昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

萩諸島 櫃島・大島・相島と見島 たっぷり4島めぐり 31回目 見島・萩港・相島

2021-12-26 04:00:00 | 54日本海・山口県・萩諸島
見島の港の定期船待合室に着きました。荷物は、宿の車で届けてもらいました。


(定期船待合室)

定期船で、萩へ向かいます。


(定期船で、萩へ)

定期船が入港しました。


(定期船が入港)

見島魚港を出港しました。




(見島魚港を出港)

萩港に着きました。




(萩港)

また、チャーター船で相島へ向かいました。




(チャーター船で相島へ)

チャーター船内です。


(チャーター船内)
(写真撮影:2005.06)
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萩諸島 櫃島・大島・相島と見島 たっぷり4島めぐり 30回目 見島

2021-12-25 04:00:00 | 54日本海・山口県・萩諸島
散策を続けました。


(散策を)

見島神社にやってきました。大きな注連縄ですね。


(見島神社)

見島郵便局です。


(見島郵便局)

住吉神社です。


(住吉神社)

港へやってきました。


(港へ)

金刀比羅宮です。




(金刀比羅宮)

おしあいの館にやってきました。ここには、毎年7月28日の住吉神社例祭で行われていた勇壮な和船競漕の船「金波」「銀波」が展示してあります。






(おしあいの館)
(写真撮影:2005.06)
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萩諸島 櫃島・大島・相島と見島 たっぷり4島めぐり 29回目 見島

2021-12-24 04:00:00 | 54日本海・山口県・萩諸島
鬼ようずを作りました。鬼の顔を描きました。




(鬼の顔を)

和紙の裏に骨をはりました。




(和紙の裏に骨を)

ミミを鬼の顔の左右上部にはり、ヘコを鬼の顔の下部にはり、鬼の目部分に、涙をつけました。あと、アンバイ糸をつけ、完成しました。






(鬼ようず完成)

鬼ようずを完成させて、旅館に戻り、見蘭牛のステーキ付きの夕食を皆さんと楽しく食べました。飲みました。(笑)


(見蘭牛のステーキ付きの夕食)

翌朝、出発まで、旅館の近くを散策しました。吉祥寺です。




(吉祥寺)
(写真撮影:2005.06)
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萩諸島 櫃島・大島・相島と見島 たっぷり4島めぐり 28回目 見島

2021-12-23 04:00:00 | 54日本海・山口県・萩諸島
見島ジーコンボ古墳群は、全部で 200基ちかい墓の集まりで、それぞれの墓は積石塚で、比較的大きな玄武岩を積んでつくられていて、7世紀後半から10世紀初めにつくられ、それぞれの墓に埋葬されたのは、島に住んでいた人ではなく、外国からの軍の侵入をふせぐために、この島にきた中央の武人の集団であっただろうと考えられているようです。






(見島ジーコンボ古墳群)

その後、讃岐坊へ向かい、着きました。




(讃岐坊)

梵鐘がありました。見島の豪族・山田弘貞が寄進したといわれました。


(梵鐘)

見島中学校の前を通り、今夜、宿泊する旅館に着きました。




(見島中学校、旅館)

旅館に荷物を置き、近くにある公民館に行きました。


(公民館に)

ここで、鬼ようずの製作体験をしました。


(鬼ようずの製作体験)
(写真撮影:2005.06)
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萩諸島 櫃島・大島・相島と見島 たっぷり4島めぐり 27回目 見島

2021-12-22 04:00:00 | 54日本海・山口県・萩諸島
正観音から戻るべく、長い階段を登って行きました。


(長い階段を)

その後、見島牛の放牧地へ向かいました。見島牛です。この牛は、日本古来の牛で、西洋の牛との交配が一切されていない牛とのことでした。






(見島牛)

見島牛に乗る人もいました。


(見島牛に乗る人)

放牧されている見島牛もいました。




(放牧されている見島牛)

ここで鬼ようずを揚げるようです。


(鬼ようずを揚げる)

次は、「見島ジーコンボ古墳群」にやってきました。






(「見島ジーコンボ古墳群」)
(写真撮影:2005.06)
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