Aloha Spirit

古代ポノの教え、太古ハワイ・ムーの記憶、大自然からのメッセージ

令和 - 真の宇宙時代の始まり

2019-05-12 09:57:36 | 日本
アロハ ウハネ

今回日本に帰国した時に、まず感じたのは、「日本は波動が高い!」という感覚でした。

年号が令和になって2日目に帰って来たので、やはり国全体が明るい雰囲気に包まれていたのでしょうか?明るいニュース、喜びというのは、ものすごく波動を上げるんだな〜と体感しました。

何れにしても、改めて日本という国は凄いところだなと感じさせる天皇家の存続。

祝詞をあげて、あらゆる儀式を毎日のように行う神道の世界。これはまさにシャーマンの世界です。

戦いで勝ち取った地位である他国の王家とは、存在の次元が全く異なります。

他国では王家でも離婚があったり、遊びに出かけている動画が出回ったり、ヌード写真が盗撮されたり。。。
普通の芸能人とあまり変わりません。日本ではあり得ませんよね。

そういう表面的なレベルでも全然次元が違いますが、深くは神技を継続して何千年と続けている神の化身的存在です。

太陽神の子孫であるわけですから、もちろん格が違います。

世界ではシャーマンが抑圧され、殺され、身を隠し、今では殆どいなくなってしまっている中、日本では国をあげて堂々と全国的に神事を行っているわけです。こんな国は、他にありません。しかも先進国でありながら!

これは、驚くべき凄い事であり、やはり日本という国はタダモノではないのかもしれません。

その日本という神の国に住む日本人が同じような意識で、目覚めて行く事で世界が変わって行くと言われていますが、それは、本当のことなのかもしれないと思わずにはいられません。

皆さん、意識を喜びと楽しみにキープして行きましょう♡

* * * * * * * *

「問題を解決するには、問題を作った時と同じ意識では解決出来ない。進化する必要がある。」

以前にも、これに似たタイトルのブログ記事を投稿しましたが、下の動画で自称:在日宇宙人の中山康直氏が同じ事を言っていました。

4年前にアップされた時にFaceBookに投稿していて、それを再度昨日見ていましたが、キーワード満載でエジプト、ペルーを巡った後、再度見て聞いて、より深く浸透した内容でした。

限定公開のYouTubeの動画タイトル:【2015.04.26】中山康直「銀河意識の目覚め」@沖縄

https://youtu.be/d_-GNevMtjw

こちらを是非見て頂きたいです。1時間程度ののプレゼンですが、大変素晴らしい内容。分かりやすい解説です。

とても大事なメッセージで、今2019年、令和元年に、再度タイムリーな情報だと思います。

* * * * * * * *


彼が語ったキーワードのいくつかをここでご紹介しようと思います。

古代ホ’オポノ・ポノ。ポノ・ケ・アラ ー ポノの道と同じ話が最後に出てきました。

「問題を解決するには、問題を作った時と同じ意識では解決出来ない。進化する必要がある。」

「問題と解決はセットになっていて、全ては起こるべくして起きている。」

「意識が進化すれば、その解決方法も意図も簡単に分かるようになり、問題はそもそも無かったな〜という域に到達します。」

「あいつが悪い、と外に意識を向けた時、それは外道意識と呼びますが、解決策にはなりません。」

 「非難、批判、否定、競争、戦う。。。もうそんな時代は終わりにしましょう。」

「我は光」に戻る必要があります。

このアボリジニの壁画ですが、同じオーストラリアのキンバリー高原にある壁画が出て来ます。この壁画には文字が書かれていました。日本の古代にも見つかっているアヒル草文字と同じもので解読が既にされています。それを訳すと「我は光」と書いてあるのですが。
まさに、アロハ・ウハネと同じ意味ですね。この宇宙人のような存在が頭から光を放っていて、そう語っているのです。 



 それは「命はひとつである」ということです。みんな光だから繋がっているのです。Lokahi、ワンネスの考えと同じです。



「花と鳥、どっちが先に生まれたの? 同時だと思います。」



「葉っぱや枝にそっくりな虫がいます。どうやって、そんな姿にしようと思ったの?」
 葉っぱや枝があると知って、身を守るために、それと同じ姿に自分をプログラミングしたのです。



