マウイ島復興の為の寄付先

アロハ　ウハネ🌺

こちらでマウイ島在住の日本人の方がやっているファンドがあります。寄付すると数日に一度、マウイの状況の報告のメールが届きます。
https://www.gofundme.com/f/please-pray-for-maui-from-japan?utm_campaign=p_cp+share-sheet&utm_medium=copy_link_all&utm_source=customer

他にも家を亡くした個人に寄付したい方は、こちら、ラハイナ在住のハワイアンを紹介する動画チャンネルで紹介されていました。

https://www.gofundme.com/f/ck787b-lahaina-fire-help?utm_campaign

https://gofund.me/1785c235

http://spot.fund/5jdjsse


大手の団体へ寄付をしても実際にはお金が届かない場合がありますので、このような個人あるいはマウイで立ち上げられた寄付先がお薦めです。


観光でマウイに入るのは控えましょう。



マウイの現状(8.17時点)の動画も作りました。こちら


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警察が当初、島の南側へ抜ける道をブロックしたとか、毎月サイレンの練習警報が鳴っていたのに、この日だけ鳴らなかったとか、消火栓のホースから水が出なかった等の実態が明るみになってきました。

しかし、
行政に頼らずに人々が立ち上がっていく姿をみて、これはまさに人類の行く方向を示唆する先駆的なお手本になったと思います。

DS（ディープステート/闇の政府）がいる事で人類は目覚めてきているのです。本来の力を発揮出来るようになってきました。苦しい時に本来の力が発動されます！もう嫌だ！と皆声をあげて立ち上がっています。警察や市長に向かって、穏やかに抗議しています。これは今日くらいからハワイのニュースでも報道され始めています。

平和な生活から一変して、魂の闇を通過し、そこから生まれ変わろうとしている最中です！

多少の不満があってもハワイのようなパラダイスにいたら、なかなか真剣に目覚めようとする人は少ないですが、ここで起きた事にも意味があると思います。ハワイの人々のアロハ・スピリットがみんな一丸となり、立ち上がる方向へ導いています。

これも大きな視点で見たら、創造主の大いなる計画。一度完全な闇に入ることで、そこから勇気をもって立ち上がったなら、内なる真の力が出てきて、人間として大きく成長し、バージョンアップするのです。

ハワイは、地球のへそともハート・チャクラとも云われています。そこが目覚めれば、地球は、どんどん花開くことになるでしょう。

地球は一番厳しい修行の星と云われています。それは、地球人が特別な能力を秘めているからです。

でも、これからは素晴らしい世界が来ます。

今、その過程の最後、魂の闇を通過しているのです。それを理解しましょう。

みんなで波動をあげて、やれる事をやり、闇に立ち向かって行きましょう✨

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報道を見て落ち込まないように自分の波動が上げていきましょう！落ち込んだり、悲しんだり、怒るとDSの思うつぼです。

