市大病院に通院する日は待ち時間が長いので読書にあてています。今回は、東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇跡」と葉室麟の「銀漢の賦」を読みました。
ナミヤの方は短編の一つ一つが実は全て絡み、素敵な奇跡のお話になっている、さすが東野という感じ。銀漢の方は登場人物がとても素敵で、真の友情や愛情とは何か、その素晴らしさを感じさせてくれる本。
どちらもおすすめです(*^^*)
ナミヤの方は短編の一つ一つが実は全て絡み、素敵な奇跡のお話になっている、さすが東野という感じ。銀漢の方は登場人物がとても素敵で、真の友情や愛情とは何か、その素晴らしさを感じさせてくれる本。
どちらもおすすめです(*^^*)
自分も「ナミヤ雑貨店の奇蹟」読みましたよ。
いい作品ですよね。
懐かしくてセンチメンタル、そして爽やかな読後感が良かったです。
そのうえ誰もが影響を与え合いながら生きているんだと思いましたよ!