ネバダバレエとの企画『A CHOREOGRAPHERS' SHOWCASE』、初めての通し練習。行ってから順番が分かりました。予想通り、メリーの作品は一番目。今日は余裕を持って行ったので、十分に身体を温めてから踊ることができました。しかしながら、最後の方で、少し頭が混乱して振付を忘れかけてしまいました。まだまだです。
『瀕死の白鳥』は真ん中辺。バトンを持って少し練習するともう二つ前の作品になっていました。本番は、着替えて、髪の毛をまとめて…としていたらすぐ出番になりそうです。そしてこちらも、踊り始めた途端にバトンを落とし、動揺しました。すると曲も同じ所が繰り返されてしまうというハプニング。今朝、本番用にと思い作ってきたCDは、上手く録音されていなかったようです。いつも使っているCDを急いで荷物まで取りに行き、始めからやり直すことが出来ました。今度はどちらも上手く流れました。
指導して頂いたジェイムスさんからは、良くなっていると言葉を掛けて頂きました。一回目に踊った時よりも汗の量も断然減りました。しかし、まだまだ緊張は激しく、踊ることよりも緊張で疲れてしまう感じです。
正司くんと桂馬くんが、ラスベガスに到着し、夜はバトン仲間で食事をしました。今日も強風でしたので、飛行機の心配をしていましたが、なんとか無事に辿り着いたとのこと。前回二人で訪れてくれたのは、ZEDのクリエイションが始まる前のことでした。貴重な休みに、こうしてまたいらしてくれるとは本当に嬉しく、そして、久しぶりであることを感じずに、楽しいひとときを過ごしました。二人共、元気そうでなりよりです。
『瀕死の白鳥』は真ん中辺。バトンを持って少し練習するともう二つ前の作品になっていました。本番は、着替えて、髪の毛をまとめて…としていたらすぐ出番になりそうです。そしてこちらも、踊り始めた途端にバトンを落とし、動揺しました。すると曲も同じ所が繰り返されてしまうというハプニング。今朝、本番用にと思い作ってきたCDは、上手く録音されていなかったようです。いつも使っているCDを急いで荷物まで取りに行き、始めからやり直すことが出来ました。今度はどちらも上手く流れました。
指導して頂いたジェイムスさんからは、良くなっていると言葉を掛けて頂きました。一回目に踊った時よりも汗の量も断然減りました。しかし、まだまだ緊張は激しく、踊ることよりも緊張で疲れてしまう感じです。
正司くんと桂馬くんが、ラスベガスに到着し、夜はバトン仲間で食事をしました。今日も強風でしたので、飛行機の心配をしていましたが、なんとか無事に辿り着いたとのこと。前回二人で訪れてくれたのは、ZEDのクリエイションが始まる前のことでした。貴重な休みに、こうしてまたいらしてくれるとは本当に嬉しく、そして、久しぶりであることを感じずに、楽しいひとときを過ごしました。二人共、元気そうでなりよりです。