お菓子の城 ①

2019年3月

娘親子と息子親子と私たち夫婦がお菓子の城に集合して

そこで遊びました。その頃のブログを見直してみましたが出してないような気がしたのでアップする事にしました。

お菓子の城

　お菓子と体験のテーマパーク　

お菓子、ケーキ、アイスのバイキング。

クッキーやお菓子つくりが体験できる。

300種類以上の貸衣装がありレンタルして楽しめる。

扉をひらけば、高さ14.8mおよそ、マンションの高さ５階に相当する世界一のシュガーケーキが目に飛び込んできます。

皆さん　憧れのドレスを着て過ごせます。

館内は数々のお菓子作品

8159歩

昼食

　お好み焼き

　　（干しエビ　葱　豚肉）

　味噌汁　　ミニトマト

夕食

　天ぷら　（ミツバ　サツマイモ　タマネギ　イカ）

　ポテトサラダ

　ジャガイモ煮　　　煮豆　　オレンジ

コロナ禍の生活

　　　

　

外は雨降る昨日夕方のこと、電話が鳴った。

相手は4歳の孫。電話口で泣きながら私に何か言っているがよく分らない。

ママに変わって貰って事情を聞くと

ジイジのところに行き鯉に餌をやりたいと駄々をこねママと争い争いになったようで

挙げ句に　「ジイジの家の子になりたい」と言ったようである。

鯉に餌とは　先日、近くの小さなヘドロいっぱいのドブ川に鯉が数匹泳いでいて

その鯉にパンをやったらそれが楽しかったようでもう一度と思ったようです。

孫に甘いジイジ　直ぐに迎えに行き雨の中ほんの少しの時間、川で泳ぐ鯉を見せたらとても満足顔で直ぐに帰って行った。

鯉を見ている僅かな時間だけ雨は強く降っていた。なんで・・。

孫はどうしてあんな我が儘を言うのだろう・・・。

と今朝も布団のなかで考えた。

勝手な想像だが

幼児もコロナ禍で幼稚園に行っても窮屈な思いで毎日を過ごしているのではないだろうかと。

幼稚園では他のクラスの子とは交わっていけないし行事や時間外のサークルもほとんど中止、おしゃべりは制限され歌を歌うことも出来ない。アクリル板で仕切られたとこで給食。

幼稚園から帰れば家の中を動き回り目の離せない1歳3ヶ月の弟を時には見ていてと言われ疲れ気味のママに駄々を捏ねたのではと。

早く元のような生活に戻ると良いなぁ。

　

楽しいひととき

今日は孫を連れて実家に出かけてきました。

家の裏には黄ショウブが咲き　表ではシラン　クレマチス

色々なさつきの花が真っ盛りでした。

孫はトンボを捕まえて貰い虫かごを大事そうに覗いていました。

週一で母に会えるのはとても楽しみな時間です。

娘は先方に到着して車を降りた時

足下には一面　白詰草(クローバー) が生えていて真っ先に四つ葉を見つけました。

大事そうにして家に持ち帰りました。

押し花にするようです。

何か良い事あるかなぁ？

備忘録

茶碗蒸4個分　　麻婆豆腐　　五目ご飯の具　　厚揚げ煮　　トンカツ

きんぴら牛蒡　　ポテトサラダ　　生野菜サラダ　　椎茸煮　　煮豆

焼きうどん　　新玉葱まるごと煮　　ほうれん草のお浸し　　

バ ラ の 花

薔　薇

　フォルダーの中にある薔薇の写真から

最近は一週間に一回にしている実家行きを今週は明日にしました。

今日は買い物をして　その食材の下ごしらえをします。こうしておけば明日短時間で調理できます。

先週は月曜日にでかけ母の髪を切ったり、冬服の整理をしてセーターを我が家に持ち帰り洗いました。

一緒に住んでないと十分に肌着などの把握が出来なくて私の購入したものに偏りがあったりして難しいです。

母も自由に動けるので整理しておいても勝手にそれを移動して別の所に移動します。

何度言っても同じ物しか毎日着ないので諦めていますが

医者に行く時は全部着替える習慣は昔から身に付いているようです。

そして医者から帰るとまた全部着替え、洗濯物が増えたり着ていた物を

整理箱にかたつけたりして自分でもどうなっているか分らなくなるようです。

家人は本当に大変です。

話しかけるときも　子供に話すように「食べようか？」というように動詞一語なら直ぐ理解できるのですが

｢これこれした後に　〇〇しようね」と話しかけると理解するのに時間が掛かります。

出来無くなった事もあるけど、自分でトイレ、お風呂には入れるなど日常生活が自分で出来ると言うことは有り難い事です。

スミレの花

今朝　以前写した写真をみていたらスミレの花一つとってもそれぞれの場所での思い出も蘇りこれを投稿してみました。

高鷲にて

麓スミレの花

　花の頃は茎は10センチほどだが花の後大きく伸る。

　山の中で探しまわり出あったスミレ。

ピンボ写真ですが長時間山をあるきそこで出会ったスミレの花

他のスミレと葉がちがいます。

上高地にて

エイザンスミレ

上高地にて

キバナノコマノツメ（黄花の駒の爪）

　スミレ科スミレ属の多年生植物。 

スミレ（菫）は開花時、茎を伸ばさずに葉の上に直接花を咲かせる「無茎種」と、すっと伸ばした茎の先に花を咲かせる「有茎種」と二種類に分かれます。無茎種の花は、葉っぱの座布団の上にスミレ（菫）が鎮座しているようで可愛らしくあります。さらに葉の形にも笹の葉のように細長いタイプとスペード型の葉やハート型の葉のタイプがあります。

記載事項に誤りがある場合もあります。

教えていただけましたら嬉しく思います。

4451歩