つながるのは当たり前？

auのCMでアニキが「つながるのは当たり前、これからは速さ」って言っているのだが、通信速度が早くなったら通信制限も早くやってくるのだろうか？

７Ｍ越えの通信制限はかなりストレスが溜まる。

「これからは通信制限の緩和」がキャリアを選ぶ選択肢になるかもね。

抗議

日テレのドラマに抗議が多数寄せられ、番組スポンサーも降りる大問題になっている。

まさかとは思うが、この抗議が受けいられ番組が打ち切りになったら、この先テレビドラマはまったくつまらないものになってしまうだろう。

抗議するならば、ドラマを最後まで見てから内容を吟味すべきだと思うし、また、ドキュメンタリーではないわけでフィクションのドラマにイチャモンつけるのはどうかと思う。

ドラマを見て「孤児は大変だ」「孤児を出さないようにしなければ」とかの世間が考えるきっかけになるのは良いことだと思うし、抗議している方々が懸念に思っている「イジメや差別」をしないようにと考えるきっかけになればいいと思う。

そもそも、仮想現実の番組だからこそ訴求できるテーマもあると思うしね。

「犯罪をすれば刑務所にいかなければならない」とか「殺すな、盗むな」などのテーマもドラマや映画だからできるもの。

それがテーマにできないのなら、テレビドラマの役目はなくなったに等しい。

そういう観点で、考えてみてはどうだろうか？

解決したくない？

中国や韓国のジャパンバッシングが過熱している。

まあ、私は日本人なのであまり気持ちの良いものではないが、なぜ、該当国同士で話し合いで解決しようという行動が起きないのか不思議でしょうがない。

また、話し合いだけでなく、異論があれば国際法廷に提訴することもできる。

それをしないのは、解決したくない思惑があるからに違いないだろう。

100パーセント解決してしまったら日本を叩けなくなり、その反動が政府に向けられるのを恐れているのもあるだろう。

また、国際法的には自国の言い分が通らないのを認めているからなのかもしれない。

だから、「程よい摩擦」がある方が都合が良いのかも。

だが、周りからバッシングされてばかりいると、日本人的にも気持ちの良いものではないから、より中国や韓国離れが加速する可能性もある。

もっと膝を付き合わせて解決することを望みます。

何が焦点？

都知事戦の候補者が出揃ったみたいだが、言っていることがまるで国政選挙のようだ。

また、周りから担がれて立候補したものの、記者の質問にしどろもどろの方も。

正直、みなさん線が細くて石原さんみたいに色の濃い方がいないのが残念。

オリンピックもあるし、都政をちゃんと担える方が選ばれることに期待しよう。

DNA鑑定

大沢樹生と喜多嶋舞の子供がDNA鑑定の結果、実子ではないと判定されて大騒ぎだ。

これ以上、双方が問題を大きくするのなら、DNA鑑定書を世間に公表するしかないのでは？

喜多嶋サイドは「父親は大沢だ」と言っているが、それは道義的父親なのか生物学的なのかまったくわからない。

両者とも子供の事を考えるのであれば、直接話し合えばいいのにと思う。

真偽はどうあれ、もし、この問題が私にふりかかったら、かなりダメージをくらうだろうなぁ。