アロハ ウハネ
イタリア人の方がマへアラニ先生をインタビューしたyoutubeが新しく出たようなので、ここで内容を日本語訳にしてご紹介します。
インタビュー内容:
ー アロハ・スピリットってなんですか?
先ほど、あなたがアロハ・スピリットについて色々な人に話を聞いた事などを話してくれましたが、私からシンプルに言うと、アロハ・スピリットというのは、ほら、今あなたがしている事です。今笑顔で微笑んでいますね。それがアロハ・スピリットなのよ。ははは。。この瞬間、いつの瞬間もジョイ、楽しもうとする心。それがアロハ・スピリットなんです。人に何かしてあげたいと思ったら、相手を笑顔にさせる事。それがアロハ・スピリットです。アロハは、笑う事。これが最も価値あるもの、豊かさだと思います。
ー 人生の流れに乗っていくという事ですか?
そうそう。どちらかというとゼリーみたいにプルプルになって、柔軟性を持つ事。これもアロハ・スピリットです。言い換えれば、あまり真剣になりすぎない事、真に受けない事!はははは~ 世界中の問題をかかえこんで、ピリキア、トラウマ・ドラマにならない事です。本当はあなたの問題ではないのですが、自分の問題にしてピリキアになる。自分の責任でどうにかしないといけないと思う。でも、どうして良いのかわからず、重くピリキアになる。欠点を見つけてその人を変えようとしても、それはうまく行かずに余計なピリキアをまた作ってしまう事が多いです。祖父がいつも言ってました。朝は、意識を変えるのに良い時だと。朝をアロハ、ポノ、ジョイではじめるか、ピリキア、トラウマ・ドラマではじめるか。あなたには、選択する事が出来るのです。すべては自分で選んだ道です。どのレベルの意識を選択したか、そのレベルで生きていかないと行けないという事になります。
ー 人と自分の境界線って難しいですね。人をハッピーにしてあげたいと思うのですが。。。
そうですね。その境界線は時にはとても薄い線です。ハワイでは、これをマナ・イホと言います。まずは、自分が誰なのかを知らないといけません。自分がパ’アである事。自分がしっかり確立している事です。自分がいつもアロハでジョイを選択していて、自分の事が好きで気持ち良い状態。満たされている状態。そうであれば、充分にアロハ・エネルギーがあるという事ですので、他の人を助ける余裕があります。まずは、そこを確立させる事です。そうでないのに、責任を感じて、人を変えよう、世の中を変えようとしてもうまく行きません。自分で自分の責任であると思い込んでいるものの多くは、本当はあなたの責任ではないのです。あなたの本当の責任というのは、まずは自分がアロハになる事です。まずは、自分の感情、思考を養って、育てていく事が一番です。それが出来たら、人を助ける事も出来るかもしれません。でも、必ず助けを求められた時だけです。招待を受けていないといけません。
ー ただアロハでいれば、マナを大きくする、養うことが出来ますか?
