のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

シンディー・ローパーさんの支援

2012-03-25 | 日記
 胡蝶蘭二つ目が咲きました。
 洗濯機がまた止まりました。前回水がいっぱいになり回転しようとしたところで止まったので、今日は様子を見て洗濯物を入れませんでした。別のコンセントにプラグを差し込めが動くのは分かっていましたが、修理の方をお願いしたのでそのまま待ちました。その間、他のコンセントをもう一度確認。二ヶ所のコンセントが使用出来ないのは同じですが、使用出来るコンセントもどうやら少々おかしいようです。使用していたアダプターが熱を持ってしまうようなので、コンセントに差し込んであるものを全て抜きました。
 修理の方には、説明をしたいので、出掛けずに待ちました。電気を使用せずに出来る用事をしながら待ちました。今日は暖かで、半袖で大丈夫でしたので良かったです。
 しかしながら、いらっしゃいまでんでした。オフィスが閉まる前に家賃の支払いをしながら訪ね、明日また止まったら電話をするので、朝早くに訪れないようにお願いしました。電気の調子が悪い日時の記録を残していますが、書き直す時間がなかったのでお持ちしませんでした。でも、今日話した方は丁寧で、次回は何とかいらして下さるかもしれません。
 手に入れた情報誌で『加齢性筋萎縮症』のことを読みました。加齢とともに筋肉は減る、何もしていなければ、八十歳でおよそ半分になってしまうと書かれていました。私の体重が減ってしまうのは、もしするとこれかしらと少し思いました。
 そして、シンディー・ローパーさんのことも読みました。昨年三月十一日に日本公演にいらしていたこと、多くの人が日本を離れるところ、彼女は自分の歌で日本のみんなを勇気づけたいとお帰りにならなかったこと、約束通り今年三月に来日し、被災地を訪れたりテレビ番組に出演して励まして下さったことなど、初めて知りました。他国の人達の為に、ここまで一生懸命になることが出来る彼女は、「私の歌や名前を通じて世界の人が日本の支援に関心を持ってもられるなら私は何でもするから。」と。お客様の前に立つという仕事をしている自分であることに気付き、個人ではなく、その場を使って何かできたかもしれないと思いました。前に出たくない性格が、そのような気の回し方をさせませんでした。ショーに出るということに余裕が出来、もっと広く配慮が出来る日が早く来ますように。

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