アロハ ウハネ
なんだかとても感慨深い登山と龍との出会いにしばし書き出すのに時間がかかりました。
先月は、ゴールデンウィークにみずがき山2290mを登り、山登りの快感を初めて味わいました。ハワイでは、マウナケアもキラウェアも車で山頂までいけてしまっていた事、今まで山登りにそんなに関心がなく、山は遠くから眺めているのが好き。。と思っていたのですが、急に最近山登りに関心が湧いてきて、ちょうどヨガ・リトリートの後、みずがき山を登る流れになり、その時に金峰山の山頂で見て、次はここかなと思っていた時に、友人から誘いがあり、新月だった5日に登山する事になりました。
雨が心配されていましたが、東京からの一行が清里に10時頃到着して、そこから1時間、長野県に入り金峰山に向かう頃には、すっかりやんでいました。曇り空でしたが、登山には暑くなくちょうど良いお天気でした。2000mを超えると雲を抜けて青空も見えてきました。今回は、一番楽なコースで(笑)、車で行ける峠としては日本一高いそうで、大弛峠の駐車場で既に2360m。山頂は2599mなので、みずがき山を下から登った事に比べるとかなり楽だなと思っていましたが、横ばいのコースで時間は同じくらい。登頂まで約2時間半。また全然雰囲気の違う森の中を抜ける感じが楽しかったです。隣同志の山でもこんなに違うものかなと思う程。みずがき山の方が男性的な険しい道のりでした。金峰山のこの廻り目平コースは、それに比べると女性的と言ってもいいかもしれません。歩く足元には、黄金色の石、タイガーアイ(虎目石)のような石がたくさん埋まっていました。そこから金峰山という名前がついたのかな~?なんて思ったりしました。(写真を撮りそこないました) 山頂には、びっくりする程大きな岩の社がありました。これは、とても自然に積み上がったようには思えないし、こんな山頂で人間が積み上げるのも無理だろうと思います。やはりマチュピチュのようにUFOに乗ったETたちがやっていった仕業でしょうか??山梨の金櫻神社の本宮なのだそうです。
最後夕日に照らされた森も黄金色になり、これも初めて見る風景でした。あ~なんだか本当にいい一日だったな、と感じました。
今回は飛び入り参加で、ほとんど初対面の方々との登山でしたが、素敵な新しいご縁ができて、それも、ポノな道の流れを感じました。ご縁を作ってくれた友人にも感謝です。
更に登山の翌日は、またまた素晴らしい出会いがありました。登山を企画して下さった方のお一人の案内で小淵沢にあるギャラリーを訪れる事になりました。地元ながらあまり出かけない私は全く知りませんでした。(笑) このギャラリーのすぐ近くにあるおそば屋さんも古い日本家屋の素敵なおそば屋さんでそこでお昼を食べてから、ギャラリーのカフェでお茶をしました。案内人鈴木美穂さんとこのギャラリーのオーナーである浅川嘉富先生は、何度も一緒にマヤやニュジーランドのワイタハの長老のところに足を運んでいる方たちだったのです。直接浅川先生にもお会い出来てお話をたくさん聞かせて頂きました。一番大事な著書として、「シリウス、プレアデス、ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ、その超潜在パワーのすべてを解き放て」という本がありました。赤い龍がついている表紙が印象的で以前にAmazonで見た事のある本でした。「シリウス、プレアデス、ムーの流れ」というだけでも、わあ~。。同志と感じてしまいしたが、「龍蛇族」という言葉にも強く反応してしまいました。私も自分が龍族であると前から漠然と思っていたからです。更にこの日は偶然にも2016年6月6日。6,6,6の聖なる日だったのです。色々な意味でとても強いメッセージを受け取った日でした。
浅川先生曰く、「日本人なら絶対にこの本は読まなきゃだめだぞ」とおっしゃっていました。龍神に書かされた本であり、今から起ろうとしている凄い事のために、とにかく一人一人が波動を上げて、それをキープして行く事が何よりも大事だとおっしゃっていました。逆に波動を下げる事は一切している時間はないという事です。
私もまだ本はこれから読むので、ここまでにしておきますが、本当に日本から世界に発砲する光のパワー、それを波動の高い日本に住んでいる人々の力で広げていく事が可能なのです。その原動は富士山から発信されるようです。今、何千もの龍神たちが必死になって富士山の噴火を抑えてくれているのだそうです。体を真っ赤にして燃える程熱いマグマの中で。。。私たちも頑張ろうではありませんか。波動を高めていきましょう!
もうピリキアはどんどん手放して、高次元の本来のウハネとしっかりつながってポノ体験を強く選択していきましょう!