そうですね。ハワイにいると皆が笑顔だからアロハでいる事は難しい事ではありませんが、他の国に住んでいて、皆が難しい顔をしていたり、あまりアロハを意識していない所では、そんなに簡単ではないかもしれませんね。でも、廻りが皆そうだからと言い訳して、廻りに合わせる必要はありません。内側からアロハを広げて行く事でマナを育てていきます。
ー ホ’オポノポノについて少し教えて下さい。
はい。私のホ’オポノポノについての意見を言わせてもらいますね。ははは。。まず、ハワイでのホ’オポノポノの歴史は、アンティー・シミオナが最初に広めたものだと思います。私は、まだ幼く彼女には直接会った事がありませんが、当時は宣教師から教わったキリスト教がすっかり根付いていた時代でしたから、彼女の発言は非常に過激で長老たちもびっくりしていました。まだ人々がこのような教えを聞き入れる準備ができていないと感じていたからです。古代のハワイ、宣教師が来る前の時代、私たちの信じる概念というは、すべてとつながっている、oneness、だったのです。自然界のすべてと。土地、鳥や木々や魚たちとも、神々女神たちともつながっている信じられていました。しかし、その後、神は一人しかいない、それ以外の人間はすべては罪人である、今住んでいる世界は間違っていて、たくさんの事について許しを得ていかないといけないと宣教師たちは言っていました。私たちの中で間違いという概念はありませんでした。すべてはアロハだったのです。でも、宣教師たちが持ってきたものを非難しませんでした。他の人たちが信じる概念も尊重する必要があるからです。彼らにとってもは、それが正しいのです。私たちの中には間違いというのはありませんでしたから、彼らの考えも認めました。みんな一つ、つながっているわけですから。皆、本来はスピリットという存在です。その部分ではつながっているのです。西洋人は、そうとは思っていないかもれしませんけど、はははー、でも実際はそうなんです。クスクスクス。
最初は、1日に少しの時間だけでも笑う、笑顔を心がけて見て下さい。そして、その時間を増やしていけば、マナも大きくなって行くでしょう。
ー 西洋人にとって、アロハを理解するのはチャレンジとなるわけですね。
そうかもしれませんね。もしも日々笑顔でいる事が習慣になっていない人には、チャレンジでしょうね。ホ’オポノポノというのは、昔は家族の中で守られていたもので、家族の中でアロハをキープして広げていくために使われていた方法です。ホ’オポノポノは、自分という存在を自覚する為にあります。セルフ・エンパワーメント、自分で自分の力を発揮する為に用いられました。ですから、カウンセリングとか、必要なかったのです。そして、許しを請うような事もありませんでした。最初から間違っているという概念がないからです。ホ’オポノポノとは、正しい状態を更に正すという意味です。ですから、誤りという概念はないのです。今、一般的に知られていて世界に広まっているホ’オポノポノとかフナは、ハワイの教えではありません。でも、それはそれで良いでしょう。皆がハワイに目を向けるきっかけを作ってくれたのは、良い事です。そして、本物を探し求めるあなたの様な人が真実の教えに辿り着きます。あははは~
ー ハワイの言葉とてもパワフルですね。チャントとか。。母音が入っているのが理由ですか?
そうですね。今現在のハワイ語においては、2種類のハワイ語があります。一つはクプナたちが話していた元祖の古代ハワイ語。そして、もう一つのハワイ語は、英語がハワイ語化されたハワイ語。西洋の影響が入って来てからアカデミックな現代に合わせて、後から作られたハワイ語があります。昔のハワイ語は、文字にしたら12文字しかなかったとか言われています。12文字から作る言葉って限られていますよね。笑。その通り、ハワイ語は本当に少しの言葉しかなかったのです。それには理由がありました。先祖たちは、言葉がたくさんありすぎるとマ’ナオ(頭・マインド)を混乱させる事になると考えたからです。現代の多くの言葉は、耳に心地良くない響きであると先祖たちは感じています。マナがなく、粗い波動で、古代語のように耳に優しく気持ち良くなる波動ではありません。古代ハワイ語には、マナがあり心地良い美しい感覚があります。
ー 言葉にもマナがあるのですね。
その通りです!全くその通りです。そして、古代ハワイ語にはネガティブな言葉が存在しませんでした。アロハでポノな言葉しかなかったのです。それ以下の言葉がどうして必要でしょうか? チャント、オリ(祈りの唄)も当然、自然を讃える言葉ばかりです。オリを唱う事によってマナが広がり伝わります。私たちは自然界と一つであり、私たちのエッセンスでもあると考えていますので、常に自然界へ感謝や讃える言葉を伝えつながるんです。
ー 感情とか思考のパワーを使って夢を叶えるという事もしますか?
