今日は、毎年恒例の、父親とそのいとこの三人で、野球を見に行く日でした。
近鉄→楽天ファンとしてやってきて、今回は、神戸のほっともっとフィールド神戸(旧スカイマークスタジアム)に行ってきました。
震災の影響で、宮城の球場が使えず、代替本拠地として使われたので、楽天が裏の攻撃となる、ホームゲーム。
応援するチームが裏の攻撃になるなんて、近鉄が消滅した7年前(もうそんなになるのか…)での、大阪ドームでの試合以来で、
もちろん、被災地のことも考えると心境は複雑だけど、
今回は、またとないチャンスでもある、ということで、とてもワクワクしていました。
で、今回ブログで書きたいのは、その試合内容じゃないので、先に結果を言ってしまうと、
楽天の劇的なサヨナラ勝ち。
もちろんテンション上がって、久しぶりに興奮した。
もう当分、ホームゲームは見れないな、と思いつつ、またこの球場来たいと思った。
で、ここからが本題。
今度の月曜火曜と、インターン先の会社で出張に行くことになった。
場所とか、どんな内容かっていうのはあまり言えないけど、
もちろん人生初の出張で笑、
しかも一人で。
もう、いったい自分は果たして、結果残せるのか、びびりまくりです…。
でも、社長が「君なら情熱持ってるから、それを忘れないで!!」って、真剣に言って下さる。
そして、もちろんまだまだびびっているけど、最近改めて思ったこと。
挑戦できる機会があるって、とても嬉しいこと。
最近、プロ野球とかも見てて思うけど、
自分と同世代の人が、だんだんと活躍してきている。
もちろん、他のスポーツとか、職業の世界でも一緒なんだけど、
自分1989年生まれで、
まー君とかは、一つ上で、
今日、選手年鑑見てても、
普通に1990年とか、1991年生まれの人も、いる。
マイナーな選手だから、知らない人がほとんどだろうけど、
楽天の辛島航選手。
今日、ちらっとデータ見たら、1991年生まれだった。
自分より、二つ年下。そして、確か去年、一軍で何回か登板してた記憶がある。
どういうことかっていうと、
自分と同じ世代の人で、活躍している人は、とことん活躍している、ってこと。
自分のこと、まだ21歳だと思っていたけど、
反対から見てみると、
もう二十一歳。
将棋の渡辺明の言葉を借りると、
「もう若くない」
この言葉ね。
今の自分の立場に置き換えてみると、
普通に大学生活していたら、22歳になってから会社勤めが始まって、研修とかがあって、いろんな仕事できるにしても、それなりの時間がかかる。
でも、今のインターンでしていることは、
「国内は任せるね」ってことで、
自分で考えて、判断して、そして「出張行ってこい!!」って、そこまでさせてもらえる。
これ、もちろんすごいプレッシャーあるけど、裏返すと、そこまでさせてもらえる人間だと認められている、ということで、
それを考えたら、本当に貴重な経験さしてもらっているなあ、と。
最近、「学生」としての役割を全うしていない感がぷんぷんするけど笑、
21歳、っていう年齢で、ここまでの仕事任せらている、っていうのは、ある意味すごいことなんだな、って、改めて実感。
もちろん、言ってしまえば年齢なんて関係ないけど(そういう風につっこまれそうやけど)、
出張を前にして、「自分できるかな」っていう風にのっかていた不安が、少し和らいだ。
というか、むしろ逆に「こんなことしてる学生、他にいやへんねんし、行ってこい!!」みたいな笑。
不安は期待に変わる、というのか。
他の誰もがしてないことをしてる、っていうこと、それだけが、
それだけが誇りです笑。
インターンの話を、知り合いに話すと
「そこで仕事しろ!!」っていう風に(笑)応援されるし、
何よりも、社長が本気やから。
同じ志を持った人と、仕事をすることがこんなにも楽しいのか、ってこと、
それがインターンでの、今のところの一番の財産です。
そして、インドから帰国してから、インターンに力入れすぎて、卒論とか就職活動に力全く注いでいないという笑
