アロハ ウハネ 自身の魂に愛を贈ります
最近の色々なニュースを見ていましても「集合意識の重要性」というものが頭に強く響いて来ます。今週は、同じような内容が二箇所から入って来て、ビンビンと響いていたので重要なメッセージだと感じ、ここにアップする事にしました。
一つは、本「響きわたるシベリア杉」から。ロシアのシベリアの森に住むアナスタシアからのメッセージ。2巻に出て来る箇所を読んで見ます。すでにこの本を読まれた方も多いと思いますが、著者であるウラジミールがアナスタシアの能力について、そんな特殊な能力があるのなら、なぜ都会に行って人の治療をしないのか?と問うあたりで、アナスタシアがそれよりも一人一人の意識が一番大事であると教えているところです。
P.80
「私一人ではそれを絶対に見つけることはできない。それは相反する考えを持った異なる人々の内にある神の粒子が共同して努力して初めて見い出せるものなの。私たちの結束した努力を通してのみ、意識が住んでいる見えない次元空間にそれは現れる。その次元空間は、光の勢力の次元空間とも呼べる。それは人間が住む物質世界と神との間に存在する。私はそれを見るし、他の多くの人たちもそれを見る。その後は全世界に気づきを得て、大災害が起こらないように、闇の勢力の時間域を超えて人々を運ぶことはずっと容易になる。」
「だが、もっと具体的に言うと、それを出現させるために人間は、今、何をするべきなんだい?」
「たくさんの人がある決まった時間に目覚めることができればいいんだけれど、例えば、皆が朝6時に起きて、何か良いことを想えばいいの。特別決められたことではなくて、何でもいい。大事なのは、それが明るい想いであること。子供達のことや、愛する人たちのこと、さらにどうすれば、ものごとがみんなにとってうまくいくかについてでもいい。たった15分間でいいから、そういうことをイメージしてみて。人々がこれを実行すればするほど、答えはそれだけ早く現れる。地球上の時間帯は、地球の回転によって異なっているけれど、これらの人々の光に満ちた意識によって創出されたイメージは、合流して一つとなり、輝かしい飽和状態の意識を形成する。光の勢力に帰属する明るい意識が同時的に生まれると各人の能力は何倍にも強化される。」
「もしもすべての子供たちがこの太陽の暖かさに包まれ、誰も彼らを悲しませることがなかったら、どれほど素晴らしいかを想って、それから、その一日の中で、あなたは誰かに向かって素敵な言葉をかけ、微笑みを分けてあげるのか、その美しい世界がずっと続いたらどれだけ素晴らしいか。それを実現するために、あなたは、あなた自身は何をするべきか? そういうことをイメージしてみて。」
この内容を元に、彼女の考えを支援するアナスタシア・ジャパンのサイトでは、毎月1日と15日の朝6時に15分、良いことを想う時間を作りましょうと提案しています。
http://www.anastasiajapan.com/news
なかなか朝6時は難しいという方もいるかもしれないと思い、私の提案です。
毎日でもいいし、思い出せる時だけでもいい、5分でもいいし、できたら15分。一日1回どこかで、ポノなことだけを想像する時間を意識的に作ってみませんか?ちょっとした一人一人の小さな努力が実となります。
朝6時 午後12時 午後6時 午前12時、この四つの時間のどこかで。
1日と15日の朝6時は参加者が多いと思うので、そこは特に重視すると良いかもしれません。
同じ時間に多くの人が一斉にポジティブな思考であることで、これは実現されやすくなるのです。
二つ目の同じメッセージは、ハワイに住む天才物理学者ナシーム・ハラメインのFaceBookのページでの彼のメッセージでした。
彼は、量子力学、物理、数学、幾何学、化学、生物学というあらゆる方面の天才であり、地球外生命体とのコンタクトも経験している人です。彼もまた、同じことを言っていました。100匹の猿現象のように、同じ時間に多数の人が同じ意識を放つとそれはいっせいに他の人たちの意識にも広がっていくということです。でも、実現に至るには、かなりの多くの人が同じ意識を放たないといけません。その意識が磁気エネルギーとなり、波長となって、世界に広がり、母なる地球の意識にも伝わり奇跡が起きます。
「アインシュタインのスペース・タイムという概念を私はスペース・メモリーと名前を付け替えました。「時間」というものは、メモリー、記憶がないと存在しないからです。あなたの思い、考えていること、行動の一瞬一瞬は地球上のフィールドに記憶されていきます。」と彼はここで言っています。
彼のFaceBookページ、2月24日の20:20にアップされた画像をご覧頂くとイメージが出て来て分かりやすいかもしれません。
(私のFaceBookページにもシェアー公開しています。3月1日付け)
https://www.facebook.com/Nassim.Haramein.official/?hc_ref=PAGES_TIMELINE
反対運動のデモなんかに参加するよりもこちらの方が大事、早いと信じています!
1日15分 - ポジティブな事だけを考え想像する時間を作リましょう!!
朝6時 正午 午後6時 午前12時、この四つの時間のどこかでポノな未来を想像する。
毎月1日と15日の朝6時は特に重視!
みんなの力が結合しないと実現できません!
