大善人へ身魂磨き

善でありたいと思う。日々精進。感情の渦に呑み込まれそうな時もあるけれど最後には明るく静かな大海原に和合したい。

らい予防法違憲国賠訴訟動画② 女性たちの闘い

2024-12-15 20:48:00 | ひとりごと
この世に生きた真っ白な魂の女神を、人が貶め虐めぬいたのではないかと思っています。
真実を直視して欲しいです。

らい予防法違憲国賠訴訟動画②です。
是非ご覧下さい。





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3 コメント

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Unknown (鬼雷)
2024-12-16 18:21:18
何故、らい菌が生まれ存在したのであろうか。

太古より、細菌類は存在する。

何故、日本書紀にも「らい」があると言われているのであろうか。

自然なる細菌と自然の寵児は、共に調和しているのが真実。

時として、起こる刧劫。それは天変地異でもあり、地球が背負ったカルマでもあり、地球に住まう者全てに降り掛かる。

人の姿形は、御魂のまま。身魂なり。

それを狂わす存在とは、何の因果を与えているのであろうか。

前世でとても、酷いことをした所以であろうか。

善悪正邪すべからく、調和出来ず。

乱れ続けて、争い続けて、多少の平和があり、また、自然に淘汰されるが人類の歴史。

いずれにせよ、神ですら、打ち砕く、覚悟も必要である
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Unknown (鬼雷)
2024-12-16 18:31:13
地球創生より、様々な、生ある、菌、ウィルス、生命等が、調和と破壊を繰り返す。

子が親を殺し、親が子を殺し。また、親は子を慈しみ、子が親を大切にする。

世の安寧とは、国祖や老祖が目指す弥勒の世であるが、多くの神々は、相剋をもって運行されておられる一面もあるように考えます。
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Unknown (あき)
2024-12-17 01:01:49
鬼雷さん

こんばんは。お久しぶりです✨深いお言葉ありがとうございます。

弥勒の世。私には差別が無くなる世かな、とも思っています。なかなか人の中にある差別意識は根が深いと考えますが、この「差を取らない」限り、弥勒の世は夜のままかなと思います。

雷は、悪くなり痩せた地上を分解させ肥沃の土壌に1発で変えることさえあります。
故に、大地の神々は地球のカルマをその一身に受けて、差を取ろうと、闘っておられる気がしています。

その魂の輝きのみを竪山さんから私は感じています。

コメントありがとうございました。✨✨✨
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