舅の一周忌法要。
不思議なものですねぇ。
11月5日に倒れてから7月17日の間の
怒涛の日々の記憶があまりありません。
やっぱり、元気だった頃の舅が思い出されます。
舅は7人弟妹の長男。
89歳で亡くなった舅の弟妹は
みんな80歳を超えようとする世代。
それぞれが不安な体をかかえつつ会えた事に
喜びあってくれます。
こういう法事は心がほっとしますね。
親戚の方々のお顔を見ながら
「最後がどうだったかというよりはどう生きたか」
なのかなぁ~
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
なんか無駄に生きてるなぁ、私。もっと毎日大切にしなきゃって改めて思わせてもらいました。
いつも美味しいランチありがとう
いつもありがとうございます。
介護は子育てと一緒でそれぞれのお家で判断していかなくてはならない事がおおいですよね[E:coldsweats01]
またお嫁ちゃんトークしましょうね[E:heart04]