自分にフォーカスして、やるべき事を坦々とやって行きましょう。

私達に出来る事は、自分の波動を上げて集合意識に貢献していく事です。これが一番大事である事を忘れてはいけません。

波動を上げていきましょう！

✨愛・感謝・自分と自分の周りに出来る事、親切心・思いやり・助け合い、応援する心・前向き・勇気・平和な心✨

世界を変えるには、まずは自分から

苦しい事が起きた時こそ、パージョンアップするチャンスなのです！

アロハ・スピリット

アロハ　ウハネ


K a p u A l o h aについて、先日記事を投稿しました。

この言葉は、今、マウナケアの為に一生懸命に活動をされているハワイアンでハワイ島在住のシンガー・フラの一家に生まれ育ったハヴァネ リオスさんの言葉です。

共感出来る方も多いのではないかと思い、こちらにもシェアさせて頂きます。

「言葉は傷つける事も出来、エネルギーを持ち、マナがあります。

私達の先祖達は、「ヘ マナ コ カ オーレロ」を教えてくれました。

言葉には力があります。

若い頃の私はそれを忘れていました。

社会の特に若い女性の慣習に流され、人の悪口を言ったり、批判したり、意地悪をしたりしてしまいました。

私は、自分の中の燃え上がる炎によって人を傷つけてしまいました。

考える前に口にしてしまい、それが人に影響を与える事も理解していませんでした。

自分の中の怒り、無知さ、経験不足ゆえの言動によって、人を傷つけてしまいました。

自分の中のエゴがコントロールを失っていました。

高校と大学時代、私はよく発言していましたが、それを裏付ける経験が不足していました。

今、その事に対して責任を感じています。

心からお詫びを言いたいです。

正しい事をしたいです。

年を重ねるうちに、もっと思慮深くなる事の大切さを学びました。

他人からの視点あるいは状況を完全に理解出来ていない場合には、良い方向で捉える事の大切さに気づいてきました。

心を開いて、リスペクトを持って、寛大な気持ちで対応する事が大事だと気づきました。

謙虚な気持ちでいる事で素晴らしい学びがあります。

私の母がそれを教えてくれました。

祖母もそれを教えてくれます。

叔母も教えてくれます。

今は、しゃべる前に、その言葉のマナを考えます。

この言動は、私の家族にとって誇りある言動になるだろうか？

私の意見や見解は、人々の繋がりを養うものになるだろうか？

私の言動が対話を生むきっかけになるだろうか？

人々に一体感をもたらすであろうか？

それとも離別へと向かわせる事になるだろうか？

これらの自問を常に考えます。

まだまだ学んでいる段階です。

まだ成長過程にあります。

まだ自分の思考パターンを正し、どうあるべきか試行錯誤しています。

自分を許し、自分の光を取り戻し、自分を愛する事が出来るまで長い月日がかかりました。

私に命を与えてくれた人々から受け継いだマナを自覚し、自分に自信を持って、強く立ち上がれるようになるまで、とても長い時間かかりました。

山は、揺るぎない心を教えてくれます。

どんなに強く風が吹こうとも、

しっかりとぶれずに立つ事を教えてくれます。

今日、その強さを呼び起こす必要がありました。

空に向かって泣け叫びました。

心の傷と痛みに折れ曲がりました。

その後、心を割って愛を招き入れました。

愛が注がれました。

どんどん愛を受け入れました。

今夜は自分の心に温かく寄り添います。

明日からは、また強烈な波のように強く立ち上がります。」

〜 ハヴァネ リオス 〜


翻訳 Mariko Kamimura


FaceBookのLāhui Mauna Kea Japanの投稿より


今、先住民達が一つになって、地球の大切さを訴えている活動が増えていると思います。これがハワイから発信されている事にも意味があり、アロハ・スピリット、アロハの精神が世界に広がっていく事を応援し、みんなで創造していく事がとても重要な時代に入っています。

とても強く動かされる言葉だったと思います。

強く立ち上がり、正しいポノの流れの方向に、強く進んでいく事が、自分のためであり、世界のためであり、地球のためであると信じています。



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☆11月・東京・ワークショップ☆ 古代ハワイの叡智 ☆ 開催致します。ご参加お待ちしています♪

⇩クリック
https://blog.goo.ne.jp/alohapono/e/e5af5819b821316939b5e6fe3d791323


www.alohapono.jp

カプ・アロハとは？

アロハ・ウハネ　

今、ハワイ島マウナケア山で起きている事に対して、ハワイアンの人々が素晴らしい力を発揮しています。

ご存知ない方も日本では多いと思います。日本ではあまりニュースになっていません。TMTという巨大な天文台の建設計画があります。

「１８階建て、８エーカ（約９７９２坪）の天文台であり、今までにない、大きな望遠鏡で星を観測できるため、新たな星の発見やブラックホールの解明、地球外生命体と交信ができるとしてこの計画が推進されている。

ハワイ島のヒロもハマクアも、コナもマウナケアの地下水が流れている。これらの地下水が、TMTが建てられることで汚染される。なんと年間５０００ガロン（約１９０００リットル）の汚染水が出る。これは、巨大な望遠鏡を維持するコンピューターなどの機械の冷却水などに使われた水などである。また一週間に１２０－２５０キュービックフィート(3038リッター~7080リッター）のゴミが出る計算になる。

環境汚染だけでなく、ハワイの文化や歴史的観点からしても、TMT建設がいかに、問題なのかがわかる。ハワイアンにとって、マウナケアはお墓であり、神に祈る場であり、新しい命を天につなげる場所（赤ちゃんのヘソの緒をマウナケアの上にある湖waiau にもっていき、天や大地と繋がる）である。考古学的にも非常に重要な場所なのである。

TMT建設予定地もそのような場所のうちの一つである。そして、マウナケアの上に天文台を新しく建てる為には、既存の天文台を壊さなければ建てれないという約束が、裁判所の判決により、地元住民と天文台群の間で交わされた。それは、とうに反故され、今、TMTは立てられようとしている。

そして、日本はこのTMTに２５％の支出する。TMTは約1.８兆円の予算、その25%を日本が払うと言っている。」

(上のカッコ内は、https://hawaii-makoa.com/blog/1082/より抜粋)


4年前に一時延期になったのに、また突然工事を開始するとして、ハワイアンの人々が集まり、道路を塞いで、工事が出来ないように努力しています。4年前は数百人だった集会が今年は、3000人規模になっていて、ハワイアンだけでなく、彼らの環境活動に賛同する世界中からの観光客やアメリカン・インディアン達も来ていたり、日本からも参加している人達もいます。

先週の金曜日にハワイからハヴァナさんというマウナケアを代々守って来た家族のフラの先生が日本に来日し、富士山の前の田貫湖の前の広場で祈りの歌や古典フラ(神聖な踊り)を通じて、富士山からマウナケア山(正式名：マウナ・ア・ヴァケア)にエネルギーを送る儀式をしました。私も一緒に参加させて頂きました。

