今回、当時インタビューをされたケリー・キャシディーさんの主催するエジプト・ツアーに行ってきたわけですが、このインタビュー当時11歳だった彼は、今どうしているのでしょうか?と聞いてみましたが、連絡が全然取れなくなってしまったという事で、消息が不明。政府の監視下にあるのでしょう。公にネット上には全く出て来ていないようです。元気にしている事を祈ります。
一番長いボリシカ君のインタビュー。日本語の字幕を許可を得てつけたもの、ようやくアップされました。下のYoutubeをアドレスをクリックして頂いて、画面右下の設定(車輪のようなマーク)で字幕設定のところで日本語を選択して頂きますと、日本語で読む事が出来ます。。
https://www.youtube.com/watch?v=y7Xcn436tyI
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(オリジナル投稿日:2017/12/30)
ロシアに住むボリシカ君。生後2週間で首が立ち、数ヶ月で言葉を話し始め、1〜2歳から宇宙について語りはじめ、6〜7歳の頃にはかなり詳細な説明を大人たちの前で語り驚嘆させた。自分は火星から生まれかわって地球に来たと。1996年1月11日生まれ。現在20歳。(上の写真は7歳の時。雑誌の撮影用に、ちょっと火星のイメージで衣装が施されている。)
ボリシカ君のインタビューより:Youtubeのインタビューされた当時は11歳。初めてインタネットの場で自分の事、知識を少し語る。
火星にいた時は、もちろん友達はいたよ。戦争の中で火星人としては死んで、多くの魂は僕を含めて地球に来て生まれ変わっている。でも一緒に来た仲間は今は廻りにいない。今は、友達はいない。ほとんどいない。。。宇宙科学とか物理学は興味あるけど、学校で習う科目には興味が持てない。学校の先生の言っている事を「それは間違っている」と何度も正すので、学校を退学になってしまった。(モスクワ近郊のインディゴ・チルドレンを集めた特別な学校に行っている)
火星人は7mほどの身長があり、35歳以降は年を取らない。二酸化炭素を吸って生きている。(人間は酸素を吸っているから老けるんだよ) 人間と外見は少し似ているけど。。うまく説明できない。火星の表面は緑色っぽい。大気はオレンジ色ぽい。木はない。
自分は火星人としては死んで、他の多くの魂と一緒に石の中に魂だけ封印された。戦争で人口がすごく減ってしまって、戦士が必要だったから魂を封印して、火星でまた再生させ人口増加をしようとした。でも何かのきっかけでその石が破壊され自由になった魂たちと一緒に地球に来た。
丸い飛行機に乗って色々な銀河系や天体システムに行くことができる。地球に来る時は三角の飛行機を使う。ガソリンではあまりパワーがないので、プラズマとかイオン・パワーを使う。他の銀河に行く時は、ドロップ型(楕円)の巨大な飛行機に乗って行くんだ。プラズマでも足りないので、他のパワーを使うけど、なんだったかはよく覚えてない。その飛行機の中は、お母さんの子宮の中のようになっている。2階建てで、下に三角とか丸い飛行機を1台乗せる事が可能だ。上は貨物などを乗せる。
飛行機は6層で出来ている。一番表面はメタル25%。二番目はゴム30%。またメタル25%。。。4層目に磁気エネルギーがあり、そこにパワーを送ると動くんだ。その後は。。忘れてしまった。これは読んだ情報なんだ。本ではなくて、地球でいうインターネットみたいな大きな空間があって、その中に行くと図書館のように情報にアクセス出来るんだ。
木星を二番目の太陽にしようと企てた事もある。カプセルを持って行って、木星のエネルギーをそのカプセルの中に吸い込んでいく。カプセルはいくらでもあるから、やろうと思えば出来たんだけど、火星での戦争がすごくなって、その計画は途中で中断された。
地球の古代エジプトと火星人たちは交流があった。僕も何度か行ったよ。ギザのピラミッドのスフィンクスがunlockされた時に、地球の状況は一変する。スフィンクスの顔の耳の下にそのキーポイントがあるんだ。
レムリアも何度か訪れて友達がいた。でも地球に大災害が起きて、大陸は大波に飲み込まれた。突然巨大な岩が飛んで来て、建物を破壊し、自分の見ている目の前で友人は死んでしまったんだ。彼を助ける事ができなった。でもこの地球で彼も生まれ変わっていて、どこかの時点でまた再会できることになっている。
(当時それを語ったボリシカ君は7歳。でもレムリアの崩壊の事をまるで昨日の事のように鮮明に描写し、友人の死を深く悲しみ、責任が自分にも一部あると語ったのである。)
その大陸は80万年前から1万5千年前くらいまであったとしている。そして、レムリアンは、身長が平均9mくらいあったとか!
