のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

フルートが生きているようだった

2009-09-24 | 日記
 丁度昼食を食べ始めた時に、古谷野先生からご到着の連絡があり、勝手を言って食事をしているところまでいらして頂きました。一緒にいらして下さった綿貫先生と、話に花が咲きました。
 一回目のショーは、古谷野先生がいつもおっしゃって下さる注意を思い出しながら踊りました。
 二回目のショーは、綿貫先生が「フルートが生きているようだった。」と、一回目をご覧頂いた後におっしゃって下さったことを思い出しながら舞台に立ちました。
 終わるともう一組のお客さまと一緒に、バックステージをご覧頂きました。みなでたくさん笑って、とても楽しいひとときになりました。
 レストランへ行き、注文をし始めると、あと二つ注文をしたいところで「了解しました。」と言われそうになり、引き止めて続きを注文しました。それでも出てきたものだけでは足りず、「メニューを下さい。」とお願いするとデザートを食べるのかと思っていたらしく、また食事の注文をすると本当にびっくりしていました。
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2 コメント

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日にちが? (ヒロ)
2009-10-17 11:14:20
どうも記事の日にちがおかしいようなのですが、私PCが調子悪いのかなぁ?10月の記事が見れないんですよ。
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Unknown (alice)
2009-10-18 04:16:28
10/15 遅い回を観にいきました。
見終わった後もずっと心に残る舞台でした。
高橋さん、とても可愛らしかったです。
また観にいきます。
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