『人間失格』 太宰治 (3/25)
『グレートジャーニー4』 関野吉晴 (3/27)
『大地の子(1)』 山崎豊子 (3/29)
『給与明細は謎だらけ ~サラリーマンのための所得税入門』 三木義一 (3/30)
『人生の地図』 高橋歩 (3/31)
『LOVE&FREE ~世界の路上に落ちていた言葉』 高橋歩 (3/31)
『コミュニケーションは要らない』 押井守 (4/1)
『格差と貧困のないデンマーク ~世界一幸福な国の人づくり』 千葉忠夫 (4/4)
『錦繍』 宮本輝 (4/8)
仕事が始まってからは、電車の中くらいしか時間が取れず、なかなか数はこなせませんが、
実はこれからは、週末などを利用して『資本論』や『純粋理性批判』などを読んでいこうと思っています。
新書も読みやすいけど、どことなく善悪二元論で、奥深そうな問題が過剰に明快、単純化されているきらいがあるなあ、と思ったのが一つ。
もう一つは、単純に頭使いたい。
自分自身、もっと思考力をつけたいから、新書だけでは正直物足りないかなあ、と思う今日この頃。
あとは、今まで以上に小説も読んでいきたい。
考えてみれば、小説のテーマっていわば「人生そのもの」であると思う。
特に最近、宮本輝の作品を読んでいると、遠大なテーマが根底にあって、そういうことを表した言葉が琴線を触れることが多い。
まあ、ぼちぼちですね。
『グレートジャーニー4』 関野吉晴 (3/27)
『大地の子(1)』 山崎豊子 (3/29)
『給与明細は謎だらけ ~サラリーマンのための所得税入門』 三木義一 (3/30)
『人生の地図』 高橋歩 (3/31)
『LOVE&FREE ~世界の路上に落ちていた言葉』 高橋歩 (3/31)
『コミュニケーションは要らない』 押井守 (4/1)
『格差と貧困のないデンマーク ~世界一幸福な国の人づくり』 千葉忠夫 (4/4)
『錦繍』 宮本輝 (4/8)
仕事が始まってからは、電車の中くらいしか時間が取れず、なかなか数はこなせませんが、
実はこれからは、週末などを利用して『資本論』や『純粋理性批判』などを読んでいこうと思っています。
新書も読みやすいけど、どことなく善悪二元論で、奥深そうな問題が過剰に明快、単純化されているきらいがあるなあ、と思ったのが一つ。
もう一つは、単純に頭使いたい。
自分自身、もっと思考力をつけたいから、新書だけでは正直物足りないかなあ、と思う今日この頃。
あとは、今まで以上に小説も読んでいきたい。
考えてみれば、小説のテーマっていわば「人生そのもの」であると思う。
特に最近、宮本輝の作品を読んでいると、遠大なテーマが根底にあって、そういうことを表した言葉が琴線を触れることが多い。
まあ、ぼちぼちですね。