6月29日(火曜日)三碧 赤口
梅雨の間、「トマトの下葉かき作業」の始まり「せっかくの葉っぱなのに」と思ってた時期があって、最終的には、トマト栽培で「尻腐れ果」の発生になったことがありました。特に梅雨の時期に発生することが多いようです。
【トマトの下葉かき作業】ナス科
上の写真は、下葉かきをする前のトマトの下葉です。
下の写真は、下葉かき作業をしたトマトです。綺麗いになりました。これで安心です。‥(^^♪
トマトに限らず植物にとって、葉は生命維持のための重要な器官です。1っは、太陽光をエネルギーとして使い、光合成によって生命活動に必要な栄養分を作り出すこと。もう1っは、葉の裏側ある気孔から水を排出して根から水を吸収すして育つ事らしいです。
その大事な葉を「葉かき」をするのですから問題ですよね。・・(>_<)
古くなった葉をそのままにしておくと、病虫害の発生源になるなど悪い影響をもたらす事が多いそうです。
大事なトマト栽培ですので早めに下葉かき作業をした様子です。・・(^_^)v
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【TOPIX】
「長野市権堂町」
(権堂アーケード街)
長野市の駅からタクシーで約5分~10分内で着く長野県最大のネオン街です。新型コロナ感染病の影響があるようで人はまばらで閉店した店も多小あるようです。
ある店では、豊作や疫病よけの効果あがる。日本の妖怪「アマビエ」を手作りしている
薬屋さんがありました。・・(^_^;)
「権堂アーケード」寂しいですね・・(T_T)