今日本にコンサートで来日しているLim Familyのハラウも急遽参加して下さり、思いもよらぬ、素晴らしいポリアフやマウナケア、ペレのカヒコの奉納を見る事が出来て感激でした。皆で歌い踊り、祈り、エネルギーを山々へ飛ばしました！

E Ku Kia'i Mauna! (山々よ　誇りを持って立ち上げれ！)とみんなで合唱して、それがこだまして、遠くまで広がっていました。












私的には、今、地球がアセンションに向かっている過程の中で、人々もアセンションが始まっており、目覚め始めている。。この環境運動が活発になって、多くの人達が集まって、皆が正義に対して、声を大にして、立ち上がっている姿は、まさに、その証だと感じています。

これから世界中でこういう事が沢山起きてくるであろうと感じます。香港で起きている事もその一つ。フランス・パリで起きた事もその一つ。

ただ、それが暴動となり、暴力的だったり、怒りをただぶつけるものだとよくない。

そこに真のアロハなやり方をハワイアンが教えてくれています。このマウナケアで起きている事は、反対運動ではなく、環境活動として、経済や政治的な事を優先する企業や政府に対して、本来の地球人としてのあり方を指し示してくれていると思います。



ハヴァナさんがマウナケアの神聖な水を田貫湖に流し、日本の水をまたマウナケア山に持って帰られました。

パワフルなエネルギーを富士山に注いで下さりありがとうございました。




カプというのは、神聖という意味で、「タブー」という言葉がありますが、元はポリネシアの言語で、これもカプと同じ意味なんです。タブーは、一般的に「禁止」とか「言ってはいけない」みたいな意味で理解されていますが、なぜ禁止(侵入禁止などで使われる)かというと、そこは聖域だから入ってはいけませんよ。という意味で本来使われていました。

ここに真のアロハの精神。神聖な愛の法則があります。それをカプ・アロハと云います。



(Mauna Kea Aiana Hou より。日本語訳：Lahui Maunakea Japan )

世界にアロハの真のパワーが浸透して行く時代になって嬉しいです♡
いよいよ始まるLokahi(Oneness)の時代！

ワクワク、楽しく、調和、共存する、分かち合う、助け合う方向で、愛を広げて行きましょう！

これが生き延びる唯一の方法であると確信しています♡

aloha&pono

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11月2,3,4日と東京にて「古代ハワイの叡智」を伝えるワークショップを開催いたします。ご参加をお待ちしています♪

https://www.alohapono.jp/ワークショップ一覧/ホオポノポノ-ポノ体験/

ハワイ島のマウナケアへの祈りにご参加ありがとうございました☆

アロハ　ウハネ♡

昨日の満月の祈りにご参加頂きました皆様ありがとうございました！

昨日は、工事が始まると言われてから２日目でしたが、１日目も２日目も抗議運動は成功して、トラックは引き返して行ったようです。

警察との争いもなくアロハを守り、平和的に祈りを捧げ、オリを歌って過ごしていたようです。

大勢が逮捕されるのではないかと、それを覚悟で皆日曜日から野宿して、長老たちも頑張っているようです。

見るとダウンを着ていて、夜はかなり寒くなる標高の高い場所です。

皆さん健康にも支障が出ないように祈っています。

これが何日続くのか？どうなっていくのでしょうか。。。また変化がありましたら、ブログでご報告いたします。


その様子の写真を数枚アップ致します。

年配の方々が座り込んで道路を塞いでいる様子です。



ハワイアンの気合！





警察も攻撃的ではなく、強制的な弾圧はありませんでした。話し合いもアロハな形で、お互い怒りを見せる様子は無かったです。
警察は警察で役目があるという理解の元に、穏やかに話しをしていました。YouTubeやハワイのニュース番組の動画より。



２日目、また成功し、ウクレレを弾いて歌い、喜んでいる人々。




以上７月１８日の記事


７月２１日追記：

3日目は、残念ながらご年配の方々逮捕され、道はTMT工事の開始へと開かれてしまいました。

でも、山や水や全ての自然に感謝を続けることは大事。

ハワイアンもこの機会に一致団結するチャンスを与えられ、精一杯やったのだから、歌声はしっかりとマウナケアも聞いていて、とても喜んで涙していたと思います。

いずれは天変地異が起き、天体望遠鏡も全て無くなった時も山はずっと何万年と生き続けます。

山にとっては、ほんの一瞬の出来事となるでしょう。

人々がアロハの心を忘れずに、全ての自然に愛と感謝を送って入れば、その人達は、光へと導かれていく事でしょう。

外界の世界で起きるドラマに囚われず、内なる世界が光輝いている事にフォーカスする事を自然界も望んでいると思います。

それがポノです。

I Ka Pono Mea

全ては起こるべくして起こる。



aloha&pono

17日・満月・マウナケア山への祈り☆

アロハ　ウハネ

明後日は満月。朝6:39より部分月食となります。日本時間の朝8時と夜8時に祈ります。

2015年の４月に多くの方と祈りました。(1万人に近いアクセスがありました)
https://blog.goo.ne.jp/alohapono/e/d841c4d624e59988c4b3e3625080b4bb

https://blog.goo.ne.jp/alohapono/e/cabe126a240cafa8f23d35e35fb51b5a

それから、2015年12月３日には、祈りの甲斐があり、工事が停止されました。
https://blog.goo.ne.jp/alohapono/e/7c828361d4e9a29d1644b8c9078e6c51

