実は大変かも

北朝鮮が今朝もミサイルを発射したらしい。

国連安保理も相変わらず中国とロシアの北朝鮮擁護によって要を得ない感じだ。

北朝鮮は「アメリカが軍事行動をしている」と言っているが、あのミサイル発射は小国であるが故の意図もあるだろう。

今は味方についている中国もロシアも国際情勢や自国の都合、さらに北朝鮮が制御不能と感じたら躊躇なく軍事侵攻するだろう。

そうなれば金一族や政府高官の都合などお構いなしに属国化されてしまうのは今のウクライナを見れば一目瞭然だろう。

一小国との条約破棄など自国の都合で何とも思わないのでは？

北朝鮮はまさにそういう危機感に直面している状況でもあるわけだ。

さて、ホントに北朝鮮にとって脅威となりえるのは何処の国になるのだろうね。

トラブルありきの献金？

旧統一教会の会見があっようだが「裁判件数は着実に少なくなっている」と説明があったが、そもそも裁判沙汰になるのが普通ではないわけでそれを見越したクレーム処理ありきに考えている教団であると自ら認めてしまっている。

じゃなぜクレームになってしまうのか原因追求がなされているのか？そこまで突っ込んだ説明をすべきである。

通常、会社ならばクレームが発生すれば原因追求して対策を練るものだが、今だにクレームが収まらず裁判沙汰になるのは最悪の結果ではないだろうか？

それとも宗教団体は違うとでも言いたいのだろうか？

宗教ならば裁判沙汰になるのは恥ずべきだと考えるのだが、宗教家は感じ方が一般人とは違うようだね。

なぜ撃ち落とせない？

北朝鮮からミサイルが発射されて我が国の上空を飛んだらしい。

これはどういうこと？

なぜ撃ち落とせない？

ミサイルが上空侵犯したわけだから撃ち落とされても文句は言われないはずだ。

それとも我が国には打ち落とす能力が弱いのだろうか？

これは大問題なのではないだろうか？

今回はたまたま通り過ぎて海に落ちたが、何かのミスで都市部に落ちる可能性もある。

国連安保理での議論が必要だ。

今日から１０月

今日から「ウワサの」１０月になりました。

さっき昼食関連の買い出しに行ったら、いや〜商品の価格が高い！

事前に心構えはしてたけど、昨日の数字もさることながら商品の内容物の量の少なさに驚いた。

まあ、一週間も経てば慣れてくるのだろうが、クーポンや割引き情報はより必須になるのかもしれないね。

わざわざ遠くまで買いに出る気はさらさらないが、近場で安い店を探すことにはなりそうだ💦