「命が、生命体が、元はひとつのものから生まれていて、全てが見えないエネルギー体で繋がっているから、そういう事が沢山起きて、実際に存在出来ているわけです。」


「もう経済的にも世界は破綻しつつします。幸せでない人が多すぎます。そんな世界はもう終わろうとしています。」

「この星を継ぐ者達へ」

一つの世界が終われば、新しい世界が始まるのです。みんな幸せになる世界の始まりがもうそこまで来ています。

この素晴らしい時代の転換期に、日本人は、その中心的存在になるべくして、日本人を選んで日本という龍体の上に暮らして生きているのです。

今2019年、令和元年に、再度タイムリーな内容ではないでしょうか?


* * * * * * * *



この写真は、エジプトのルクソール神殿の壁画にありますが、ファラオの頭のてっぺんに麻が立っています。

麻が神聖なものであり、それを使って第三の目やクラウン・チャクラが開花する事を教えているのではないでしょうか?

元々神道の神事にも大麻は使われていましたが、アメリカが入って来て全て廃止にされてしまったのです。今では悪もの扱いされてしまっている大麻ですが、世界のシャーマンも使っていた神聖な植物なのです。今でも伊勢神宮などいくつかの神社だけでしめ縄などに使う精麻を育てる為に大麻の栽培が許されています。

この動画に出てくる他の絵:これらにはUFOが描かれています。もうUFOとか宇宙人って本当にいるの?なんて言っている時代ではありません。実際に多くの宇宙人がこの地球にも暮らしています。彼らを怖い存在に仕立てあげた映画の影響で多くの人達は彼らに侵略されて殺されると恐れているのではないでしょうか?もしも、それが本当ならとっくの前に殺されているでしょう。高次元の存在ですから、我々人間よりも遥かに超越した技術や能力を持っているわけです。更に高次元であるという事は、「我は光」「命はひとつである」であるという事を認識しているので、逆に人類を助けに来ている事がわかるでしょう。

人間社会は、沢山の嘘の情報や教育の中で、私達をずっと騙して来ているのです。神聖なもの、善人を悪者に仕立てあげたり、我々に恐れを抱かせるようなマインド・コントロールがされています。なぜ? それはエゴが異常に大きくなってしまい人間を支配し奴隷のようとしようと企む悪い存在達がいるからです。善と悪がこの三次元にはまだ存在するからです。

でも、もうそんな時代も終わりになります。


フィレンツェのヴェッキオ宮殿に描かれた「聖母子と洗礼者ヨハネ」



ルネッサンス時代の宗教絵画にも多くのUFOが描かれているものが残っている。








縄文土器が宇宙船だった。。。確かにこれを見ると、そう思ってもおかしくない。





日本の江戸時代の文献にもUFOの記述は残されている。







この三次元の善と悪がまだ存在する場所には、もう飽き飽きしてませんか?

その為には、「問題を解決するには、問題を作った時と同じ意識では解決出来ない。進化する必要がある。」のです。

喜びや楽しみ、愛と感謝で波動をどんどん上げて行きましょう!!!


自由への扉を通るには、要らない感情や思考を全部削除していかなければ通過出来ません。

「我は光」に目覚めて、共に飛んで行きましょう〜〜  

素晴らしい世界が見えて来ました


aloha&pono


* * * * * * * *

7月の清里リトリート開催予定です。「ワークショップ一覧」のページにフォト・ギャラリーも加えました。
www.alohapono.jp



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神嘗祭と新嘗祭

2017-10-09 10:57:37 | 日本
アロハ ウハネ

なんだか、また夏ですか?っという不思議な暖かさに驚いています。本当に気象が年々おかしくなってますね〜 まあ地球も更年期を迎えているという事で、これも自然の法則なのですね。 うまく流れに乗って行けるように体調にお気をつけ下さい。

先日黄金の田んぼの写真をSNSにアップしたところ、知人が戦前は新嘗祭の後から新米をいただく儀礼があったとコメントして下さり、なるほど〜〜。確かに神様や天皇陛下がいただく前に私たちが食べてしまうのは失礼だなと思い、ちょっと調べてみました。

