東北電力の節電プログラム（？）なるものはエントリーしないとダメ？
よくわからん。
先月エントリーしたはずが、今月またエントリーの案内が来てる。
どうなってる？
節電させたいならエントリー制にせず全家庭を対象にすればいいのに。
しかももうすでに失効したポイントがあることに今日気づいた。
これで一気にやる気が失せてしまった。
一体どうなっているのやら。
節電プログラムをやらせたいのかやらせたく無いのか、よくわからないね。
今週、とある深夜アニメ番組の中で「殺さなければ殺される。見逃したら大切な人が殺されるかもしれない。だから私は殺す」とヒトゴロシを正当化するセリフが出てきたが、これは聞き流すことのできないものですごく重い言葉だったので一言言わせてもらう。
今のウクライナ侵攻はまさにこの言葉が当てはまるんじゃないかな？
戦争は各々に大義があり「自国が正義だ」と考えているから戦争でヒトゴロシや掠奪、破壊ができるのであって大義がなければただのジェノサイドなのはご存知の通り。
我が国だって他国が軍事侵攻してくれば「防衛」の名のもとに他国の人間を殺すことになる。
殺し殺される人たちには家族があり今まで生きてきた歴史がありそれを奪うことなと現代ではあってはならない。
過去には様々な事由でヒトゴロシが正当化されてきたが、現代では許されることではないと心から思う。
まあ、エンターテイメントなのであまりうるさい事は言わないが配慮は必要かと感じた。
もちろん戦争の無い世界になってくれることを切に願いたい。
参議院選に当選してから一度も登院してないいわゆる「ガーシー」議員だが、関係先に警察が家宅捜査に入ったとたん「3月に日本に行く」と表明したらしい。
警察の本気度が判明して焦ったのか？
いや、あの「ガーシー」議員の事だから3月帰国と言っておきながらまたあーだこーだ言い訳を考えているのかもしれない。
今や「ガーシー」議員によりNHK党も印象が悪いのが党首はお分かりだろうか？
また、取り巻きも彼のおかげで被害を被ることになるのかもしれない。
悲しいかなネットで支持されているとか勘違いしてその気になって開けてみれば誰も見向きもしなくなっていく今の社会の構図を見ているようだ。
さて、彼の渾身の言い訳を待つこととしようかな？
さて、今年は卯年なんだが、政府も経団連も「卯年だから飛躍の年だ」と日本経済は回復すると言っているが、そもそも卯年のウサギに例えられているのは「ピョンピョン跳ねてひと所に大人しくしない」のが正解なんだが。
落ち着き無く跳ね回るウサギに例えるなら「悪くなったり良くなったりとまるで株価のように落ち着き無く変動する」暗示でもある。
さて、今年の日本は政界も経済も安定するのは難しいのかもしれないね。