たくさん深呼吸をして、エネルギーを解放していきましょう~。
今週も愛・感謝・喜び=ポノな思考や感情を強く意識して波動を高めていきましょう。
aloha&pono
なんだかとても感慨深い登山と龍との出会いにしばし書き出すのに時間がかかりました。
先月は、ゴールデンウィークにみずがき山2290mを登り、山登りの快感を初めて味わいました。ハワイでは、マウナケアもキラウェアも車で山頂までいけてしまっていた事、今まで山登りにそんなに関心がなく、山は遠くから眺めているのが好き。。と思っていたのですが、急に最近山登りに関心が湧いてきて、ちょうどヨガ・リトリートの後、みずがき山を登る流れになり、その時に金峰山の山頂で見て、次はここかなと思っていた時に、友人から誘いがあり、新月だった5日に登山する事になりました。
雨が心配されていましたが、東京からの一行が清里に10時頃到着して、そこから1時間、長野県に入り金峰山に向かう頃には、すっかりやんでいました。曇り空でしたが、登山には暑くなくちょうど良いお天気でした。2000mを超えると雲を抜けて青空も見えてきました。今回は、一番楽なコースで(笑)、車で行ける峠としては日本一高いそうで、大弛峠の駐車場で既に2360m。山頂は2599mなので、みずがき山を下から登った事に比べるとかなり楽だなと思っていましたが、横ばいのコースで時間は同じくらい。登頂まで約2時間半。また全然雰囲気の違う森の中を抜ける感じが楽しかったです。隣同志の山でもこんなに違うものかなと思う程。みずがき山の方が男性的な険しい道のりでした。金峰山のこの廻り目平コースは、それに比べると女性的と言ってもいいかもしれません。歩く足元には、黄金色の石、タイガーアイ(虎目石)のような石がたくさん埋まっていました。そこから金峰山という名前がついたのかな~?なんて思ったりしました。(写真を撮りそこないました) 山頂には、びっくりする程大きな岩の社がありました。これは、とても自然に積み上がったようには思えないし、こんな山頂で人間が積み上げるのも無理だろうと思います。やはりマチュピチュのようにUFOに乗ったETたちがやっていった仕業でしょうか??山梨の金櫻神社の本宮なのだそうです。
最後夕日に照らされた森も黄金色になり、これも初めて見る風景でした。あ~なんだか本当にいい一日だったな、と感じました。
今回は飛び入り参加で、ほとんど初対面の方々との登山でしたが、素敵な新しいご縁ができて、それも、ポノな道の流れを感じました。ご縁を作ってくれた友人にも感謝です。
更に登山の翌日は、またまた素晴らしい出会いがありました。登山を企画して下さった方のお一人の案内で小淵沢にあるギャラリーを訪れる事になりました。地元ながらあまり出かけない私は全く知りませんでした。(笑) このギャラリーのすぐ近くにあるおそば屋さんも古い日本家屋の素敵なおそば屋さんでそこでお昼を食べてから、ギャラリーのカフェでお茶をしました。案内人鈴木美穂さんとこのギャラリーのオーナーである浅川嘉富先生は、何度も一緒にマヤやニュジーランドのワイタハの長老のところに足を運んでいる方たちだったのです。直接浅川先生にもお会い出来てお話をたくさん聞かせて頂きました。一番大事な著書として、「シリウス、プレアデス、ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ、その超潜在パワーのすべてを解き放て」という本がありました。赤い龍がついている表紙が印象的で以前にAmazonで見た事のある本でした。「シリウス、プレアデス、ムーの流れ」というだけでも、わあ~。。同志と感じてしまいしたが、「龍蛇族」という言葉にも強く反応してしまいました。私も自分が龍族であると前から漠然と思っていたからです。更にこの日は偶然にも2016年6月6日。6,6,6の聖なる日だったのです。色々な意味でとても強いメッセージを受け取った日でした。
浅川先生曰く、「日本人なら絶対にこの本は読まなきゃだめだぞ」とおっしゃっていました。龍神に書かされた本であり、今から起ろうとしている凄い事のために、とにかく一人一人が波動を上げて、それをキープして行く事が何よりも大事だとおっしゃっていました。逆に波動を下げる事は一切している時間はないという事です。
私もまだ本はこれから読むので、ここまでにしておきますが、本当に日本から世界に発砲する光のパワー、それを波動の高い日本に住んでいる人々の力で広げていく事が可能なのです。その原動は富士山から発信されるようです。今、何千もの龍神たちが必死になって富士山の噴火を抑えてくれているのだそうです。体を真っ赤にして燃える程熱いマグマの中で。。。私たちも頑張ろうではありませんか。波動を高めていきましょう!
もうピリキアはどんどん手放して、高次元の本来のウハネとしっかりつながってポノ体験を強く選択していきましょう!
たくさん深呼吸をして、エネルギーを解放していきましょう~。
今週も愛・感謝・喜び=ポノな思考や感情を強く意識して波動を高めていきましょう。
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