しかし、大変残念なことに、中断されていた聖なるマウナケアの山頂にTMT(巨大天体望遠鏡)の建設を強行再開と、ハワイ州が突然発表。明日から工事着工となってしまいました。日本の企業も関わっています。今日は、マウナケアの麓で朝6時から夜6時までハワイの人々は祈りを捧げていたようです。

今日、ハワイ島の友人から電話があり、その状況を知りました。

まだ諦めては、いけない。奇跡が起るかもしれない。ハワイアンは活動を続けています。マウナケアの山頂に住むポリアフ(雪の女神)とも深く縁のある私としては、何もせずにはいられません。

マウナケアの尊厳を讃えてあげてください！！誇り高きマウナケアへの愛を送りたいと思います。
どのような結果になっても、マウナケアや全ての山々の美しさ、私達に与えてくれている素晴らしい力と勇気、威厳に対して感謝を贈りたいと思います。


明後日17日は、ちょうど満月。日本時間の朝8時に祈り、夜8時は火の儀式をやり祈ります。一緒にその時間に祈って頂けたら嬉しいです。

ハワイのマウナケアだけでなく、富士山や世界の山々へ、感謝の祈りを捧げたいと思います。

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深呼吸を２－３回して、両手を合掌させ、あるいは胸に手をあて、ハワイ島と富士山をイメージしてみて下さい。そして自分とつながっている感覚を感じてみて下さい。

そして、祈りましょう。

E Na Eha Akua E Na Aumakua E Na Kupuna

自然の神々よ、天使たちよ、守護霊たちよ、ご先祖の皆様

昨日まで経験した事すべてに大変感謝します。

マウナケアと富士山、誇り高き全ての世界の山々へ　心からの愛と感謝を送ります。

万物の命が生かされる事にも大変感謝致します。

ありがとうございます。

マハロ・ヌイ・ロア

これを心の深いところから四方に１回づつ唱えてみて下さい。自分なりの言葉でももちろんけっこうです。出来るだけ短かくシンプルな言葉が通じます。ハワイ語のプレをご存知の方は、もちろんそれをご活用下さい。多くの方との祈りが一つになって山々に通じてくれる事を願っています

結果ではなく、自分がポノ(正しい)と思う事に何れだけ真剣にコミット出来るか。平和と愛の精神を保って、先祖の為にも。自分の為にも精一杯出来る事をする。それがアロハ・スピリットです。

これを見たのが、17日の8時を過ぎてしまっても、毎時間 ちょうど:00に祈りを捧げている方々がハワイにいます。いつでも大丈夫です。祈ってください。

Aloha&mahalo

プレアデス 〜 マカリ‘イ ヒキ 〜 すばる星団

アロハ　ウハネ

これからの寒い冬期は空気が澄んで星が良く見えます。

私が夜空を見上げると何故かいつも一番最初に目につくのが、小さい７つの星が輝くプレアデス（スバル）星団です。いつもパッと見つける事ができます。

ギリシャ神話では、プレアデスの７人姉妹が月の明るい夜、ボイオティアの森で踊っていると、こん棒を持ったオリオンが暴れ込んで来たそうです。５年もの年月追いかけられ困っていました。姉妹は侍女として月の女神アルテミスに使えていましたが、ついに彼女に助けを求めます。オリオンが再び追いかけて来た時、アルテミスは衣のすそに７人を隠し、オリオンが通り過ぎて行くのを見てから、すそをあげました。すると姉妹は鳩に変わり空に舞い上がって行ったのです。ようやくオリオンから逃げる事ができました。これを一部始終見ていたゼウスは彼女たちを哀れんで星にしてあげたそうです。

日本では、清少納言も絶賛した美しい星団として「すばる」という名がつけられました。「すべてが集まって一つになる。統ばる。」という意味で、古くは糸をつないだ玉飾りとして見ていたそうです。日本らしい美しい由来ですね。

古代ハワイのお祭りといえば、年に１回のマカヒキ祭です。これはプレアデス星団がハワイ諸島の東に昇りはじめる日からはじまります。太古にカウアイ島に到来した人々がプレアデス星団からやって来て、農作の知恵を教えてくれたという伝説があり、それ以来その方角に向かって感謝を贈る習慣になったのではないかという言い伝えがあります。月の暦で四ヶ月間、プレアデス星団が見える期間はずっとお祭りです。それ以外の八ヶ月は、クー神が司り、農作業などの労働の季節でしたが、このマカヒキの時期に入ると仕事は日常の必要最低限の仕事以外は一切してはいけないという仕来りでした。最初の四日間は完全に仕事をやめ、リラックスして体を安めます。その後は、三つの段階に分けて祝祭が行なわれました。

