Aloha 'Uhane(あなたの魂に愛を送ります)
昨日の祈り実践してみました。江本氏のメッセージをとり急ぎ掲載させて頂きましたが、12時に滝の前に行くようにジミーくん(犬)に導かれて、立っていました。
実際に私の口から自然と出た言葉は「愛・感謝 愛・感謝」のみの繰り返しでした。
後で考えてみたら、水や自然界は、感情はなく、Na'au(腹/体)的な感覚でただ反応して変化していく。「許して下さい、ごめんなさい。。」は、逆に結晶が哀しいものになり、マイナスのエネルギーになってしまう。そこにプラスのエネルギーである「愛・感謝」を加えると+ー=0になってしまうかも。。。
ただ「愛・感謝」を繰り返した方がパワフルで水たちに+のエネルギーだけで反応してもらった方が良いのでは?と感じました。
江本氏が記載した言葉は、「ホ’オポノポノ」で有名になったヒューレン博士がつくった「4つの言葉」で作られていました。許しや謝罪は、人間が作った「罪」から来る感情で、人間はそれを求めているかもしれませんが、自然界には存在しないものです。
また自然界は、「愛」「感謝」とできるだけシンプル簡潔な言葉を強くはっきり言う方が、反応も強く出るのです。文章にして<愛してます>。。より「愛・感謝」の方がきれいなはっきりした結晶ができます。人間的な(ピリキア)感情を入れない方が良いのです。
江本勝氏の著書「水からの伝言」を開いてみました。「ありがとう」「愛・感謝」「天照大神」がとても強く美しい結晶になっていますね。「ごめんなさい」は少しぼやけ、くずれています。
原発の水の結晶を強くきれいなものに早く変える最も有効な言葉は、「天照大神」「ありがとう」「愛・感謝」であると私は決めて、これから毎日、朝でも昼でもテレビに原発が出た時でも、福島原発に意識を向けて、この3つの言葉を繰り返し唱えて行こうと思います。
一日も早く原発君のお熱が下がるように、奇跡を信じて、皆さんも是非行なってみて下さい。
アロハ・ポノ
「水からの伝言」波動教育社出版 より『愛・感謝』の結晶の写真を引用させて頂きます。以下、同じ本より「天照大神」「ありがとう」「ごめんさない」「阪神・淡路大震災時の変化」をアップさせて頂きます。