アロハ・ウハネ
1000年未来の風景を描いていらっしゃる画家のMiyakoさんとは、昨年初めてお会いしました。
昨年の春分の日に清里の森のアロハ・ハウスで「光のボウル」の手作り絵本の出版記念のワークショップを開催した時です。
この「光のボウル」の物語は以前にも紹介したと思いますが、ハワイでよく語った物語で素晴らしい教えがあります。
モロカイ島に住んでいたハワイアンのご夫婦が書いた本「夜の虹の物語」の中に登場します。
私がこの本を翻訳し、皆さんに貸し出していたのですが、それを読んで共感してくれたお友達のたまちゃんこと平岡珠恵さんがこれを是非本にしたいと言ってくれて、テライシ・マナちゃんというお友達と共同で制作してくれたのです。その際にモロカイ島に挨拶をしに二度も足を囲んでくれてました。
Miyakoさんはご主人と可愛い二人の娘さんとモロカイ島に住んでいらっしゃいます。
そして、モロカイ島に住んでいる日本人はとても少ないし、モロカイ島といえばMiyakoさんなのでマナちゃんがMiyakoさんに連絡をとって会う事になったのです。
そして、なんと「光のボウル」の押し花本の一番後のページに1000年未来の風景の絵を提供して下さったのです。
しかも、清里に別荘をお持ちで、たまたまその春分の日のイベントの時に清里にいらしていて、我が家に来てくれたのです!
何故か初めてお会いしたとは思えず、思わず「はじめまして!」ではなく「久しぶり!」と私が言ってしまい、大笑いしたエピソードがありました。
それが出会いで、その後も一度ご家族でうちに寄ってくださいました。
まだ2回しかお会いした事がないのですが、本当にソウル・シスターだと私は勝手に思っている方です
とても温かい空気感と共に女神的なパワーを感じる素敵な方で大好きな方です。
絵もなんともいえない美しい波動が広がる作品なのです。
そんなMiyakoさん、もうご存知の方も多いと思いますが、素敵な本を出版されました。
モロカイ島の風とサンダルウッドの香りが漂ってくるようなタイムスリップした世界に入れると思います。
ちょうど読書の秋。寒くなって来た頃に心が温かくなる様な本だと思います。
「印税は、モロカイ島の環境、教育、健康、ハワイ文化などの保護&維持活動にたずさわる団体や個人への寄付とさせていただきます。」とのことです。
Amazonのサイトリンクは↓
モロカイ島の日々――サンダルウッドの丘の家より
************
11月3日の文化の日には、Zoomでのお話会を開催致します。
こちらも是非ご参加くださいませ〜
古代ハワイの創世記の神話Kumulipoから何か一緒に気づきへと導きがあったら良いなと思います。
難解な2102行のチャントからなっています。
本当の意味は完全に誰も解読できていないようですが、出版されている英語の本を元に解説をさせて頂きます、
一緒に読み解きにチャレンジしてみませんか?
長い内容なので、もしかしたらPart 1とPart 2で2回に分けて、また追加開催するかもしれません。
*当日参加出来なくても後日録画したものをお聞きいただけます。
11月3日文化の日
10:30-12:30
Zoomにて
(間中休憩あり、90分ではやはり厳しいので延長しました)
参加費 4000円
10月25日までにお申し込みの方は3500円に。
主宰して下さるスタジオ・ジョジョニの安倍貞子さんのブログは以下です。
https://ameblo.jp/jojonyaloha/entry-12630562249.html?fbclid=IwAR0zvtUImVTutzzfxVwJ3Z9VHyGfeCtYRTldQx0dEK2Q2s3oE6BAaOeyo1E
ご興味ある方は、
お申し込みは以下のメールアドレスにお願い致します
今日は新月ですね。心機一転!
今週も一瞬一瞬ポノを選択して、愛、喜びと豊かさと自由な未来をイメージして行きましょう!
aloha&pono
↓「夜の虹の物語」著者:モロカイ島に住んでいらした故パリジェイ・リー 日本語の翻訳は無料ダウンロード出来ます
www.alohapono.jp
1000年未来の風景を描いていらっしゃる画家のMiyakoさんとは、昨年初めてお会いしました。
昨年の春分の日に清里の森のアロハ・ハウスで「光のボウル」の手作り絵本の出版記念のワークショップを開催した時です。
この「光のボウル」の物語は以前にも紹介したと思いますが、ハワイでよく語った物語で素晴らしい教えがあります。
モロカイ島に住んでいたハワイアンのご夫婦が書いた本「夜の虹の物語」の中に登場します。
私がこの本を翻訳し、皆さんに貸し出していたのですが、それを読んで共感してくれたお友達のたまちゃんこと平岡珠恵さんがこれを是非本にしたいと言ってくれて、テライシ・マナちゃんというお友達と共同で制作してくれたのです。その際にモロカイ島に挨拶をしに二度も足を囲んでくれてました。
Miyakoさんはご主人と可愛い二人の娘さんとモロカイ島に住んでいらっしゃいます。
そして、モロカイ島に住んでいる日本人はとても少ないし、モロカイ島といえばMiyakoさんなのでマナちゃんがMiyakoさんに連絡をとって会う事になったのです。
そして、なんと「光のボウル」の押し花本の一番後のページに1000年未来の風景の絵を提供して下さったのです。
しかも、清里に別荘をお持ちで、たまたまその春分の日のイベントの時に清里にいらしていて、我が家に来てくれたのです!
何故か初めてお会いしたとは思えず、思わず「はじめまして!」ではなく「久しぶり!」と私が言ってしまい、大笑いしたエピソードがありました。
それが出会いで、その後も一度ご家族でうちに寄ってくださいました。
まだ2回しかお会いした事がないのですが、本当にソウル・シスターだと私は勝手に思っている方です
とても温かい空気感と共に女神的なパワーを感じる素敵な方で大好きな方です。
絵もなんともいえない美しい波動が広がる作品なのです。
そんなMiyakoさん、もうご存知の方も多いと思いますが、素敵な本を出版されました。
モロカイ島の風とサンダルウッドの香りが漂ってくるようなタイムスリップした世界に入れると思います。
ちょうど読書の秋。寒くなって来た頃に心が温かくなる様な本だと思います。
「印税は、モロカイ島の環境、教育、健康、ハワイ文化などの保護&維持活動にたずさわる団体や個人への寄付とさせていただきます。」とのことです。
Amazonのサイトリンクは↓
モロカイ島の日々――サンダルウッドの丘の家より
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11月3日の文化の日には、Zoomでのお話会を開催致します。
こちらも是非ご参加くださいませ〜
古代ハワイの創世記の神話Kumulipoから何か一緒に気づきへと導きがあったら良いなと思います。
難解な2102行のチャントからなっています。
本当の意味は完全に誰も解読できていないようですが、出版されている英語の本を元に解説をさせて頂きます、
一緒に読み解きにチャレンジしてみませんか?
長い内容なので、もしかしたらPart 1とPart 2で2回に分けて、また追加開催するかもしれません。
*当日参加出来なくても後日録画したものをお聞きいただけます。
11月3日文化の日
10:30-12:30
Zoomにて
(間中休憩あり、90分ではやはり厳しいので延長しました)
参加費 4000円
10月25日までにお申し込みの方は3500円に。
主宰して下さるスタジオ・ジョジョニの安倍貞子さんのブログは以下です。
https://ameblo.jp/jojonyaloha/entry-12630562249.html?fbclid=IwAR0zvtUImVTutzzfxVwJ3Z9VHyGfeCtYRTldQx0dEK2Q2s3oE6BAaOeyo1E
ご興味ある方は、
お申し込みは以下のメールアドレスにお願い致します
今日は新月ですね。心機一転!
今週も一瞬一瞬ポノを選択して、愛、喜びと豊かさと自由な未来をイメージして行きましょう!
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↓「夜の虹の物語」著者:モロカイ島に住んでいらした故パリジェイ・リー 日本語の翻訳は無料ダウンロード出来ます
www.alohapono.jp