『おりこうさん おばかさんのお金の使い方』 板倉雄一郎 (5/1)
『仕事に追われる毎日を変えよう』 豊田圭一(5/2)
『格安エアラインで世界一周』 下川裕治(5/4)
『「キャリアアップ」のバカヤロー』 常見陽平(5/4)
『地の星』 宮本輝(5/5)
『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』 千田琢哉(5/5)
『LinkedInをビジネスに使う本』 谷口正樹(5/11)
『ビジネスマナー1分間レッスン』 岡田小夜子(5/14)
『28歳までに人生の目的を見つける方法』 鷲田小彌太(5/15)
『イノベーション仕事術』 竹中平蔵(5/17) ◎
『<エッセンシャル版>マネジメント 基本と実践』 P・ドラッカー/上田恒夫(5/22)
『仕事するのにオフィスはいらない』 佐々木俊尚(5/23) ◎
『貧乏だけど贅沢』 沢木耕太郎(5/27) ◎
『日本語は敬語があって主語がない』 金谷武洋(5/29)
先月はゴールデンウィークもあって、ほぼ二日に一冊ペースで読むことができました。
『イノベーション仕事術」は、僕が考えている内容(20年後の履歴書を書いてみよう、といったもの)があって、正直びっくりしました。
ただ、内容が仕事術・自己啓発に偏ってしまったのは反省。
というのも、仕事術とかはもちろん大切やけど、それが全てではないから。
それに、仕事にしても人生にしても、教訓となるような名言は小説にもちりばめられている。
物語の中で語られる言葉であるが故に、単なる自己啓発本の内容より、価値はあると思っています。
最近は、もっと古典を読みたいと思っています。(あと、言語学とかエネルギーとかも)
というのも、何百年も前から語り継がれてきたものは、エッセンスが詰まっているからそれだけの価値がある、と思っているからです。
そして、今僕が悩んでいるようなことを、何百年以上も前に考えて、ある程度の結論や自分の考え方を示した人がいる、ってことが何よりもすごいです。
クーリエジャポンとか、雑誌も少しずつ読んでいきたい。
『仕事に追われる毎日を変えよう』 豊田圭一(5/2)
『格安エアラインで世界一周』 下川裕治(5/4)
『「キャリアアップ」のバカヤロー』 常見陽平(5/4)
『地の星』 宮本輝(5/5)
『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』 千田琢哉(5/5)
『LinkedInをビジネスに使う本』 谷口正樹(5/11)
『ビジネスマナー1分間レッスン』 岡田小夜子(5/14)
『28歳までに人生の目的を見つける方法』 鷲田小彌太(5/15)
『イノベーション仕事術』 竹中平蔵(5/17) ◎
『<エッセンシャル版>マネジメント 基本と実践』 P・ドラッカー/上田恒夫(5/22)
『仕事するのにオフィスはいらない』 佐々木俊尚(5/23) ◎
『貧乏だけど贅沢』 沢木耕太郎(5/27) ◎
『日本語は敬語があって主語がない』 金谷武洋(5/29)
先月はゴールデンウィークもあって、ほぼ二日に一冊ペースで読むことができました。
『イノベーション仕事術」は、僕が考えている内容(20年後の履歴書を書いてみよう、といったもの)があって、正直びっくりしました。
ただ、内容が仕事術・自己啓発に偏ってしまったのは反省。
というのも、仕事術とかはもちろん大切やけど、それが全てではないから。
それに、仕事にしても人生にしても、教訓となるような名言は小説にもちりばめられている。
物語の中で語られる言葉であるが故に、単なる自己啓発本の内容より、価値はあると思っています。
最近は、もっと古典を読みたいと思っています。(あと、言語学とかエネルギーとかも)
というのも、何百年も前から語り継がれてきたものは、エッセンスが詰まっているからそれだけの価値がある、と思っているからです。
そして、今僕が悩んでいるようなことを、何百年以上も前に考えて、ある程度の結論や自分の考え方を示した人がいる、ってことが何よりもすごいです。
クーリエジャポンとか、雑誌も少しずつ読んでいきたい。