夢を叶えるというのは、自分がこうなりたいと思う状態を夢みて、想像して、実現化させるという事です。その叶えたい夢に対して、難しい、困難であると見るのではなく、既に存在している事を受け入れる事からはじまります。あそこにあったのをここに持ってくるという感じです。夢の中で想像する事からはじまり、現実に存在する事を認める、叶う事を断定する事からはじまります。すべてはエネルギーであるという事を理解して下さい。見えない世界から見える世界に持ってくるだけです。大人になると想像力が欠けてしまって不可能と思ってしまうんです。だから子供のような不可思議を信じるマインドを取り戻す必要があります。夢、子供のような心、楽しむ、このような要素は同じリズムで流れます。このような要素がないと夢は叶えられないのです。ですから大人になりすぎて童心を忘れてしまった人は、それを取り戻す必要があります。
祖父がよく言ってました。皆同じカヌーに乗っているんだって。皆同じなんだって。でも、バドルの漕ぎ方を忘れてしまった人やパドルがどこにあるのかも忘れてしまった人がいますね。あはははー。だから、そういう人は、ちょっと手伝ってあげないといけないです。聖なる法則を元に進んでいけば良いのです。私たちは、皆同じスピリットなんです。肉体という器に入っているけど、中身は同じはずなんです。孫がこういう表現をしました。バブル・バッグ。シャボン玉の袋に入っているんだよねって。あはははー。
ー I Ka Pono Mea ってどういう意味ですか?
イ・カ・ポノ・メア とは、すべては正しいという意味です。すべては神聖な法則に従って起きているという事です。すべては、正しい場所で、正しい時に、正しい存在に起きるという意味です。
最後にKa Lei Aloha I Na Kupuna... 先祖への感謝のチャントを唱っています。
you tubeは下記をクリックすると見る事ができます。英語がわからなくても、マへアラニ先生の笑い声が愉快で思わず、こちらも聞きながら笑ってしまいます。見終わったらきっとアロハになっている事でしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=q9lU5cCks14
(場所:ハワイ島プナ地区のwarm pond、昔は癒しの池と言われ、マへアラニ先生が満月の儀式の時に使う聖地。溶岩で温められた自然のプールがある場所です。マへアラニー先生がいつもここが私のオフイスよ。と言っていた所で、祖父の土地だった場所です。今は公共の公園となっています。)ハワイの懐かしい空気の匂いが漂ってきます
アロハ&ポノ
イタリア人の方がマへアラニ先生をインタビューしたyoutubeが新しく出たようなので、ここで内容を日本語訳にしてご紹介します。
インタビュー内容:
ー アロハ・スピリットってなんですか?
先ほど、あなたがアロハ・スピリットについて色々な人に話を聞いた事などを話してくれましたが、私からシンプルに言うと、アロハ・スピリットというのは、ほら、今あなたがしている事です。今笑顔で微笑んでいますね。それがアロハ・スピリットなのよ。ははは。。この瞬間、いつの瞬間もジョイ、楽しもうとする心。それがアロハ・スピリットなんです。人に何かしてあげたいと思ったら、相手を笑顔にさせる事。それがアロハ・スピリットです。アロハは、笑う事。これが最も価値あるもの、豊かさだと思います。
ー 人生の流れに乗っていくという事ですか?
そうそう。どちらかというとゼリーみたいにプルプルになって、柔軟性を持つ事。これもアロハ・スピリットです。言い換えれば、あまり真剣になりすぎない事、真に受けない事!はははは~ 世界中の問題をかかえこんで、ピリキア、トラウマ・ドラマにならない事です。本当はあなたの問題ではないのですが、自分の問題にしてピリキアになる。自分の責任でどうにかしないといけないと思う。でも、どうして良いのかわからず、重くピリキアになる。欠点を見つけてその人を変えようとしても、それはうまく行かずに余計なピリキアをまた作ってしまう事が多いです。祖父がいつも言ってました。朝は、意識を変えるのに良い時だと。朝をアロハ、ポノ、ジョイではじめるか、ピリキア、トラウマ・ドラマではじめるか。あなたには、選択する事が出来るのです。すべては自分で選んだ道です。どのレベルの意識を選択したか、そのレベルで生きていかないと行けないという事になります。
ー 人と自分の境界線って難しいですね。人をハッピーにしてあげたいと思うのですが。。。
そうですね。その境界線は時にはとても薄い線です。ハワイでは、これをマナ・イホと言います。まずは、自分が誰なのかを知らないといけません。自分がパ’アである事。自分がしっかり確立している事です。自分がいつもアロハでジョイを選択していて、自分の事が好きで気持ち良い状態。満たされている状態。そうであれば、充分にアロハ・エネルギーがあるという事ですので、他の人を助ける余裕があります。まずは、そこを確立させる事です。そうでないのに、責任を感じて、人を変えよう、世の中を変えようとしてもうまく行きません。自分で自分の責任であると思い込んでいるものの多くは、本当はあなたの責任ではないのです。あなたの本当の責任というのは、まずは自分がアロハになる事です。まずは、自分の感情、思考を養って、育てていく事が一番です。それが出来たら、人を助ける事も出来るかもしれません。でも、必ず助けを求められた時だけです。招待を受けていないといけません。
ー ただアロハでいれば、マナを大きくする、養うことが出来ますか?
そうですね。ハワイにいると皆が笑顔だからアロハでいる事は難しい事ではありませんが、他の国に住んでいて、皆が難しい顔をしていたり、あまりアロハを意識していない所では、そんなに簡単ではないかもしれませんね。でも、廻りが皆そうだからと言い訳して、廻りに合わせる必要はありません。内側からアロハを広げて行く事でマナを育てていきます。
ー ホ’オポノポノについて少し教えて下さい。
はい。私のホ’オポノポノについての意見を言わせてもらいますね。ははは。。まず、ハワイでのホ’オポノポノの歴史は、アンティー・シミオナが最初に広めたものだと思います。私は、まだ幼く彼女には直接会った事がありませんが、当時は宣教師から教わったキリスト教がすっかり根付いていた時代でしたから、彼女の発言は非常に過激で長老たちもびっくりしていました。まだ人々がこのような教えを聞き入れる準備ができていないと感じていたからです。古代のハワイ、宣教師が来る前の時代、私たちの信じる概念というは、すべてとつながっている、oneness、だったのです。自然界のすべてと。土地、鳥や木々や魚たちとも、神々女神たちともつながっている信じられていました。しかし、その後、神は一人しかいない、それ以外の人間はすべては罪人である、今住んでいる世界は間違っていて、たくさんの事について許しを得ていかないといけないと宣教師たちは言っていました。私たちの中で間違いという概念はありませんでした。すべてはアロハだったのです。でも、宣教師たちが持ってきたものを非難しませんでした。他の人たちが信じる概念も尊重する必要があるからです。彼らにとってもは、それが正しいのです。私たちの中には間違いというのはありませんでしたから、彼らの考えも認めました。みんな一つ、つながっているわけですから。皆、本来はスピリットという存在です。その部分ではつながっているのです。西洋人は、そうとは思っていないかもれしませんけど、はははー、でも実際はそうなんです。クスクスクス。
最初は、1日に少しの時間だけでも笑う、笑顔を心がけて見て下さい。そして、その時間を増やしていけば、マナも大きくなって行くでしょう。
ー 西洋人にとって、アロハを理解するのはチャレンジとなるわけですね。
そうかもしれませんね。もしも日々笑顔でいる事が習慣になっていない人には、チャレンジでしょうね。ホ’オポノポノというのは、昔は家族の中で守られていたもので、家族の中でアロハをキープして広げていくために使われていた方法です。ホ’オポノポノは、自分という存在を自覚する為にあります。セルフ・エンパワーメント、自分で自分の力を発揮する為に用いられました。ですから、カウンセリングとか、必要なかったのです。そして、許しを請うような事もありませんでした。最初から間違っているという概念がないからです。ホ’オポノポノとは、正しい状態を更に正すという意味です。ですから、誤りという概念はないのです。今、一般的に知られていて世界に広まっているホ’オポノポノとかフナは、ハワイの教えではありません。でも、それはそれで良いでしょう。皆がハワイに目を向けるきっかけを作ってくれたのは、良い事です。そして、本物を探し求めるあなたの様な人が真実の教えに辿り着きます。あははは~
ー ハワイの言葉とてもパワフルですね。チャントとか。。母音が入っているのが理由ですか?
