昨年末から、妻がおやつ用のスナックとしてシリアルを作っている。今日は4回目にして何とか納得できるシリアルとして成功した。
トレイの上にクッキングペーパーを敷き、広げたシリアル。この時点でも、すでにつまんでいたので、両端が狭くなっている。
作り方は、特にレシピを見たわけではなく、妻なりに工夫している。
材料は、押し麦、玄米、ナッツ、オレンジピールに生姜糖を加えた。味付けは、砂糖に七味、オリーブオイル少々。玄米、押し麦、ナッツをそれぞれフライパンで焙煎した。冷めたら、砂糖と水に七味、オリーブオイルを入れ、煮立てる。その中に炒めた材料を入れ、水分がなくなるまで絡めて煮る。後は、広げて冷ませば出来上がり。
1回目は、材料の焙煎不足で硬く固まってしまった。
2回目は、ナッツが多かったのか、ベタベタになってしまった。
3回目は、砂糖が多かったのか、前回と同じようにベタベタに固まってしまい、割れにくいし、食べると飴になったところが歯につき、食べにくかった。
今回は、材料をしっかり焙煎し、砂糖を減らした。その代わり予め作っておいた生姜糖を使った。そして、べたつきが抑えられるかもしれないと思いつき、オリーブオイルを加えた。
苦めのコーヒータイムにふさわしいシリアルとなった。
出来上がりを試食したところ、ポリポリと食べやすかった。一応成功と言えるだろう。ただし、成否の有無にかかわらず、この類のシリアルは玄米の粒が硬い。歯を痛める危険性があるので、食べる時に注意が必要だ。
そして、口当たりが良く、つい手が出てしまう。食べ過ぎにも注意する必要がある。
トレイの上にクッキングペーパーを敷き、広げたシリアル。この時点でも、すでにつまんでいたので、両端が狭くなっている。
作り方は、特にレシピを見たわけではなく、妻なりに工夫している。
材料は、押し麦、玄米、ナッツ、オレンジピールに生姜糖を加えた。味付けは、砂糖に七味、オリーブオイル少々。玄米、押し麦、ナッツをそれぞれフライパンで焙煎した。冷めたら、砂糖と水に七味、オリーブオイルを入れ、煮立てる。その中に炒めた材料を入れ、水分がなくなるまで絡めて煮る。後は、広げて冷ませば出来上がり。
1回目は、材料の焙煎不足で硬く固まってしまった。
2回目は、ナッツが多かったのか、ベタベタになってしまった。
3回目は、砂糖が多かったのか、前回と同じようにベタベタに固まってしまい、割れにくいし、食べると飴になったところが歯につき、食べにくかった。
今回は、材料をしっかり焙煎し、砂糖を減らした。その代わり予め作っておいた生姜糖を使った。そして、べたつきが抑えられるかもしれないと思いつき、オリーブオイルを加えた。
苦めのコーヒータイムにふさわしいシリアルとなった。
出来上がりを試食したところ、ポリポリと食べやすかった。一応成功と言えるだろう。ただし、成否の有無にかかわらず、この類のシリアルは玄米の粒が硬い。歯を痛める危険性があるので、食べる時に注意が必要だ。
そして、口当たりが良く、つい手が出てしまう。食べ過ぎにも注意する必要がある。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます