標高330mのモノローグ

富士山の10分の1、東京23区最高峰の10倍の山間に暮らして20年。地域の自然や思いを綴ります。

シーズー犬「タロ」の四つの散歩コース

2017-10-04 19:51:07 | 日記
寒波が南下してきているとのこと。今日は、曇り空で肌寒い。畑に行ったところ、野菜に勢いがなくなってきたようだ。2週間前までは、毎日10個ほど取っても、次の日も収穫できていた。また、つい2日前は、赤いミニトマトが20個ほど取れたのに、今日は、全くといていいほど、赤い実が生っていなかった。
収穫したのが最後だったのか、と思うと寂しい。本格的な秋の到来を感じた。

さて、本論のタロの散歩だ。


朝は眠そう。専用ベッドで休んでいることが多い。


でも、散歩が好きなので、散歩に行こうと言うと、我々より先に玄関まで駆け足で向かう。私は朝寝坊しがちなので、朝の散歩は妻が担当することが多い。ドッグウェアを着て、首輪とハーネスを付け、準備完了。ウンチを処理する備品一式を小さなバックに入れ出発。タロは大喜びで歩きだす。


出発を待つタロ
散歩コースは4つある。一つ目は山を下るコースだ。往復2km程になる。坂を下って、田畑の周囲にある農道を周る。復路は降りてきた坂道を登って帰ってくる。タロが一番好きなコースだ。我々にとっては、帰りの登りがつらい。途中に数匹の犬を飼っている家がある。だから好きなのかなと思う。

二つ目は、谷のような地形に下って行くコースだ。このコースの半ばに、おやつを頂ける家がある。人好きのタロにとっては人にかまってもらえるし、おやつも食べられるので、最もうれしい(おいしい?)コースだ。


猫がいるかな?と様子をうかがう。タロは猫が好きで、もしいたらネコパンチされても、遊ぼうとする。

三つ目は、ショートコースだが坂道の傾斜が緩やかで、距離が片道150mほどだ。タロはあまり好きではない。しかし、雨が降った日や散歩に費やす時間が少ない時に使う。また、ゴミの収集場所があるので、週2回の収集日に行くことも多い。

四つ目は、最も長いコースだ。もっぱら上りで、高低差100mほどある。しかし、行程の中ほどにショートカットコースがあるので距離を短縮でき便利(と思うのは人間の都合だが)。だが、不思議と途中まで来ると、タロはショートカットを選択せず、更に登ろうとする。フルコースを歩けば、冬でも下りに差し掛かった頃には汗ばむ。上着を脱ぐことが多い。ところが、タロはこのコースは好まない。人家が少ない、犬や猫の匂いがしないからか。または、スタート時点での登りを好まないからかも知れない。そういえば前に飼っていたハスキーのミックス犬「ジロ」も、このコースは好まなかった。

タロは四つ目のコースに行こうとすると、多くは4本の足で踏ん張って動こうとしない。人と同じような強い自我を感じる。愛らしく思う時だ。でも、なるべくそのまま行くことにしているが、3度に1回ぐらいはタロの意思を尊重し、引き返して別なコースに行くことにしている。


帰宅後、疲れた様子で床に張り付いて寝てしまったタロ。おやすみなさい。
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