CAP制という壁

今日は2限で終わりでした―

というか、2限しかなくて、今年度の後期はこのままになってしまいそうなのですよ。

3，4限ともに授業はあるんですけど、何でもかんでもパンパンとっていくと、前期に単位を取りすぎたみたいで、一年のうちにとれる単位の上限（CAP制）に引っ掛かってしまうのです…

別に、前期で張り切ったわけではないんですけど、線形代数学I（英語の授業）は取らなくてもよかったかも…と後悔しています。

線形代数の単位は取れたんですけどー、やっぱり専門の授業をとれないのは少し痛い。

二限目は「言語構造論」というやつを履修しようと思っています。前期で先生が紹介されて、なかなかおもしろそうだったので。自分の進みたいコースの科目でもあるので、これはとるしかないな、と。

三限目は別に、それほど取りたい!ってやつではないんですけど、四限目は就職のことをいろいろするみたいで、どうしようかなーと。

でも、自分なりに将来の目標というか、なりたいもの、したいことは、ぼんやりとではありますが決まってるので、別にいいかな～、と思って、取らないことを今日決めました。

単位の上限をなしにするには、一、二年の時に40単位以上取得し、かつ80パーセントが「優」じゃないといけないので、なかなか厳しそうです。前者は普通にしてるといけるんですが、後者がちょっと…

というわけで、今日は昼には家に帰ったんですけど、さて、この時間を何に使うかがまた難しい。

新しくバイトもしたいんですけどそう簡単に条件のあうやつはありませんからね…

将棋の勉強もいいんですけど、それだけをするのもどうかと思ってしまって…

なんせ、こんな経験初めてなんで、とにかく時間を無駄にしないことが大切ですよね★