今回の旅の目玉の一つ。伊勢神宮でお神楽を奉納
１５人までのグループなら15,000円～を添えて申し込むと、神楽殿で雅楽と舞を奉納できます。お神楽奉納はお伊勢参りでも憧れだったそうです。伊勢神宮に参拝される際はぜひ体験いただきたいと思います
昨日、今日と行われている式年遷宮の関連行事「お白石持」ですが、五十鈴川から内宮に運んでいる場面に遭遇しました
参道は大勢の人で賑わっていました
お昼は叔父の手作りのてこね寿司と焼アワビ とってもおいしかったです
今年の７月に祖母が９８歳になったということもあり、１年半ぶりに伊勢志摩へ
今年伊勢神宮は式年遷宮だと知っていたものの、偶然にも「お白石持」という、新たな神殿にお白石を奉納する行事が行われていて感激しましたもちろん赤福氷も食べてきました！
夕飯は、賢島の「旬彩 こやま」でいただきましたここはカウンターのみの小さなお店ですが、旬のおいしい素材を活かした料理を出してくだいますご夫婦のやり取りもとても楽しいです。お刺身は、同じお魚でも、生、あぶり、湯引きなど、違った楽しみ方を提示してくださいます。また、そうめんは滝をイメージされた形で出されるなど視覚でも楽しめます
クープが難しいと聞いていたので、ドキドキでしたが、先生がとても熱心に教えてくだったので、まあ成功ではないでしょうか。こつを忘れないうちに、家でも焼いてみたいと思います
今年は赤紫蘇まで含めて塩分１０％の梅干しをつくりました南高梅はもともと高いので、カビさせるなどもってのほか。ホワイトリカー、消毒用アルコールスプレーを適宜使いました。梅雨明けも早く、１か月漬けずに土用干し。にわか雨に苦戦しながらも無事においしい梅干しが。来年はもう少しいっぱい作って、希望者におすそ分けしたいと思っています５キロのうち２キロで梅ジュースもつくりました今年は猛暑なので、クエン酸摂取に役立っています！
