表替で畳を引き上げる際、畳の一部が盛り上がっているところがありました。
畳表を剥がしてみると、畳床の縫い糸が切れていたので補修をしています。
表替で畳を引き上げる際、畳の一部が盛り上がっているところがありました。
畳表を剥がしてみると、畳床の縫い糸が切れていたので補修をしています。
6月3日の作業から
大工さんが座を修理した後、畳の採寸をしています。
1間(6尺3寸)の位置に印をつけるために、大体の位置にシールを貼っています。
レーザー光線が当たる位置の目盛りを読んでいます。
6月3日の作業から
大工さんが座を修理した後、畳の採寸をしています。
1間(6尺3寸)の位置に印をつけるために、大体の位置にシールを貼っています。
レーザー光線が当たる位置の目盛りを読んでいます。
6月3日の作業から
通常の畳に比べ、かなり柔らかい畳を製作しています。
畳床は建材ボードの上に、5ミリと8ミリのクッション材を使用しました。
柔らかい素材を使うと、畳の角が丸みを帯びてくるので、それを防ぐために角に補強材を入れています。