のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

授業、エッセイの書き方

2013-02-17 | 日記
 学位取得プログラムは、始めないと思っていたものの、熱心に話して下さった方にご挨拶だけでもと思い、出掛けました。すると、私の名札が用意されていて、席に着くことになり、プログラムの説明後に退席しようと思うと、教授が、迷っているなら残ったらいいとおっしゃって下さって、授業を受けました。
 内容は、エッセイの書き方。新しいことを始めるみなさんの熱意に溢れ、また、教授の話し方や間の取り方も好みですが、一週間に一つのエッセイ、読み物、プレゼンテイションの準備が必要で、やはり無理と思いました。何かしたい気持ちはありますが、学位は重要でないので、やりたいこと始めていくか、このプログラムに向けて出来ることを自分で準備していくか、学費も高いのでよく考えようと思います。
 気になっていた、ボビーのことを聞けました。休暇明けに突然辞めてしまった彼。誰も知らなかったようです。彼は、よく考えて演技をするアーティストでしたので、残念です。
 LOVEのアーティストから電話。珍しいなと思うと、感謝状を頂いたことのお祝いでした。
 朝ごはんを食べずに出掛け、授業の途中で飴一個。夕食は、ようやく美味しいものを食べられることになりました。お店に入ると、たくさんの人。この焼肉屋さんは、いつもお客さんがいないので、びっくり。従業員が走っているほどでした。チャイニーズニューイヤーのお祭りがチャイナタウンであったからかと思うと、手品のコンベンションと、明日はプレジデントデイで連休だからとのことでした。それでは韓国ではいつ新年をお祝いするのか疑問になり、尋ねると、両方とのことでした。

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