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アロハ ウハネ
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古代ホ’オポノ・ポノ・ケ・アラは、ジョイ(楽しみ・喜び)にフォーカスする事がとても大事だと教えてくれます。
なぜそれがとっても大切かというと、私たちがこの世を去った後は、人生を振り返り映画のように自分の真実を見る事になるからです。
そして楽しかった思い出や喜びとなった思い出は、エネルギー的にとても軽やかで、自分に正直に生きた事、勇気を出した時や頑張った事は、その軽やかなエネルギーを強く後押ししてくれます。そのような場面が多かったなら軽やかなので天国に行けるでしょう。
しかし悲しみや苦しみ、あれをやっておけば良かった、あれをあの人にしてあげれば良かった、あれを言っておけばよかった。。。などの後悔が残っていたり、勇気が出せずあきれめてしまった事、自分を卑下したり、人や世の中を批判してばかりいた事、プライドがありすぎて、無理しすぎた、などなど。。。ピリキア
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ですから、たくさんポノ
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4つの言葉を唱えるという現代のホ’オポノポノの教えがあるようですが、私は、もしも唱えるなら「ありがとう。愛してます。」だけで良いと思います。「許して下さい。ごめんなさい」は、身に覚えがあれば一度だけ心をこめて言えば良いと思います。身に覚えがないのに、ただ毎日唱えていては、エネルギー的には
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古代ハワイには、許すという言葉はありませんでした。すべては起こるべくして起こり正しいという考え方がハワイの古来の言語を作っていましたので波動の高い高次の言葉しか存在しなかったのです。言葉の数は20も無かったと長老は言います。ですから「許して下さい。ごめんなさい」と毎日言う習慣は古代ハワイにはありません。
「ありがとう=マハロ 愛してます=アロハ」はエネルギーを上昇
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まあ何はともあれ、ジョイにフォーカス! ピリキア
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奈良にしきたりがに拘らず自由に解放しているスピリチャルな神社として有名な天河神社の宮司さんは、一度死にかけて生き返ったという有名なエピソードがあります。一度心臓が止まり、その間見たビジョンは黄金の階段を降りた下に大変美しい草原のような場所に行ったそうです。そして4時間くらいで息を吹き返したそうですが、その時に「人生は楽しむためにあるのだ。ただそれだけ。」という答えを持って返って来たとの事です。生き返ってしばらくは宇宙言語のような意味不明の言葉を話していたとか。
天国への真実の扉は小さいので、余計なものを持っていては入る事ができません。
aloha&pono
今日も素敵なお話し、
ありがとうございます♡
お写真も素敵ですね!
どこだろう?