調べてみると、また改めて日本という国は本当に凄い国だなと思いました。ここまで真剣に神事を行っている国は他にないでしょう。先進国でありながら、アメニズム、シャーマニズムを大々的に公的に、もの凄いお金を投じて行っているわけです。これが日本の強さであり、絶対に生き延びる秘密の鍵なのだと私は信じています。日本は、宗教心が薄く、無宗教の人が多いと言われていますが、深いところでは、信仰心が寝付いている。だから犯罪も他の国に比べると圧倒的に少なく、比較的安心で平和な世界があるのだと思います。

伊勢神宮のHPを読みますと、年間1500回に及ぶ神宮の恒例のお祭りの中でも、最も重要なお祭りが神嘗祭です。

神嘗祭は、その年に収穫された新穀を最初に天照大御神にささげて、御恵みに感謝するお祭りで、由貴大御饌と奉幣を中心として、興玉神祭(おきたまのかみさい)、御卜(みうら)、御神楽(みかぐら)などの諸祭を行います。
さらに附属のお祭りとして、春に神宮御園(じんぐうみその)で行われる御園祭(みそのさい)、神宮神田(じんぐうしんでん)で行われる神田下種祭(しんでんげしゅさい)、秋の抜穂祭(ぬいぼさい)、御酒殿祭(みさかどのさい)、御塩殿祭(みしおどのさい)、大祓(おおはらい)があり、神宮の年間の祭典は神嘗祭を中心に行われているといっても過言ではありません。十月十五日から十七日まで行われます。

新嘗祭は「しんじょうさい」ともいい、「新」は新穀を「嘗」は奉ること意味し、収穫された新穀を神に奉り、その恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄をお祈りします。現在、このお祭りは毎年十一月二十三日に宮中を始め、日本全国の神社で行われていますが、特に宮中では天皇陛下が自らお育てになった新穀を奉るとともに、御自おんみずからもその新穀をお召し上がりになります。収穫感謝のお祭りが11月下旬に行われるのは東北や北陸などの収穫を天皇が待っておられると説明されています。

祈年祭は、二月十七日春の耕作始めにあたり、五穀豊穣を祈るお祭りで、「としごいのまつり」とも呼ばれます。「とし」とは稲の美称であり、「こい」は祈りや願いで、お米を始めとする五穀の豊かな稔りを祈ることを意味します。稲の育成周期が日本人の一年といえます。

『日本書紀』に天照大御神が斎庭(ゆにわ)の稲穂を天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に授けられたことが記され、そこに日本の始まりが位置づけられることは大きな意味を持ちます。春に豊作を祈り、秋の収穫に感謝する稲作を中心とした営みを、日本人は二千年以上繰り返して来ました。天皇陛下から国民に至るまで神を祀ることは日本の大切な文化です。

日本という尊い国に生まれて、その文化がいつまでも続いて行くことに大変感謝します

今年から新米は新嘗祭が終わってから頂くことにします。

だんだん秋色の森の清里になってきました。

今月末締め切りの絵本コンテストに応募しようと思い、今必死に仕上げています!
当選することに大変感謝します♪  


今週も楽しく充実した一週間を創造して行きましょう
 


aloha&pono

伊勢神宮・神嘗祭
https://youtu.be/PDm8kVxYaYw


☆ 東京・四谷 古代ホ’オポノポノ講座と古典フラ・ワークショップ 
11月23,24日まだ空きございます。25日も若干空きがあります。ご参加お待ちしています♪

下記クリックで詳細ご覧いただけます。↓
http://blog.goo.ne.jp/alohapono/e/01590cf40b281ed267d9b782cbebc734
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本人である事を誇りに思う

2013-06-24 20:59:22 | 日本
アロハ ウハネ

今回のスーパームーンの日に感じた事、太陽も月も私たちの鏡だなという思いでした。

日本でも大人気だったおかしな叔父さん、ハワイのフラ界の巨匠アンクル・ジョージ・ナオペが日本人に向けて最後に残した言葉は、「フラを愛してくれるのはとても嬉しい。でも日本の皆さん、自分の文化を誇りに思い大切にして下さいね。」というような言葉でした。今でも強く私の脳裏に焼きついています。