一般的には、ロノ神を祀るとされています。その理由には、ロノが豊穣の神であり、このマカヒキ祭は、いわゆる収穫祭である為です。ロノ神は、土地と平和、雨、雷、風の神とされており、農業にはかかせない雨をもたらしてくれる神として、次の季節の豊作を願って行なわれるお祭です。古代は月の暦で生活していた為、祭の時期は、その年によって多少ずれますが、今の太陽暦の10月末から11月上旬にはじまり、２月末から３月上旬にかけて終わります。

最初の期間には、スピリチャル・クレンジング（浄化と清め）を行い、ホ‘オクプ（お供え物）を神に捧げました。タヒチアンの到来以降、アリ’イというチーフたちの制度ができた時代には、この最初の時期に税金として、豚、タロ芋、さつま芋、干し魚、カパやラウハラの敷物などがアリ‘イたちに納められました。通貨のなかった時代には、食料を税金として納めたのです。ホ‘オクプ（お供え物）は、ロノ神を祀る島々の地域ごとにあるヘイアウ（聖地）に持っていきお供えしました。またアフプア’アというコミュニティーごとにある石の祭壇にも供えられました。

第二の期間は、祝宴が繰り広げられます。フラを踊ったり、唄を唄ったり、スポーツ（ボクシングやレスリング、ボーリングなどのようなものから、カヌーやサーフィン競技）などを楽しみ、食事も多いに用意されました。

マカヒキの期間は、戦いも一切禁じられており、すべてが中断されます。

最後の節目は、ヴァ‘ア’アウハウ（奉納品を乗せるカヌー）にお供え物をたくさん積み、ロノ神へ捧げる意味で海に流します。

ハワイ語とは、マカヒキとは「年」という意味で、収穫の時期からまた新しい農耕の年度を迎える事を示します。マカヒキは、おそらくマカリ‘イ ヒキに由来します。マカリ’イ ヒキとは、プレアデス星団の事です。

ちょうど今頃がマカヒキの季節になるわけです。日本でも新嘗祭を終えた頃ですね。今年は満月だったようで、平成最後の記念すべき節目となりました。

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世界の神話をつなげてみると、また壮大な物語が繰り広げられて行くようで面白いです。宇宙人情報によりますとプレアデス星人達は、地球のアセンションを助けてくれているようです。ムー大陸のあった時代の頃からプレアデス星人達が人類にスピリチャルな叡智を伝授したとか。ハワイもぺルーでもプレアデスに向かって感謝祭を送る風習があるのは、やはりムー人であった人々で繋がっている証なのではないかと思います。

悩みも喜びも星の数ほどあるかもしれませんが、輝いていくのはどちらか?
空を見上げて、壮大な宇宙の中にいるちっぽけな自分でも遠くから輝いて見えるようにしたいですね。

今週も自分は光り輝く星 - ウハネである事を大自覚して、自分を信頼して、導いてくれているスピリット達をも信頼して、直感を働かせて行きましょう♪

aloha&pono


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これぞハワイのスピリット☆

アロハ　ウハネ

すっかり春めいて来ましたね。うちも仔猫たちがやって来て、日に日に大きくなり、一足早い春を迎えています♪
春分の日は、夏至、冬至と共にとても大事な節目。この季を祝して、春一番のパワフルな風を感じる記事にしたいと思います。

ハワイのスピリット☆それは、アロハです。
アロハの解釈は色々あると思うし、言葉で表現しきれない"あれ"なのです。

今日は、ハワイ島ワイメアのハラウ(フラの学校)のビデオから、ハワイのアロハ・スピリットを感じてほしいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=Y0vbRhL__l4

英語ですが、ハワイ訛りの英語には言霊を感じます。訛りだけではなく、その人の喋り方、その声のトーンによって言霊が発動する時と発動しない時があると感じます。やはり話をしている人、歌っている人がスピリットと繋がっているかどうかで言霊が発声するしないがあるのだと思います。

もちろん、このクムの発声する言葉には、言霊を感じました。とても静かに話し、まさに雨のスピリットと対話できる波動だなと感じました。その波動をぜひ感じてみて下さい。

Kumu Micah Kamohoali'i (マイカ　カモホアリ’イ先生)

氏の苗字カモホアリ’イといえば、火の女神ペレのお兄さんです。サメの神であり、あらゆる魚に変身できると云われています。ワイメアの内陸にこの家系の方がいらっしゃるというのも、ちょっと驚きでした。

ハワイ島は、大きいので一周すると全く異なる風景があり、町の雰囲気も全然違うので面白いです。ワイメアは、真ん中くらいにあり、マウナケアに一番近い町。海は見えず、雨が多い。雲の子供達（民）といわれ、子供たちの名前は、霧や雨に纏わる名前が多いのだそうです。（ハワイでは、雨や雲、風にもたくさんの異なる名前がある）

