(つづき) 牛首分岐点を過ぎると歩く人は少なくなり、比例するかのように池塘に浮かぶヒツジグサの紅葉も少なくなってきたように見えました。標高2,004mの景鶴山は、頂上を群馬と新潟の県境線が走り、「ニュー岩」と呼ばれる大きな溶岩があります。尾瀬では最も古くに噴火した山とされています。道がなく登ることはできません。
(2023年10月中旬) (つづく)
(つづき) 牛首分岐点を過ぎると歩く人は少なくなり、比例するかのように池塘に浮かぶヒツジグサの紅葉も少なくなってきたように見えました。標高2,004mの景鶴山は、頂上を群馬と新潟の県境線が走り、「ニュー岩」と呼ばれる大きな溶岩があります。尾瀬では最も古くに噴火した山とされています。道がなく登ることはできません。
(2023年10月中旬) (つづく)