完璧に意思疎通ができたわけじゃないと思う
でも
お互いに相手が何を言おうとしているかを想像したり
どうやったら相手に伝わるかをあれこれ考えたり
わからないことにこだわりすぎずに
適当にわかったフリをしたりしてたからこそ
3時間も話せたんだと思います
同じ会話をCDで聞いたとしても
全然理解できなかったはず
きっと
面と向かって話していたこと
話している人の言葉以外の動作とか表情の情報が手に入ったこと
共有している情報(窓を流れる風景とか同じ概念とか)があったことが
理解につながったんじゃないかなと思う
日本語教えるとき
英語は基本的に使わずに教えてるんだけど
言語を直説法で教わる学習者の負担を少しだけ体験できた気がします
その文型を使う状況をいかにわかりやすく設定するか
その状況をどれだけ具体的に想像させるか
それを既習語彙だけを使ってどうやって表現するか
これが本当に難しいんだけど
今回の体験で改めて重要なんだなぁと感じました
直説法と言えば
大学の事務室で働いてるおじちゃんは会うたびに
カンナダ(カルナータカ州の言葉)でバーーーっと話しかけてきてくれる
「昼ごはん食べたか?」
とか
「何食べたんだ?」
とか
「何時に起きたんだ?」
とか
「コーヒーいるか?」
とかそういう簡単な会話だけど
おっちゃんの直説法のおかげで
カンナダが少しだけわかるようになりました
まだまだ想像力でもってるようなもんだけどね
最近特に
言葉以外のコミュニケーション法に興味があるなぁ
自分の欲求は涙で
知らせてくれる。
傍からは
同じように泣いてるように見えても
親は
泣き声とか
その時の状況とかで
何を訴えているかわかるんだよね。
それが
コミュニケーションなのかなって
思う。
新幹線で旅行するのは便利ね!
accosさんの経験は面白いでした。映画みたいです。
私は日本でいる時、日本人は私に聞きました、日本語知らないで日本で一つで旅行とか買い物どうやってしますか。難しいではないか。
私は答えました、インドにはたくさん州があります。一つの州からほかの州へ旅行するのはインドから日本へ旅行するような同じ経験です。
~ヴィシュヌ
愛情もコミュニケーションを円滑にする要素になるんだろうな
そう考えてみれば
泣いてる人の心理って
一番読み取りにくい気がする
うれしい時にも悲しい時にも悔しい時にも
自分でもよくわからない感情の時にも
涙って出るたい?
やっぱり
泣いてるわが子を見て
何を欲してるかがわかるのは
親子だからこそだろうなぁ…
あれは新幹線なのかな…?笑
新幹線にしては時間がかかる気が…
ヴィシュヌさんが言ったように
インドの国内旅行は海外旅行みたいなものですよね
やっぱりヒンディが話せたほうがいいですね…どこへ行ってもヒンディで話しかけられました
英語が通じるところは結構少ないですしね
新幹線の速さは三回以上です。今新幹線は熊本県まで実動する。私は新幹線写真取るのは好きです。http://www.flickr.com/photos/29487284@N05/4199373400/in/photostream/
世界にインド国有鉄道で会社員の数が多いです。
外の州でヒンディが使います。タミルナヅであまり使いません。私は読むとか書くとかします。ペラペラに話しません。必要な言葉がしています。相手の話はちょっとわかります。
accosさんはかなみさんをしていると思います。あの日かなみさんは教室で名前をヒンディで書きました。勉強しています。
ヒンディと比べるとSanskrit language は面白いです。イングランドの学校で使います。記事はここ
http://www.charityfocus.org/blog/view.php?id=1771
もう一つの記事、
http://www.ndtv.com/article/world/sanskrit-thriving-in-uk-schools-34267
~ヴぃシュヌ
鉄道会社の人たちなんですか?
サンスクリット語ですが
そのうち日本でも勉強されはじめるかもしれませんね
私は自転車を運転するのは好きです。日本で運転するのは楽しいです。ここはちょっと360deg見て運転するは安全です。:-) 私の自転車の速さは高いので運転するは面白いです。五年まえから自転車を買うと思ていました。私も安全ためにかいませんでした。
今ちょっと見て見て運転します。
今週Art of livingへSudharasana kriya (Breathing technique)行っています。日本でもあのコースがあります。このリンクを見て下さい。
http://www.artoflivingjapan.org/
あのコースはすばらしいです。時間あればやって見ます。
おだいじに。