時計雑誌よサヨナラ

随分昔、ズームイン朝とかニュースステーションで地方の行事として「恵方巻き」が紹介されてましたなぁ。どちらかというと「地方の奇習」扱いだったように思いますが、それを全国展開させた食品業界の貪欲さは見習わなければいかん。

でもそのうち恵方巻きの一気食いで他界するお年寄りもいるんじゃないかと、ちょっと心配。

今日はまる一日休日。いつもの博多屋でラーメンを食べたあと、触媒のお金を払うべく下田のミニ屋へ。その後ジャスコ。なんか休みの度にジャスコ行ってるな。

行ったついでに催事場の「ヒロ・ヤマガタ展示即売会」を見る。１００万～４００万くらいのシルクスクリーンが鎮座されたおりました。是非欲しいですなぁ。妹が一枚持ってるんだけど、いったいいくらで買ったんだ？

気に入った２枚を購入（←２１００円の額付きポストカード）。

アパートに戻って大掃除第一弾。まず小さな寝室の奥に積み重なったカメラやらミニ関連の雑誌＋α。すごい量。ただでさえキャパシティぎりぎりの状態なので、カメラとミニ以外の雑誌、特に最近情熱の薄くなった時計雑誌関連を処分する準備。「ウォッチ・ア・ゴーゴー」「時計ビギン」「ウォッチ・ナビ」「腕時計王」その他もろもろ。創刊号から買ってたりする。

だいたいね。時計雑誌発刊しすぎなんだよ。雑誌集めるだけで時計に対する情熱が冷めてしまった。まぁ、バーゼルの新作は別として、アンティークに関してはだいたい似たような企画で飽きちゃったのも一因ですが。


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大掃除第二弾は「まとめる・ファイルする」です。