そうですね。今現在のハワイ語においては、2種類のハワイ語があります。一つはクプナたちが話していた元祖の古代ハワイ語。そして、もう一つのハワイ語は、英語がハワイ語化されたハワイ語。西洋の影響が入って来てからアカデミックな現代に合わせて、後から作られたハワイ語があります。昔のハワイ語は、文字にしたら12文字しかなかったとか言われています。12文字から作る言葉って限られていますよね。笑。その通り、ハワイ語は本当に少しの言葉しかなかったのです。それには理由がありました。先祖たちは、言葉がたくさんありすぎるとマ’ナオ(頭・マインド)を混乱させる事になると考えたからです。現代の多くの言葉は、耳に心地良くない響きであると先祖たちは感じています。マナがなく、粗い波動で、古代語のように耳に優しく気持ち良くなる波動ではありません。古代ハワイ語には、マナがあり心地良い美しい感覚があります。
ー 言葉にもマナがあるのですね。
その通りです!全くその通りです。そして、古代ハワイ語にはネガティブな言葉が存在しませんでした。アロハでポノな言葉しかなかったのです。それ以下の言葉がどうして必要でしょうか? チャント、オリ(祈りの唄)も当然、自然を讃える言葉ばかりです。オリを唱う事によってマナが広がり伝わります。私たちは自然界と一つであり、私たちのエッセンスでもあると考えていますので、常に自然界へ感謝や讃える言葉を伝えつながるんです。
ー 感情とか思考のパワーを使って夢を叶えるという事もしますか?
夢を叶えるというのは、自分がこうなりたいと思う状態を夢みて、想像して、実現化させるという事です。その叶えたい夢に対して、難しい、困難であると見るのではなく、既に存在している事を受け入れる事からはじまります。あそこにあったのをここに持ってくるという感じです。夢の中で想像する事からはじまり、現実に存在する事を認める、叶う事を断定する事からはじまります。すべてはエネルギーであるという事を理解して下さい。見えない世界から見える世界に持ってくるだけです。大人になると想像力が欠けてしまって不可能と思ってしまうんです。だから子供のような不可思議を信じるマインドを取り戻す必要があります。夢、子供のような心、楽しむ、このような要素は同じリズムで流れます。このような要素がないと夢は叶えられないのです。ですから大人になりすぎて童心を忘れてしまった人は、それを取り戻す必要があります。
祖父がよく言ってました。皆同じカヌーに乗っているんだって。皆同じなんだって。でも、バドルの漕ぎ方を忘れてしまった人やパドルがどこにあるのかも忘れてしまった人がいますね。あはははー。だから、そういう人は、ちょっと手伝ってあげないといけないです。聖なる法則を元に進んでいけば良いのです。私たちは、皆同じスピリットなんです。肉体という器に入っているけど、中身は同じはずなんです。孫がこういう表現をしました。バブル・バッグ。シャボン玉の袋に入っているんだよねって。あはははー。
ー I Ka Pono Mea ってどういう意味ですか?
イ・カ・ポノ・メア とは、すべては正しいという意味です。すべては神聖な法則に従って起きているという事です。すべては、正しい場所で、正しい時に、正しい存在に起きるという意味です。
最後にKa Lei Aloha I Na Kupuna... 先祖への感謝のチャントを唱っています。
you tubeは下記をクリックすると見る事ができます。英語がわからなくても、マへアラニ先生の笑い声が愉快で思わず、こちらも聞きながら笑ってしまいます。見終わったらきっとアロハになっている事でしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=q9lU5cCks14
(場所:ハワイ島プナ地区のwarm pond、昔は癒しの池と言われ、マへアラニ先生が満月の儀式の時に使う聖地。溶岩で温められた自然のプールがある場所です。マへアラニー先生がいつもここが私のオフイスよ。と言っていた所で、祖父の土地だった場所です。今は公共の公園となっています。)ハワイの懐かしい空気の匂いが漂ってきます
アロハ&ポノ