クム・マイカ・カモホアリ’イのハラウは、ワイメアにあり、霧、雨、雲、風を呼び起こすハラウと云われています。だから、踊りは、風の動きや霧、雨の動きを表現しているのです。

「私たちはホテルなどでエンターテイメントとして踊ることはしません。自然の世界を身体で表現し、調和を図る為に踊ります。私たちは、コミュニティーと完全に一体となり、マウナケアで雪が降らない時や乾燥している時に呼ばれ、チャントを歌い雨を呼びます。すると必ず雨は降ってくれます。ただ歌うのではなく、内側から繋がり、そこから呼び込むのです。踊り終わった時には、汗びっしょりになっているくらい全身全霊で踊るのです。踊る時に着る衣装は、先祖が着ていたものが一番良いのです。それはカパと云います。ワウケという木を使い、木の皮を剥いで、水に漬け、何週間も時には何ヶ月も叩きます。コットンの様に柔らかくなるまで叩きます。皆で叩く作業をしている時は、その音が４km先くらいまで聞こえます。先祖がやってきた過程を同じように過ごすことが大事です。ハラウに入るという事は、全てのプロセスを一緒に行うという事です。カパのスカートなしでは、踊る事は出来ません。

フラダンサーにとって、森の中で、高次の神聖な存在たちと一緒に踊ることがこの上ない事です。マウナケアの裏からハイキングして登り、誰もいない場所で先祖と繋がるのです。廻りに広がる植物になったり、崖や丘になったり、私たちを包んでくれる風や雨になったりして、踊って行くのです。

踊った後は、何も覚えていません。ただそこには至福感が残ります。」


。。。訳しながら鼓動が高まり、涙がこみ上げて来ました。私の奉納舞で「踊る」ことの意義を、素晴らしくここに表現してくれました。まさに、これ！！　この為に、こうやって、私は踊りたいし、踊っているの！! と思いました！

やっぱり格式張った舞台ではなく、誰もいない自然の中で自然界の一部となり、自然の一部あることを思い出す、繋がった瞬間が魂にとって至福の喜びになるのです♪

Kumu Micah Kamohoali'i、mahalo nui loa

ハワイの先祖たちにアロハを込めて、

偉大なる伝統を禁止されながらも隠し残してくれたことに大きな感謝を贈ります♡

Wauke(ワウケ) - タパのために使う木

Kapa Hawaii LLCより写真拝借

パワー・アニマル ２

アロハ・ウハネ

愛犬ウルの介護の日々のせいか、どうしても動物のスピリットに意識がいきます。先週の続きを思うままに書こうと思います。

ハワイでは、先祖、守護霊、守護動物などを総称して'アウマクア('aumakua)といいます。'アウ（グループ）マクア(親)　- 自分の成長を手助けしてくれる親となるような存在のグループという意味になるのだと思います。

ハワイ語の辞書で'aumakuaを引いてみると、英語で「家族、自分のパーソナルな神、神格化した先祖」とあります。また、その「神格化した先祖とは、例えばサメ(カウアイ島以外の島々)、フクロウ(オアフ島のManoa地区とハワイ島のKa'uとPuna地区)、タカ(ハワイ島)、その他、'elepaioという種のハエを食べる鳥、'iwiという蜜鳥、'alaeという泥地にすむ鳥、コウモリ、タコ、うなぎ、ネズミ、犬、毛虫、宝貝、(動物に限らず)岩、雲、植物。」をアウマクアとする家系もあるそうです。ハワイ島のマヘアラニ先生は、母方がhonu- 亀、父方がmo'o - トカゲ類だと聞きました。自分のアウマクアとなっている生き物を食べたり危害を加えてはならないという教えがあります。そして、アウマクアは、夢に出てきたり、また日中にも現れて色々メッセージを伝えようとしてくれます。岩や雲をアウマクアに持つ家系がいるとは、ハワイって凄いなと改めて思ってしまいます。

ハワイ島に住んでおられた素晴らしいクム・フラ（フラの先生）レイリーンから一度聞きましたが、彼女のアウマクアはPueo -フクロウでした。車を運転していた時に、フクロウが正面を横切った時は、「今の考えをすぐにやめなさい」というサインだとおっしゃっていました。羽を開いて内側は見せている時には、「危ない！すぐに車を停めて！」という注意信号。また、運転している逆方向にフクロウが飛んでいった時は、そのアイディアはNoです。同じ方向に進んでいた時には、Yesというサインだと教えてくれました。

マヘアラニ先生の父親方は、mo’oで、古代からの叡智ホ’オポノ・ポノ・ケ・アラを引き継いで来た家系です。マヘアラニ先生がお母さんのお腹にいた時に、お母さんが外で洗濯物を干していた時に、白いmo'o（ヤモリ）が腕に落ちてきたのが、この教えを伝えていく子供が今お腹の中にいるというサインだとお祖父さんは察知したとの事です。

