一度両親とラスベガスの植物園に行ったことがあります。前回両親が来た時にもう一度行きたいと言われて行ってみましたが、造り直すということで閉まっていました。今日は、新しく生まれ変わった『スプリングス・プリザーブ』へ行ってみました。
入口には小川が流れていて、気持ちの良い感じでした。中へ入るとまずは映画を観るように勧められ、その短い映画を観ると、ラスベガスの歴史が分かり、どうしてここに『スプリングス・プリザーブ』を造ったのかが分かりました。
その建物内は他に、子供が遊びながら自然現象や地球の変化、リサイクルのことなど様々なことを学べるようになっていました。もちろん大人の私達でも楽しめました。
私に時間がなかったので、あとはガーデンに行きました。ここが以前の植物園が引っ越してきたところになるのだと思います。歩いているとお料理教室をしそうなスペースがありました。きっと園芸教室なども行っているのでしょう。予定を調べて訪れたら、もっと楽しいかもしれません。植物としては、特に目を引くものはないのかもしれませんが、日が強く温度が高いこのラスベガスで、これだけのものを育てていくのは大変なことと思いました。ここにはトレイルもあるようです。もう少し過ごしやすい時期にまたゆっくりと来てみたいと思います。
両親とアイスを食べると、私は空港へ向かいました。私の代役をしてくれることになる亜梨ちゃんが連絡をくれたので、歓迎に行きました。飛行機は予定通りに着いているのになかなか降りて来ないので、あっちへ行ったりこっちへ行ったりしているうちに、すれ違ってしまったようです。ようやく荷物が出てくるところで出会うことが出来ました。他に二人迎えが来ていて、私は最後の到着となってしまいました。彼女はニコニコと元気な様子。
今度の私の代役には、アクロバットの人を選ぼうかという考えもあったようですが、もう一度バトントワラーにチャンスをくれました。バトンをずっと大切にしてきた彼女、そして茶道をたしなむような和の心を持った女性が来てくれることはとても嬉しいことです。
亜梨ちゃんと、ZEDに出演中の正司くんと三人で、シンガポールのパレードで演技したのはもう15年以上も前のこと。思い出に残るとても楽しい旅でしたが、その三人でシルクデュソレイユの舞台に立つことになるとは、夢にも思っていませんでした。素敵な縁です。また、私が毎日持ち歩いているペットボトルホルダーには、亜梨ちゃんが数年前にプレゼントをしてくれた“ダイアナ”を付けています。それを作ってくれた時、彼女は何か願いを込めていたのでしょうか。それとも、まさか自分がダイアナになるとは、想像すらしていなかったのでしょうか。亜梨ちゃんが来ることになってから、私はこの“ダイアナ”を見る度に、「亜梨ちゃんがダイアナになるんだね。」と微笑んでいました。
空港にはお世話をして下さる方が二人もいらしたので、私はとりあえずアパートへ戻りました。すると、修理を頼んでいた蛇口は直っていたのですが、どうも水量が少ない気がすると思って調べてみると、流し台の下が水浸しでした。その修理をまた頼むと、直しに来たのがその方の勤務時間終了10分前。「急いで出来ないことはないけれど、明日の朝でもいいかな。」ということになりました。日本人でしたらあり得ないことでしょう。でも、今晩は外食の予定にしていたので、いいことにしました。
その外食はベトナム料理のお店へ。ベトナム風焼肉と言ったらいいのでしょうか、テーブルの上で肉、エビ、イカを焼きながら生春巻きに巻いて食べました。とてもおいしく楽しいひとときでした。
生活時間が狂っているので、夜はまだ早い時間に眠くなってしまいます。そして、明日から仕事が始まるので、10時ぐらいまでは寝ていたいのですが、修理の方が来るので早く起きなくてはならないことになりました。まだまだいつもの生活には戻せそうにありません。
入口には小川が流れていて、気持ちの良い感じでした。中へ入るとまずは映画を観るように勧められ、その短い映画を観ると、ラスベガスの歴史が分かり、どうしてここに『スプリングス・プリザーブ』を造ったのかが分かりました。
その建物内は他に、子供が遊びながら自然現象や地球の変化、リサイクルのことなど様々なことを学べるようになっていました。もちろん大人の私達でも楽しめました。
私に時間がなかったので、あとはガーデンに行きました。ここが以前の植物園が引っ越してきたところになるのだと思います。歩いているとお料理教室をしそうなスペースがありました。きっと園芸教室なども行っているのでしょう。予定を調べて訪れたら、もっと楽しいかもしれません。植物としては、特に目を引くものはないのかもしれませんが、日が強く温度が高いこのラスベガスで、これだけのものを育てていくのは大変なことと思いました。ここにはトレイルもあるようです。もう少し過ごしやすい時期にまたゆっくりと来てみたいと思います。
両親とアイスを食べると、私は空港へ向かいました。私の代役をしてくれることになる亜梨ちゃんが連絡をくれたので、歓迎に行きました。飛行機は予定通りに着いているのになかなか降りて来ないので、あっちへ行ったりこっちへ行ったりしているうちに、すれ違ってしまったようです。ようやく荷物が出てくるところで出会うことが出来ました。他に二人迎えが来ていて、私は最後の到着となってしまいました。彼女はニコニコと元気な様子。
今度の私の代役には、アクロバットの人を選ぼうかという考えもあったようですが、もう一度バトントワラーにチャンスをくれました。バトンをずっと大切にしてきた彼女、そして茶道をたしなむような和の心を持った女性が来てくれることはとても嬉しいことです。
亜梨ちゃんと、ZEDに出演中の正司くんと三人で、シンガポールのパレードで演技したのはもう15年以上も前のこと。思い出に残るとても楽しい旅でしたが、その三人でシルクデュソレイユの舞台に立つことになるとは、夢にも思っていませんでした。素敵な縁です。また、私が毎日持ち歩いているペットボトルホルダーには、亜梨ちゃんが数年前にプレゼントをしてくれた“ダイアナ”を付けています。それを作ってくれた時、彼女は何か願いを込めていたのでしょうか。それとも、まさか自分がダイアナになるとは、想像すらしていなかったのでしょうか。亜梨ちゃんが来ることになってから、私はこの“ダイアナ”を見る度に、「亜梨ちゃんがダイアナになるんだね。」と微笑んでいました。
空港にはお世話をして下さる方が二人もいらしたので、私はとりあえずアパートへ戻りました。すると、修理を頼んでいた蛇口は直っていたのですが、どうも水量が少ない気がすると思って調べてみると、流し台の下が水浸しでした。その修理をまた頼むと、直しに来たのがその方の勤務時間終了10分前。「急いで出来ないことはないけれど、明日の朝でもいいかな。」ということになりました。日本人でしたらあり得ないことでしょう。でも、今晩は外食の予定にしていたので、いいことにしました。
その外食はベトナム料理のお店へ。ベトナム風焼肉と言ったらいいのでしょうか、テーブルの上で肉、エビ、イカを焼きながら生春巻きに巻いて食べました。とてもおいしく楽しいひとときでした。
生活時間が狂っているので、夜はまだ早い時間に眠くなってしまいます。そして、明日から仕事が始まるので、10時ぐらいまでは寝ていたいのですが、修理の方が来るので早く起きなくてはならないことになりました。まだまだいつもの生活には戻せそうにありません。
9月22日にKA観させていただきました!!
面白かったです!!
お土産をたくさん買って帰りました。
ポスターも売ってましたね。
ラスベガスは最高です。
がんばってください!
情熱大陸で、練習しているところの時に写ってましたよぉ!!今回、アップで見られてうれしいです☆