ボランティア演奏日記 「あきらとマドンナ」

訪問先でのハーモニカ演奏の記録と、時折、趣味の旅の様子等掲載しています

銀座の恋の物語(唄:石原裕次郎)12/29(日)NHR様No.5 無事終了

2024年12月29日 | 音楽ボランティア ハーモニカ演奏

 12/28は、石原裕次郎さんの誕生日で90周年となりました

52歳で逝去されて37年もたってしまいましたが夢のようです

今日は、故人をしのび「銀座の恋の物語」を演奏曲に加えました

 

 

「銀座の恋の物語(作詞:大高ひさお/作曲:鏑木創/唄:石原裕次郎)」

1.心の底までしびれるような 吐息が切ないささやきだから

 泪が思わず湧いてきて 泣きたくなるのさこの俺も

 東京で一つ 銀座で一つ 若いふたりが初めて逢った

 真実の恋の物語

 

2.誰にも内緒でしまっておいた 大事な女の真心だけど

 あなたの為なら何もかも くれると言う娘のいじらしさ

 東京で一つ 銀座で一つ 若いふたりの命を懸けた

 真実の恋の物語

 

本日の施設の性質上、入所者の皆様は重篤な方が多く反応はいま一つでしたが

建物も綺麗で音響も良くて演奏は気分的に楽に終了しました

今年最後の記念に皆様と一緒に写真を撮り無事終了・・・・・

 

本年の訪問先は、のべ99か所で新しい訪問先は4か所ありました

各地区の社会福祉協議会の担当者の皆様や施設の担当者の方々

また、民生委員の皆様にも大変お世話になり感謝しています

高齢の我々が活動できるのも皆様からのパワーを頂いているからだと思います

御利用者の皆様のご健勝・ご多幸を祈りたいと思います

一年間ありがとうございました

 

コメント (4)
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