ハワイではヤモリがよく家の中にいますが、ケッケッケと時々笑います。何か考え事をしている時にヤモリが笑っていたら、「そのアイディアいいね〜」という賛成のサインだといいます。

テンプル式ロミロミの師匠だった通称：カフのアウマクアは、フクロウ。亡くなられた瞬間に体から十二羽のフクロウが飛びたったのを奥さんと弟子が目撃したそうです。私がその直後にカウアイ島の師匠の家を訪ねた時もフクロウがずっと車の横を飛んでいました。それを奥さんに話したら、カフがお迎えに来てくれたのでしょうと言っておられました。歓迎の道案内をしてくれていたようです。

私が清里に引っ越した最初の冬には、白いフクロウと大キツネ、長老的なニホンカモシカが家の近くに現れました。同時にではないですよ(映画ではないので、笑)。それぞれが違う日に現われたのですが、あの大キツネは、本当にびっくりしました。おそらく見た事のある人はあまりいないと思います。やや赤みがかった焦げ茶色で若い鹿くらいの大きさで、最初犬かと思いましがた、長い涙型といいましょうかフサフサの尻尾があったので、キツネだと分かりました。山神様という風貌でした。白いフクロウは２回現れて、１回は家の窓から見えるところで木に止まっていました。長老のニホンカモシカは、３〜４日家のあたりにいました。最初の冬以来、そのような現象はないので、ハワイからやって来た不思議な三匹(私、ジミー(犬)、アラニ(猫))を見に来たのかなと思いました。笑

数年前に、清里で車にひき逃げされている鹿を道路で発見したことがありました。血を流しながら、まだ息をしていて苦しそうでした。抱えてみたら持ち上げる事が出来たので、道路から森に入った土の上に寝かせてあげて、撫でてあげ、祈りを捧げました。撫でる手をやめると、こっちを見て、もうしばらく側にいてほしいと言わんばかりに体を少し起こします。いたたまれず、しばらく側にいてあげましたが、駅にお客様を迎えに行かないといけなかったので、しばらくして祈りを捧げ去りました。その後息を引き取ったと思います。その数日後、山を少し登った羽衣の池に行った時に、歌を歌っていたら、じっと鷹が木に止まりそれを聞いてくれていました。そんな事は初めてでした。山を降りると、今度はキジの夫婦がいました。オスだけは時々見かけるのですが、ツガイを見たのはその時だけでした。何かこういう珍しい現象に遭遇した時には、自然界からのご褒美だと感じます。

私は、動物が本当に大好きです。人間よりも動物や山、森の方が親近感があります。笑　だから、よくお客様に「一人でこんなところに住んでいて、怖くないですか？寂しくないですか？」と聞かれますが、ここに住んでいても全然寂しさを感じませんし、怖いと感じたこともありません。暖かく包まれている感覚があります。都会で暮らしていた時の方が、自然と繋がっていないので、孤立感、孤独感がありました。

シャーマンたちは、古来よりアニマル・スピリットたちからメッセージをもらいます。前回の瞑想をされてみた方は、どんな動物がビジョンに現れたでしょうか？
「アニマル・スピーク」とか「スピリット・アニマルの見つけ方」という本を持っていますが、そこから少しだけ、簡単なシンボルの意味をご紹介します。

その動物がビジョンの中でどのような形で現れるか、何をしているかによっても意味はだいぶ異なりますので、詳しく知りたい方は、本などで調べてみると良いと思います。

雄鶏：精力・警戒・復活
カッコウ：開運の告知
カモ：心地よさ、安心感
カラス：魔法の存在
孔雀：再生
コンドル：浄化・死と再生・新しい展望
フクロウ：秘術・予言・無言の知恵・先見性
ペンギン：地上の天界
ワシ：魂・癒し、インスピレーション
犬：守護・忠誠心
イルカ：呼吸と音のパワー
うさぎ：豊穣・新しい人生
馬：旅立ち・力強さ・自由
キツネ：女性特有の妖術・変幻自在
キリン：先見の明
クジラ：創造・歌の力・潜在意識の目覚め
クマ：潜在意識の覚醒
コウモリ：変化・成長・通過儀礼
サイ：古来の知恵
鹿：純粋・冒険への誘い
象：古来の知恵・精力・絆
トラ：情熱・したたかさ・献身・官能
猫：神秘・奇跡・独立心
羊：新境地の開拓
ヒョウ：地力の発揮
ライオン：女性のパワー・太陽の知性
ロバ：英知・謙虚さ
カマキリ：沈思黙考のパワー
クモ：運命の設計と構築
蝶：変容・舞う喜び
トンボ：光のパワー
ウミガメ：母性・潜在能力の覚醒
カエル：水と音を通じた変容
カメレオン：透視・霊感
トカゲ：豊かな感受性
ヘビ：復活・再生・通過儀礼・英知
ワニ・生み出す力・母性・通過儀礼


