太陽は輝いた。
暗闇の中にずっとずっと閉じ込められた
神々がいました。
他人事、他人事、自分に関係ない、
そんな社会の中で人の形をした獣たちに虐め抜かれて、無視されて。
日野弘毅さんは、今は陽(ヒ)の弘くあたる天の氣となっていると思います。
もう、うつむかないでいい。生きた時に詠んだ魂の叫び。
今故人となって、自分を責めることなど、本当はなかったんだ、、とわかっていると思います。
いつになったらこの世の人は国家犯罪の壮絶な虐めを他人事として無視し続けるのだろうか。
自分におこるまで、わからないのだろうか。
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