7月20日の作業から
福山市内海町のお宅に縁無しの新畳を納めています。
少し幅がきついので、木づちでたたいています。
7月19日の作業から
縁無しの新畳の敷き込みをしています。
4畳半の部屋に6枚敷く敷き方です。
畳表はダイケンの灰桜色です。
7月16日の作業から
襖紙を定規に当ててカットします。
その後、紙の周囲に糊付をして貼りつけます。
現場から襖を外すときにジャッキを使ったので、すこし襖をカットしています。
カンナをかけるところをまず、包丁で古い紙をそぎ落としています。
戸襖の茶うけを貼っています。
糊が乾いたらこの上に襖紙を貼ります。
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