近鉄→楽天ファンとしてやってきて、今回は、神戸のほっともっとフィールド神戸(旧スカイマークスタジアム)に行ってきました。
震災の影響で、宮城の球場が使えず、代替本拠地として使われたので、楽天が裏の攻撃となる、ホームゲーム。
応援するチームが裏の攻撃になるなんて、近鉄が消滅した7年前(もうそんなになるのか…)での、大阪ドームでの試合以来で、
もちろん、被災地のことも考えると心境は複雑だけど、
今回は、またとないチャンスでもある、ということで、とてもワクワクしていました。
で、今回ブログで書きたいのは、その試合内容じゃないので、先に結果を言ってしまうと、
楽天の劇的なサヨナラ勝ち。
もちろんテンション上がって、久しぶりに興奮した。
もう当分、ホームゲームは見れないな、と思いつつ、またこの球場来たいと思った。
で、ここからが本題。
今度の月曜火曜と、インターン先の会社で出張に行くことになった。
場所とか、どんな内容かっていうのはあまり言えないけど、
もちろん人生初の出張で笑、
しかも一人で。
もう、いったい自分は果たして、結果残せるのか、びびりまくりです…。
でも、社長が「君なら情熱持ってるから、それを忘れないで!!」って、真剣に言って下さる。
そして、もちろんまだまだびびっているけど、最近改めて思ったこと。
挑戦できる機会があるって、とても嬉しいこと。
最近、プロ野球とかも見てて思うけど、
自分と同世代の人が、だんだんと活躍してきている。
もちろん、他のスポーツとか、職業の世界でも一緒なんだけど、
自分1989年生まれで、
まー君とかは、一つ上で、
今日、選手年鑑見てても、
普通に1990年とか、1991年生まれの人も、いる。
マイナーな選手だから、知らない人がほとんどだろうけど、
楽天の辛島航選手。
今日、ちらっとデータ見たら、1991年生まれだった。
自分より、二つ年下。そして、確か去年、一軍で何回か登板してた記憶がある。
どういうことかっていうと、
自分と同じ世代の人で、活躍している人は、とことん活躍している、ってこと。
自分のこと、まだ21歳だと思っていたけど、
反対から見てみると、
もう二十一歳。
将棋の渡辺明の言葉を借りると、
「もう若くない」
この言葉ね。
今の自分の立場に置き換えてみると、
普通に大学生活していたら、22歳になってから会社勤めが始まって、研修とかがあって、いろんな仕事できるにしても、それなりの時間がかかる。
でも、今のインターンでしていることは、
「国内は任せるね」ってことで、
自分で考えて、判断して、そして「出張行ってこい!!」って、そこまでさせてもらえる。
これ、もちろんすごいプレッシャーあるけど、裏返すと、そこまでさせてもらえる人間だと認められている、ということで、
それを考えたら、本当に貴重な経験さしてもらっているなあ、と。
最近、「学生」としての役割を全うしていない感がぷんぷんするけど笑、
21歳、っていう年齢で、ここまでの仕事任せらている、っていうのは、ある意味すごいことなんだな、って、改めて実感。
もちろん、言ってしまえば年齢なんて関係ないけど(そういう風につっこまれそうやけど)、
出張を前にして、「自分できるかな」っていう風にのっかていた不安が、少し和らいだ。
というか、むしろ逆に「こんなことしてる学生、他にいやへんねんし、行ってこい!!」みたいな笑。
不安は期待に変わる、というのか。
他の誰もがしてないことをしてる、っていうこと、それだけが、
それだけが誇りです笑。
インターンの話を、知り合いに話すと
「そこで仕事しろ!!」っていう風に(笑)応援されるし、
何よりも、社長が本気やから。
同じ志を持った人と、仕事をすることがこんなにも楽しいのか、ってこと、
それがインターンでの、今のところの一番の財産です。
そして、インドから帰国してから、インターンに力入れすぎて、卒論とか就職活動に力全く注いでいないという笑
僕と生年月日がまるっきり同じだったりしますw
そっか、一つ下なんや…見間違いやったな^^;
そして生年月日まるっきり一緒とは…もっと有名になったら「辛島選手と同じ!」って、胸張って言えるよね笑