これは、正式な学術名アモフィラーアレナリアという草だそうで、通称:海辺草。ヨーロッパや北アフリカの海辺に良くみられる長い草。その草の中の状態を顕微鏡で見てみるとこんなに連なった笑顔があるのです。驚きですね 感動しました。しかも第三の目まであります。そして頭からエネルギーが上に出ていて、すべてと繋がっています。自然の世界は、本当に感動でいっぱいです。これは偶然の成せる技なのでしょうか? 神様が作ったいたずら? 本当に不思議で楽しいです。
実際に私たちもこのように皆が繋がっているのです。ですから、自分が笑顔の波動を出しているように心がけたいですね。廻りにも良い影響を与える事になるし、自分の細胞にも良いわけです。ポノな思考、言葉使い、行動が細胞を笑顔にして行きます
この画像をイメージして、自分の細胞の部分まできれいにして行く想像のツールとしても役立てていけそうです。
今日もアロハとポノの意識で行きましょう
この細胞の写真も見ているだけで、うきうきしてきますね♪ ぜひみんなに見てもらいたいなあと思ったのでフェイスブックでシェアさせてもらいました。
一見、同じようにみえる名も知らぬ草でも、こんなふうにいつも笑って風に吹かれてるのかあと思うと、ほんとに不思議で面白いです。私たち人間も自然の一部なのだから、こんなふうに笑ってポノでつながり合いたいなあとつくづく思います。
7月末におじゃまさせていただいた、大阪のなおこです。
素敵な日々をありがとうございました。
見てるだけでうれしくなる写真。
私もFBでシェアさせていただきました。
9月のロミロミ、今回は断念しますが
来年に向けてがんばりますね~