席につくとラウンジレディがメニューを持ってきた。
うほ~ッ、流石にいいお値段ばかりのお品書き。
(ラウンジレディたちのウエアはインドネシアの女性の民族衣装に似たエキゾチックな
ものでとてもよかったです。ラウンジ「AQUA」のイメージはベトナム・マレーシア・
インドネシアといったアジアン調なのかなと...)
みなお腹は満たされていたので食後酒とおつまみ程度にしようかと
「好きなものをどうぞッ」 . . . 本文を読む
昨日は昔職場で一緒に働いていた(派遣の)女子2人&アマルと
3人でお食事会。
皆、有楽町が都合がいいということで、駅前のITOCiAで飲茶を食べた。
(本場のものをいろいろ食べているアマルとしてはもの足りない店だったのだけど
女子たちは喜んでいたのでよしとし、仕事の話・彼氏の話・結婚話に華が咲きました)
でもってみな久々の再会だったので、食後すぐ別れるのも味気ないので
アマルがむか~しからよく行 . . . 本文を読む
『不倫はいけないこと?』
常識で考えれば...誰かを傷つけてしまうことになるのであれば
よいことではないですよねぇ。
そんな答をアマルだったらしてしまうんだけれど、
でも熱いものを抑えられないこともある...
前回同様、ある女性のQにカウンセラーが答えているAにうなずけるものがあったのでここに残しておきたいと思います。
※大人の見識としてもっておきたいことかな...
Q:不倫はいけないこと? . . . 本文を読む
先日、ネットで調べものをしていたら
おもしろいモノが目に留まりました。
『どんな人と結婚したらしあわせになれるの?』
『不倫はいけないことなの?』 なんて、
男女の恋愛をとりあげたQ&Aで
「ほ~ッ」
このQに回答者はどのような答えをするのか...
中庸で常識を踏まえた無難なものか?
はたまた人生経験豊かな方が大人の答えをされるのか
興味がわいてAを覗いてみました。
【興味深い答だったの . . . 本文を読む
テレビを見ていて「ヘ~ッ」と教えられたのでちょっとカキコしときます。
東京に住む独身女性の4割以上が年収600万円以上の男性を結婚相手として望んでいるのに対し(山田昌弘先生「若者の将来設計における子育てリスク意識の研究」2002年調査より)、24歳~34歳の結婚適齢期で年収600万円以上の独身男性は全体のわずか3.5%しかいなかったという。
彼女たちが収入面で望むお相手は、適齢期の独身男性が1 . . . 本文を読む
婚活の一環として習い事をはじめたり、出会いの場へ足を運んだりする人が増えているようですけど、では結婚をしている人はどのような出会い方をしているのでしょうか?
その辺の実態が、㈱明治安田生活福祉研究所が行った「30~50歳代の夫婦に関する意識調査」を見てみるとわかります。
配偶者との出会い方で、30歳代、40歳代、50歳代の男女に共通して多いのは「職場での出会い」と「友人・知人の紹介」となってい . . . 本文を読む
通勤車内で10代から40代の女性たちの会話を耳にすることがあります。
以前にもカキコしたことがあるけど
女というものは、感情的な会話が好きだなぁ...
随分と男と話し方が違うものだなぁ...
とよく思うことがあります。
男って、論理的な話が会話の基本になっています。
「○○だから、△△になるんだよ」
「○○って知ってる。○○っていうのはつまり、~ということなんだ」
といった展開が話の基本になって . . . 本文を読む
ホノルルのワイキキで2週間ほど仕事で長逗留したときのお話。
日本人の観光客も多く泊まる
ワイキキビーチにそびえ立つ2本のタワーホテル
ハイアットリージェンシーワイキキ
2週間もここに滞在すると
日本人のおもしろい生態がいろいろと観察できました。
なかでも記憶に残るのは
毎朝レストランで見かける日本のハネムーンカップル
面白いんですよねぇ新婚さんて。
見るからに私たち新婚で~す(just ma . . . 本文を読む
最近の離婚を年代別に分析するといくつかの特長がある。
20代は昔と比べて未婚率が高いので離婚件数も少ない。
それに若いため、やり直しがきくので他の年代と比べて深刻ではない。
30代は育ち盛りの子どもがいるので大変だが、おじいさんおばあさんがまだ元気でお金をある程度持っている家庭が多く、孫の経済的な部分をおじいさんおばあさんがカバーしてくれるという特徴がある。
子どもの学費負担の大 . . . 本文を読む
ある情報誌で「最新離婚事情」を目にした。
大人のブログとして離婚という問題もカキコしておこう。
相手を恋慕い、激しい思い込みや勘違いによって、一時的に幻想の中にいる恋愛時代。
そして、結婚。
それは現実の世界。
「結婚しても恋愛していたい」と願うのは女性の本音じゃないかなと思います。男にもそういう願いはあります。
でも多くの場合、結婚するといつの間にか恋愛時の“ドキドキ感”や“トキメキ”が無 . . . 本文を読む
女性はすでに準備万端。しかし男たちの胸の内はいかに?
最近メディアで見かける精神科医の名越康文氏がアラフォー世代の女性たちに向けて発信している「男の本音」について、客観的な分析をもとに真理を突いたコメントをしていたのが興味深く(アマルの所感も混ぜて)ちょっとここにカキコしときます。
一般的に男は、アラフォー世代の女性を結婚対象として考えにくい。
男は本能的に女性を前にしたときはまず、セッ . . . 本文を読む
先週、前職の新年会に呼ばれ顔を出した。
前の職場(社長は博多もん)は九州出身の人(福岡・熊本・鹿児島)が何人かいて、飲んでいくうちに話題は九州の男女の話になった。(その席には博多や鹿児島出身のアラフィー女性もまじり)
アマル:九州っていうと「男尊女卑」のイメージがあるけど、今も根強いですか?
弘さん:男尊女卑というと、その言葉から「女性蔑視で女を虐(しいた)げている」といったイメージを受ける . . . 本文を読む
心理学者は、未来を「読む」のが仕事である。
人の感情や本音を読む、ある子どもがどんな大人になるかも読む。会社の寿命や文明の衰退まで読む。とにかく心理学者は、将来を読むのが好き。
で、とてもユニークな視点から、経済を読んでいる心理学者がいる。
アメリカの心理学者でケりー・ペティジョーン二世という博士。
彼は「どんな女性が男性にモテるのかを調べれば、経済まで読めてしまう」というから驚き . . . 本文を読む
「あなたを全力でお守りします!」
皇太子さまが、雅子さまにプロポーズされたときのおことば。
また父上、今上天皇が皇太子時代に皇后美智子さまを口説いたときの殺し文句は
「柳行李1つで来てください!」(何も用意はいりません。身一つで来てください)
だった。
*若い人はわからないよね「柳行李」なんて今の時代使っている人いないから。
私も使ったことないけどS20~30年代には身の回りのものを入れて旅行用 . . . 本文を読む
「いやぁ、知らないっス」
「あはッ、そうか。知らなきゃそれはそれでいいんだけど」
「鹿児島の桜島山は昔からよく爆発する火山だけど、九州(福岡)の男で自分の胸に熱く燃える思いは、桜島山が爆発するエネルギーより激しく大きく強いってことを歌った人がいるんだけど、男が惚れた女と結婚をしたいと決める気持ちってどこかそんな熱いもの・勢いがあるんじゃないかって思うんだよ」
「はぁ~....」
「そん . . . 本文を読む