三浦雄一郎氏が80歳で三度目のエベレスト登山に挑戦されましたね。英語の記事があったので読んでみると、彼の哲学は「目標を設定すれば無限の可能性が広がる。目標を持たなくなったら可能性も止まってしまう」というものだそうです。娘たちは、今度で最後にしてほしいと願うそうですが、帰ってくるとまたすぐ次の目標を持って帰ってくるそうです。笑 三回の心臓の手術をして、スキー事故で骨折や腿の怪我を最近したにも関わらず、また挑戦するこの精神・スピリットが彼を若くしているのだと思います。この限界を越えた後は、更に上はどうなるのだろうか?という童心での純粋な不可思議に興味を持つ心。これが本当に大事だと私は思います。

このように無限の可能性に挑戦している実際の人間を見ていると、自分の意識の向け方、日々考えている事がどれだけ体の健康に左右するか、ポノな思考がどれだけ生きる力を与えてくれているかが良くわかりますね。

記事を読んで感動し、パワーをもらいました

ある20代の外国人が日本に来て富士山や他の山を登ったら、自分はヒーヒー言っているのに70代くらいのおじいさんたちがすたこら歩いていくので、冗談で「I hate old Japanese guys!」(日本人のお年寄りを見ると元気すぎて嫌になる)って笑ってました。本当に世界的に見ても、日本人のお年寄りは健康に気を使って元気にやっている人たちが他国に比べると非常に多いと思います。春~秋の休日は、登山客が日本各地どこでもびっくりする程大勢います。素晴らしい事だと思います。

三浦氏やらテニス界の伊達公子など日本人でその世界での最高年齢で活躍する人がいます。体が小さい分若い内は体力負けしてしまいますが、年を重ねると外国人より若く見える、若々しいのが特徴です。細く長くが日本人の特徴であり、長所でもあります。無理なくマイペースで淡々と地道に、目標を持って進んで行けば良いのだと思います。

私の本にも少し書きましたが、日本人は素晴らしいと私は思います。日本が大好きです。「日本人が目覚めれば世界が目覚める」というのは、本当だと感じています。日出る国が又本物の日出る国にもうすぐ蘇る事に大変感謝します!

下手に意識を西洋化させないで、皆がもっと日本の美しい自然に目を向け、感謝し、自然の中に足を多く向けるようになって行くと意識もポジティブに、本来のポノになって行くはず。更に自然とロカヒ(一つである事)を体感し、健康で生きる力を感じられるのではないかと思います。日本の古来の信仰の神髄です。

富士山も世界遺産に登録されました。これからは、ますますゴミのない綺麗な山として残してほしいと思います。

自然界と一つになる事ですべては癒されて行きます。

E Ua Ola Loko Ike Aloha








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

I Love Nippon !

2011-04-12 09:40:07 | 日本
Aloha 'Uhane ー あなたの魂にアロハを送ります

まだまだ余震が続いています。

龍体の日本という国の魂が目を覚まし、震い立ちはじめているように感じます。
国魂が目を覚ますとちっぽけな人間たちには、大変な事になります。

日本でもハワイでも太古から龍(ハワイ語ではモ’オ)は神の遣いとされています。
日本は世界の縮図、地球は日本(阿蘇)からはじまった等という説もあります。

これは地球全体の大改革開始の合図なのかもしれません。

この日本という龍体に縁あって生まれ住む人々は、それなりの宿命を与えられていると思います。

I Love Nippon!

日本というキノ(体)にも、自分の身体にも「ありがとう」を毎日送りましょう!

先祖を長年敬ってきた日本人から私たちの上にいるご先祖様にも「ありがとう」を送り供養して、色々な雲を晴らす事も大切です。

不安がよぎる時には、自分の細胞に3月31日付け「愛・感謝」 や4月1日付けの「ありがとう」「天照大神」結晶の写真を見せてあげましょう~。3月25日の「不安や恐れを解消しよう」もご参照下さい。

前向きな意識も必要ですが、現実的な行動、準備も大事です。
準備がしっかりしていると、いざという時の心構え、安心感があります。
買い占めは控え、少しづつ次に備えて行くようにしましょう。

とっさの判断には反射神経も大事です。身体も鈍らないように運動もしましょう。

また大きな地震がない事に感謝しますが、万が一の準備は必要です。



I Love Me! I Love Nippon!!
アロハ&ポノ








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする