ボランティア演奏日記 「あきらとマドンナ」

訪問先でのハーモニカ演奏の記録と、時折、趣味の旅の様子等掲載しています

「湖愁(唄:松島アキラ)」11/15(金)FKS様No.2 人数も増加して

2024年11月15日 | 音楽ボランティア ハーモニカ演奏

 先回より人数も増えて活気がでてきました

今日はスクエアトレーニングの講師も参加され頭と足腰の動きの訓練も体験出来ました

演奏時間はは30分でしたが久しぶりに「湖愁」を演奏しました

皆さんも覚えていて下さったようで歌って下さいました

1961年に松島アキラさんが歌った「湖愁」を舟木一夫さんが名古屋の某テレビ番組で歌い、

松島アキラさんのステージでも歌ったことがきっかけで歌手「舟木一夫」が誕生しました

舟木さんは、地元一宮市のご出身で現在も人気があります

「湖愁(作詞:宮川哲夫/作曲:渡久地政信/唄:松島アキラ)」

1・悲しい恋の亡骸は、そっと流そう泣かないで

 可愛いあの娘よ さようなら たそがれ迫る湖の

 水に浮かべる 木の葉船

 

2・一人旅の寂しさは 知っていたのさ始めから

 はぐれ小鳩か白樺の 梢に一羽ほろほろと

 泣いて涙で 誰をよぶ

 

松島アキラさんは、当時スピッツのあだ名で呼ばれ人気者でした

人気のあった犬、”白いスピッツ”も今では見かける事も無くなりました

最近では、犬も人間より良い暮らしをしているものも多く・・・

人間の散髪は、¥1000カット・・犬の散髪(トリミング)は、¥5000以上の高額・・

おやつとて・・お犬様には太刀打ちできなくなりつつあります

アタシのバヤイ、特価品のスルメの足でもかじって焼酎をあおるのが関の山・・・

いやいや贅沢は申すまい・・健康でいられればそれでヨシとしなければ・・

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする