僕が英語を勉強し始めたのは、小学五年の時なのです。
でもその時の理由なんてひどいもので、
当時遊びほうけていた僕に危機感を持った母が、
「勉強する癖をつけさせよう」ということで、NHKラジオ講座のテキストを買ってきて「これ勉強しい。」と言ったのです。
(ちなみに当時の講師は、忘れもしません木村松雄さんです)
母としては、ひとまず机に座る習慣をつけさせようと思っていたのですが、
見事に僕は、英語にはまってしまいました(笑)
一日15分の番組ではありますが、
今も聞き続けています(もちろんレベルアップした番組を聴いています)
当時は「基礎英語1」というものをし、中学に入ると同時に「基礎英語2」も始め、
それから「基礎英語3」と進み、高校以降は「英会話入門」→「ラジオ英会話」→「実践ビジネス英語」
と進めてきました。
「かれこれ英語の勉強、11年目なんだ~」と思ってよく考えてみると、
今年は12年目でした。
(11年と半年)
ほんと、参考までにどれくらいの時間勉強したのかを調べてみると、
(毎日15分のラジオ+復習15分)×365日×11.5年=125925分
の時間を英語の勉強に使っているみたいです。
(ただし番組は日曜休みでしたし、今聞いている番組は週3日ですから、あくまで参考なのですが、
二つ以上の番組を聴いていた時期もあり、だいたいこれくらいなのではないかと、思います。)
125925分=約2100時間
ということで、
ラジオ講座だけでこれだけの時間を使っているのは、とてつもないことだなあと、今更思いました。
ちなみに、英語の勉強を始めて翻訳に興味を持ったし、大学でそれを専攻することにしたし、
オーストラリア、ポーランド、インドにも行ったし。
自分の元をたどれば、今の自分があるのは、親が英語のテキストをくれたからなんだろうなー、と思うんです(大げさ)。
でもそんなことを考えると、やっぱり、もっと親に感謝しないといけないんだろうな、
と、話がうまくまとまったので、寝ようと思います。
(ちなみに、僕は結構海外に行っているように思われているのですが、実際はそんなことなく、人生で90日くらいしか行っていません。勝手に帰国子女と間違われるのですが、僕の英語は純粋にmade in Japanなんです。)
でもその時の理由なんてひどいもので、
当時遊びほうけていた僕に危機感を持った母が、
「勉強する癖をつけさせよう」ということで、NHKラジオ講座のテキストを買ってきて「これ勉強しい。」と言ったのです。
(ちなみに当時の講師は、忘れもしません木村松雄さんです)
母としては、ひとまず机に座る習慣をつけさせようと思っていたのですが、
見事に僕は、英語にはまってしまいました(笑)
一日15分の番組ではありますが、
今も聞き続けています(もちろんレベルアップした番組を聴いています)
当時は「基礎英語1」というものをし、中学に入ると同時に「基礎英語2」も始め、
それから「基礎英語3」と進み、高校以降は「英会話入門」→「ラジオ英会話」→「実践ビジネス英語」
と進めてきました。
「かれこれ英語の勉強、11年目なんだ~」と思ってよく考えてみると、
今年は12年目でした。
(11年と半年)
ほんと、参考までにどれくらいの時間勉強したのかを調べてみると、
(毎日15分のラジオ+復習15分)×365日×11.5年=125925分
の時間を英語の勉強に使っているみたいです。
(ただし番組は日曜休みでしたし、今聞いている番組は週3日ですから、あくまで参考なのですが、
二つ以上の番組を聴いていた時期もあり、だいたいこれくらいなのではないかと、思います。)
125925分=約2100時間
ということで、
ラジオ講座だけでこれだけの時間を使っているのは、とてつもないことだなあと、今更思いました。
ちなみに、英語の勉強を始めて翻訳に興味を持ったし、大学でそれを専攻することにしたし、
オーストラリア、ポーランド、インドにも行ったし。
自分の元をたどれば、今の自分があるのは、親が英語のテキストをくれたからなんだろうなー、と思うんです(大げさ)。
でもそんなことを考えると、やっぱり、もっと親に感謝しないといけないんだろうな、
と、話がうまくまとまったので、寝ようと思います。
(ちなみに、僕は結構海外に行っているように思われているのですが、実際はそんなことなく、人生で90日くらいしか行っていません。勝手に帰国子女と間違われるのですが、僕の英語は純粋にmade in Japanなんです。)