質問:火星に送るスペース・ステーションはなぜ火星に到着できないのか?
ボリシカ君の答え:地球の人間が火星に置こうとするスペース・ステーションには、危険な放射物質が含まれている為、火星人はそれを探知して、特別なシグナルを送り到着する前に破壊している。
インタビューした人は、この答えに驚いた。彼が言っている危険な放射能とは、ファボスのことである。これは事実なのだ。1988年にロシア人の超能力者Yuri Lushnichenkoが政府に対して同じことを言って、破壊されるからやめた方が良いと忠告したが、政府はもちろん聞き入れずFobos1とFobos 2を送り込んだが、見事に破壊されたのであった。
質問:「君のように才能を持つ子供たちがいる事をどうして知っているのですか?なぜそのような子供たちが今地球に来ているのですか?君を含めたその子供たちがインディゴ・チルドレンと呼ばれているのは知っていますか?」
ボリシカ君の答え:「ただ生まれて地球に来ている事を知っている。でもまだ自分の住む町では出会っていない。一人女の子でユリア・ペトロヴァという名前の子がいるんだけど、彼女はそうかもしれない。彼女は僕のいう事を理解できているみたいだから。他の子たちは、ただバカにして笑うだけ。近いうちに地球に何かが起こる。その時のために、この子供たち必要なんだ。彼らが人間を救うことになるよ。ポールシフトもその時は起こる。」
質問:「地球の将来がわかりますか?」
ボリシカ君の答え: 「2009~2012年の間にひどい災害が起きる。大洪水がそこら中で起きて、多くの命が奪われる」(2008年に語った)
質問:「君も死ぬの?お母さんも?」
ボリシカ君の答え:「かもね。。笑。。分からないよ。死ぬことは別に怖くない。本当に死ぬわけではないからね。(魂としてまた生まれ変わるという意味)」
以上、いくつかのボリシカ君が出ているYoutubeや記事の主な内容をまとめてみました。
私も火星にいた記憶が少しあり、その記憶が本当だったと思える彼の話にびっくりしました。
一変する時は、いつ来るのでしょうか?ワクワクしますね。🌎
地球も火星と同じ歴史を辿らない事に大変感謝します!
それには、一人一人がしっかりとスピリチャルな目的で魂として愛に目覚め成長して行かなければならないようです。私たちの努力にかかっています。
宇宙人の皆さん〜 地球を救う手助けを全力でサポートお願いします!!
11歳の時のボリシカ君:
このページだけ訪問された方は、ぜひ一つ前の記事も合わせてお読み頂けれたら幸いです。
(今年の1月にアップしたものです)
http://blog.goo.ne.jp/alohapono/e/ade8aff24a54b3f1e9939e03df8e81a5
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「真実の扉」シリーズは、別のブログを始めました。ここでは、ディスクロージャー、本当に起きているディープ・ステート(トランプ大統領が使い始めた言葉)、公の政府の中に存在する本当の政府が行っている秘密、宇宙のこと、地球外生命体のこと、本当は既に存在する未来型の技術(病気の治療や汚染をすぐに解決出来る技術が既に存在している)ことなどの実態をご紹介しています。
知る事で我々がいかに騙されているのか?冷静に知っておく事が開眼への道であると思っているからです。そして、男性達にもっとスピリチャルな理解を持って欲しいと思っているので、どちらかというと男性向け?を意図としています。
こちらがそのブログです。⬇️
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