早期米の田んぼとのこと。青々としていますね。
(早期米の田んぼ)
案山子が置かれていました。
(案山子)
散策を続けました。
(散策)
犬の像がありました。「孤島の野犬像」とのことで、これは、児童文学作家・椋鳩十が著した「孤島の野犬」の舞台が下甑島であることを記念して建てられたものとのことでした。
(孤島の野犬像)
散策を続けていくと石碑があり、「往診の道すがら 見ししんきろう」と刻まれていました。
(しんきろうの碑)
そこから海上に「ナポレオン岩」が見えました。横から見ると有名なフランスの偉人、ナポレオンに似ているところからナポレオン岩という愛称で呼ばれているようです。
(「ナポレオン岩」)
下に街並みが見えました。瀬々野浦です。
(瀬々野浦)
大きい注連飾りが飾られた祠がありました。
(注連飾りが飾られた祠)
赤い祠がありました。大帯姫神社です。ここには、神功皇后を祀る神社であると言われているようです。
(大帯姫神社)
(写真撮影:2003.07)
(早期米の田んぼ)
案山子が置かれていました。
(案山子)
散策を続けました。
(散策)
犬の像がありました。「孤島の野犬像」とのことで、これは、児童文学作家・椋鳩十が著した「孤島の野犬」の舞台が下甑島であることを記念して建てられたものとのことでした。
(孤島の野犬像)
散策を続けていくと石碑があり、「往診の道すがら 見ししんきろう」と刻まれていました。
(しんきろうの碑)
そこから海上に「ナポレオン岩」が見えました。横から見ると有名なフランスの偉人、ナポレオンに似ているところからナポレオン岩という愛称で呼ばれているようです。
(「ナポレオン岩」)
下に街並みが見えました。瀬々野浦です。
(瀬々野浦)
大きい注連飾りが飾られた祠がありました。
(注連飾りが飾られた祠)
赤い祠がありました。大帯姫神社です。ここには、神功皇后を祀る神社であると言われているようです。
(大帯姫神社)
(写真撮影:2003.07)