6月30日で正式に、お店での提供が禁止となるレバ刺。
普段から食べているわけではないくせに食べれなくなると聞くと、そこはやっぱり食べ収めたくなる「限定」脅迫心理。
というわけで行って来ました、2年ぶりの「用賀モツ焼きエビス参」。
でも今日ばかりは背に腹は代えられず。
ちゃっかり「牛ホルモン網焼きサービス」のクーポンも持参。
見ればレバタタキが期間限定300円ご奉仕プライス(ウレシぃ!)。
サービス尽くしでなんだか申し訳ないので、チョレギサラダもオーダーするし、お酒も頑張って飲みますよ。
だってほら、悪いじゃないですか、ディスカウントゲッターみたいで。
「…ウマし。」
最高級B級グルメとでも申しましょうか。(どっちやねんな)
レバタタキも、サービスのホルモンも、チョレギサラダまでもが、ひとつひとつ、「美味しく食べてもらおう」という心意気がちゃんとこもっておるのです。この異様な人気も納得です 。
あーホルモンオイシイッ(カミカミカミカミ…)
ところでいまさらですが。
レバ刺が食べられなくなるのは、なぜなんでしょうか?