これは僕も悪いのだけど、それにしても以前はああだったという思い込みと、なるべく面倒なことはしたくない、なるべく安くすませたいという気持ちは分からないでもないけど、ああいう言い方は無いと思うな。閉店間際最後の30分の出来事で、閉店後に15分ほど椅子に座ってグッタリ。
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夏に入れてたフィルム、秋には現像が終わったのだけど、なんだかんだでデータ化したのが先月。特に大きなネタも無いのでアップしようかと。お祭り期間中の上越市内を街撮り。
ごちゃごちゃした電線があると無いとでは、街撮りの旨みが半減する(意見には個人差があります)。
雁木の中の男塾。
提灯があると無いとでは祭りの雰囲気が違う(当たり前)。
線路越しの奥に神社。
機材はライカM6TTLにズミクロン50/2。フィルムはフジのベルビア100。このご時世、リバーサルフィルムの使うのはものすごく度胸がいる。技術的にも金銭的にも。
つづく。
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