鎌倉のおいしいお店「パティスリーマルシュ」

鎌倉といっても、大船駅からモノレール沿いに鎌倉方面に行ったところにあります。
緑園都市から今年の6月に移られたとのこと。今まで気づかなかった～

黒の杉板で囲まれていて、スタイリッシュですが、中に入ればメルヘン(*^^*)


今日はハロウィンなので、トリック オア トリートと言うとクッキーのプレゼントが！

パティシエおすすめの焼きたてアップルパイ、今日だけのメニューのパンプキンパイ、カボチャのモンブランなど購入！
お家でハロウィンを祝いました。



あっさりしていてとても美味しい！
イートインがないのが残念ですが、家から近いのでまた行きたいと思います。

横浜のおいしいお店「ヌーベルシノア ごとう」

今日のランチは少し贅沢し、関内駅から徒歩5分くらいのところにある「ヌーベルシノア ごとう」でランチセット(1,600円)をいただきました。
わたしピリ辛サンマー麺、お友だちはエビコロッケのBBQソース


エビコロッケの方は、まるでUFOみたいですね。
お次は点心三点もり

デザートは杏仁豆腐

とてもおいしかったです。忘年会のチラシをいただきましたが、思ったよりリーズナブルでしたので、職場の人たちと行きたいと思いました。

世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に欲があり、いくらあっても満足しないことです。

社会が発展することが、幸福をそこなうものであってはなりません。発展とは、人間の幸せの味方でなくてはならないのです。

この本は、絵本ですが、感動と反省を与えてくれました。

わたしたちは発展するために生まれてきたのではなく、幸せになるために生まれてきたということを忘れないように生きたいですね！

十三夜

十五夜が芋名月なのに対し、十三夜は栗名月といわれます。
今年は、両日とも月を愛でることができました。
たねやの歳時菓「栗名月」は黄身餡を小豆の時雨生地で包み、栗の甘露煮が添えられたお菓子です。
まさに十三夜のお月さまのよう。
こうした歳時の文化を大切に伝承していきたいですね。

東京のおいしいお店「光村」「神田きくかわ日比谷店」

今日は東京に出張。
はて、お昼は何を食べよう？同僚が以前、その辺りで働いていたので相談すると「光村」の海老のかき揚げ丼がおすすめとのこと。お店には、少し早く着きましたが、中で待たせていただき、少し鰻と迷いつつ、海老のかき揚げ丼を注文。

思っていた以上にボリューミー(^-^;でも、海老はプリプリでたれの甘すぎず、お米もおいしくて満足。お腹一杯すぎて、午後のお仕事は睡魔が心配…

そして、仕事が終わり、打ち上げへ。
グルメな上司おすすめの鰻屋さんへ連れていっていただけるというので、少し歩きましたが、ぜんぜん気にならず。お昼に鰻にしなくてよかった＼(^o^)／
お通しは子持ち昆布、そしてまずは上司おすすめの白焼きポン酢(正式な名前は忘れました)脂ののった白焼きをポン酢と九条ねぎ、紅葉おろしでいただきます。

写真では伝わらないこのおいしさ。同僚も感激して、今度、妻にも食べさせるとのこと。
白焼きが手に入ったら、家でもできるかもと言ったら、鰻があたたかいのがポイントと上司。試したのかしらん？
そして、銀杏、キャベジン(浅漬け)、蛸の柔らか煮、シメサバと次々平らげるわたしたち(￣O￣)

鰻のはらみ～←食べたことない！しかも残り３本とちょうどぴったり!!

濃いめのタレで焼かれたはらみに山椒をかけていただきました。おいしい～、(飲めないのに)日本酒でしょ！っという感じ。
そろそろお腹もふくれてきましたが、なかなか食べられないと言うのでついつい追加注文。煮アワビ！

伊勢志摩生まれのわたしは、煮アワビなんてとバカにしていましたが、これが柔らかく酒蒸ししているのかほのかにお酒の香りがし、上品で、驚きました。
その他にも、大根の煮つけ、野菜チップス、蛸の唐揚げ、さつま揚げ、いったいどんなお腹なの～、
最後は待ちに待った、特製うな丼(*≧∀≦*)なんと最後の一つとのこと。セーフ。これが食べられなかったら、明日にでも食べに来なくては、というところでした。

写真ではわかりませんが、驚くほど大きなどんぶりなんです。それに負けない、厚みのある大きな鰻。３人で一つで十分すぎるくらいです。鰻はふわふわで柔らかく、タレは甘すぎずさっぱり系で好みです～。
鰻が大好きな母と息子に蒲焼きのお土産を買い、帰途へ。

食いしん坊仲間に、写メしか送れなかったので、改めて鰻の会を開くことに。
また食べれる～、それを糧にお仕事頑張ろうp(^-^)q