イスラム教の人達は一日5回お祈りの時間があります。仕事の合間にも必ずします。私たちにも出来るはず。
ただ流されてあっという間に一日が終わってしまうのではなく、こういうリセットの時間が自分にとっても一日の充実に役立つと思います。
ぜひ、賛同してくださる方は、このメッセージのシェア、拡散をお願いいたします。
素晴らしく明るい美しい未来のために努力していきましょう〜
aloha&pono
最近の色々なニュースを見ていましても「集合意識の重要性」というものが頭に強く響いて来ます。今週は、同じような内容が二箇所から入って来て、ビンビンと響いていたので重要なメッセージだと感じ、ここにアップする事にしました。
一つは、本「響きわたるシベリア杉」から。ロシアのシベリアの森に住むアナスタシアからのメッセージ。2巻に出て来る箇所を読んで見ます。すでにこの本を読まれた方も多いと思いますが、著者であるウラジミールがアナスタシアの能力について、そんな特殊な能力があるのなら、なぜ都会に行って人の治療をしないのか?と問うあたりで、アナスタシアがそれよりも一人一人の意識が一番大事であると教えているところです。
P.80
「私一人ではそれを絶対に見つけることはできない。それは相反する考えを持った異なる人々の内にある神の粒子が共同して努力して初めて見い出せるものなの。私たちの結束した努力を通してのみ、意識が住んでいる見えない次元空間にそれは現れる。その次元空間は、光の勢力の次元空間とも呼べる。それは人間が住む物質世界と神との間に存在する。私はそれを見るし、他の多くの人たちもそれを見る。その後は全世界に気づきを得て、大災害が起こらないように、闇の勢力の時間域を超えて人々を運ぶことはずっと容易になる。」
「だが、もっと具体的に言うと、それを出現させるために人間は、今、何をするべきなんだい?」
「たくさんの人がある決まった時間に目覚めることができればいいんだけれど、例えば、皆が朝6時に起きて、何か良いことを想えばいいの。特別決められたことではなくて、何でもいい。大事なのは、それが明るい想いであること。子供達のことや、愛する人たちのこと、さらにどうすれば、ものごとがみんなにとってうまくいくかについてでもいい。たった15分間でいいから、そういうことをイメージしてみて。人々がこれを実行すればするほど、答えはそれだけ早く現れる。地球上の時間帯は、地球の回転によって異なっているけれど、これらの人々の光に満ちた意識によって創出されたイメージは、合流して一つとなり、輝かしい飽和状態の意識を形成する。光の勢力に帰属する明るい意識が同時的に生まれると各人の能力は何倍にも強化される。」
「もしもすべての子供たちがこの太陽の暖かさに包まれ、誰も彼らを悲しませることがなかったら、どれほど素晴らしいかを想って、それから、その一日の中で、あなたは誰かに向かって素敵な言葉をかけ、微笑みを分けてあげるのか、その美しい世界がずっと続いたらどれだけ素晴らしいか。それを実現するために、あなたは、あなた自身は何をするべきか? そういうことをイメージしてみて。」
この内容を元に、彼女の考えを支援するアナスタシア・ジャパンのサイトでは、毎月1日と15日の朝6時に15分、良いことを想う時間を作りましょうと提案しています。
http://www.anastasiajapan.com/news
なかなか朝6時は難しいという方もいるかもしれないと思い、私の提案です。
毎日でもいいし、思い出せる時だけでもいい、5分でもいいし、できたら15分。一日1回どこかで、ポノなことだけを想像する時間を意識的に作ってみませんか?ちょっとした一人一人の小さな努力が実となります。
朝6時 午後12時 午後6時 午前12時、この四つの時間のどこかで。
1日と15日の朝6時は参加者が多いと思うので、そこは特に重視すると良いかもしれません。
同じ時間に多くの人が一斉にポジティブな思考であることで、これは実現されやすくなるのです。
二つ目の同じメッセージは、ハワイに住む天才物理学者ナシーム・ハラメインのFaceBookのページでの彼のメッセージでした。
彼は、量子力学、物理、数学、幾何学、化学、生物学というあらゆる方面の天才であり、地球外生命体とのコンタクトも経験している人です。彼もまた、同じことを言っていました。100匹の猿現象のように、同じ時間に多数の人が同じ意識を放つとそれはいっせいに他の人たちの意識にも広がっていくということです。でも、実現に至るには、かなりの多くの人が同じ意識を放たないといけません。その意識が磁気エネルギーとなり、波長となって、世界に広がり、母なる地球の意識にも伝わり奇跡が起きます。
「アインシュタインのスペース・タイムという概念を私はスペース・メモリーと名前を付け替えました。「時間」というものは、メモリー、記憶がないと存在しないからです。あなたの思い、考えていること、行動の一瞬一瞬は地球上のフィールドに記憶されていきます。」と彼はここで言っています。
彼のFaceBookページ、2月24日の20:20にアップされた画像をご覧頂くとイメージが出て来て分かりやすいかもしれません。
(私のFaceBookページにもシェアー公開しています。3月1日付け)
https://www.facebook.com/Nassim.Haramein.official/?hc_ref=PAGES_TIMELINE
反対運動のデモなんかに参加するよりもこちらの方が大事、早いと信じています!
1日15分 - ポジティブな事だけを考え想像する時間を作リましょう!!
朝6時 正午 午後6時 午前12時、この四つの時間のどこかでポノな未来を想像する。
毎月1日と15日の朝6時は特に重視!
みんなの力が結合しないと実現できません!
イスラム教の人達は一日5回お祈りの時間があります。仕事の合間にも必ずします。私たちにも出来るはず。
ただ流されてあっという間に一日が終わってしまうのではなく、こういうリセットの時間が自分にとっても一日の充実に役立つと思います。
ぜひ、賛同してくださる方は、このメッセージのシェア、拡散をお願いいたします。
素晴らしく明るい美しい未来のために努力していきましょう〜
aloha&pono