今週も自然界からのメッセージに感謝を持って、先祖からの愛に包まれたポノな一週間をお過ごしください♪

aloha&pono



絵の作者：Susan Seddon Boulet

ポリアフの魔法♪

アロハ ウハネ

先週末はちょっと楽しい事がありました♪

毎年学生時代からの友人夫婦が雪の中、自分たちの子供と化しているトイプードルちゃんを歩かせたくて遊びに来ます。もう３週間前から予定していたのですが、今年は暖冬ですっかり雪が溶けてしまっていました。しかも予報は雨という最悪の事態でした。それを伝えても楽しみにしていたから来るというので、これはどうにかして、雪の女神ポリアフにお願いしてみようと思い、前日の夜にポリアフの歌を歌いました。朝起きてみても、空は今にも泣きそうな気配ですが、気温がそんな下がっていないので雨になりそうな嫌な気配でした。

もう一度朝、外に出てポリアフに話かけ、歌を捧げました。するとどうでしょう～。その30分後くらいに雪が降ってきたではないですか!! しかもどんどん凄くなって来て、友人が到着するお昼までの２時間にあっという間に雪景色を作ってくれました。まるで大急ぎでやってくれたかのような勢いでした

友人たちもびっくり。大喜びでした。雪の中の散歩も大満喫して帰っていきました。

そして、友人たちが帰る頃には大雨に変わり、またすっかり元の景色に戻ってしまっていました。まるでシンデレラの物語のような一日でした、笑。友人にそれを話したら、運転して来た旦那さんが「じゃ～ぼくは、馬車になったカボチャだね」と言ってました。笑。

ほんの６時間くらいの雪の世界を創ってくれたポリアフありがとう
またまた楽しい魔法の効いた土曜日でした

Before&after、金曜日と日曜日はこんな感じでした。


土曜日の１０時すぎからガンガンに降ってきました。


お散歩では鹿さんまで登場してくれて、最高のシナリオに♡





今週も愛・喜び・感謝にフォーカスしてポノな一週間をお送りください。

aloha&pono


ps.一つ前の記事には、「家にたまっている不要品の寄付」のご案内もアップしていますので、よかったら読んでみて下さいね。

祝♪マウナケア 祈りが通じました♪

アロハ　ウハネ

４月の祈りにご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
今そのページをまた見ましたら、FaceBookでの「いいね」が9073も入っていたのに驚きました。シェアして下さったたくさんの方のおかげです。

私たちの祈りやポリアフの踊りを皆で踊った事もきっと通じたのだと思います。
１２月３日にハワイ島、マウナケア山頂に新たな天文台建設工事が停止されました。ハワイ州最高裁の判決が下ったそうです。

そんな事を知らずに12月に入って３日には清里で雪が降り、４日はポリアフの嬉しそうな唄声が朝方頭の中に聞こえて来て目が覚めました。そして、5日の日にFaceBookでこの吉報を知る事になりました。なんだか、ここ数日心が軽くなっていて、ウキウキ気分だったのは、そのせいだったのでしょうか。ポリアフの気持ちとつながっていたようです。

「皆さん、ありがとう～」とポリアフが喜んでいるのを感じます。

日本の皆様、ありがとうございました。そして、何よりもハワイ島のマウアナア山頂で寒い中何日も何時間もチャントを唱え、道路に寝ころがり、トラックが入れないように頑張ったハワイの人々に敬意を表します！

Face BookのHawai'i Hachijo Leadership Programさんのページの
『魂の言葉と行動は「とてつもない大きな物」を動かす力になるんだと、また身を持ってハワイアンに教えてもらいました。』という言葉が胸に響きました。

チャントの力は、本物です。魂が歌い踊る波動は、良心のある人間には届くでしょう。もちろん自然界の喜ぶ超ポノ波動です。危ぶまれていた富士山もおかげで今年は落ち着いてくれたのだと思います。

皆の信じる心、純粋な魂からの願いは絶対に通じます。これからもこの超ポノ体験を忘れず、波動を上げて行きましょう♪

シェア頂いた方は、是非この吉報をまたシェアして頂ければ幸いです。
富士山の為にも引き続き、祈りを続けて参りましょう。

E Na Eha Akua E Na Aumakua E Na Kupuna

自然の神々よ、天使たちよ、守護霊たちよ、ご先祖の皆様

昨日まで経験した事すべてに大変感謝します。

ハワイ島マウナケアの山頂の建設工事が永遠に中止となる事に大変感謝致します。
富士山と同じ聖地であるマウナケアの神聖さを大切に考える企業の皆さまにも大変感謝します。

世界中の白山はみんな繋がっていて交信し合っています。
偉大なる山々に心からの愛と感謝を贈ります。

Mahalo nui loa

現実は自分の行動から創られていきます。
今日もポノ (愛・喜び・感謝)にフォーカスして素敵な1日をお過ごし下さい♪



aloha&pono

↓沢山、いいねやシェアを頂いてましたが、数ヶ月すると自動的に消えてしまうようで形跡残ってなく残念です。↓