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はるのつぶやき

家族のこと、仕事のこと、いろいろです。
本業は税理士です。

今日やる仕事♪

2012年06月19日 05時41分41秒 | お仕事のこと

今日お腹がすいて早起きした。
お目覚め一番、「ああ今日は会社に行ったらアレやろう♪」って「」付きで思った自分にびっくり!

だっていつもは
「今日のランチはあれたべよう。」
とか
「今夜はあのワインあけたいな。」(早いわっ!)
とか
「もーせっかく真木蔵人とデートしてる夢見てたのにっ。」(古ぅっ!)
などの超本能系の思いが標準ですから。

でも今日は、超文明人的思考で目が覚めちゃいましたよ、フフフー。

昨日舞い込んできた緊急指令、「契約書の翻訳」。
契約をクローズするためには英語の契約書を日本語にしなければならんと。
現在、会社での存在価値といえば「英語ができる(っぽい)コト」オンリーのワタクシもノミネートいただきまして。
ゴリゴリやったわけでございます。

この仕事、本業とは全く関係ないものの、結構嫌いじゃない。
英語の情報を、英語を読めない人のために(←なにその上から目線)、
「どうやって書いたら伝わるかな。」
「どういう言い回しがそれっぽく響くだろう。」
「げっ、これ日本語でなんていうの?」(←日本人でしょーが!)
と、言葉を選び(探し)ながら、自分の中でネリネリして進めていく感じが、性に合ってる。

さっさとやれよ!

って思われるかもしれませんが、それじゃおもしろくないじゃん。(←お仕事だから。遊びじゃないから。)

普段から、大量の原文を選択&圧縮して提供するような作業は本業の片手間にしているのですが、
それだと、
「理解できるところを訳して、わからないところはとばす。」
「わかりやすいネタを採用して、わかりにくいネタはなかったことにする。」といった具合に、
易きに流れる濁流に、いとも簡単に身を任せてしまう。
尻軽な自分がおりまして。

たまにこういう逐語訳をやると、身が引き締まる思いです。(物理的にも引き締まればいいのに。)

さらにこれ、社内で心から尊敬している4人の上司の1人からのオーダー。
昨日の分を納品したら、「ありがとう!!」のウレシイお言葉(感涙)。
ますますやる気マンマンですよ。(←ソコっ、気分で仕事しなーい!!)

だってさー。
この業界&入社5年にもなると、仕事がルーティンで流れ作業的な毎日なんですもの。
新しい発見もなく、周りからの評価もないんですもの。(まあ5年もいれば出来て当たり前でしょう的環境)。
その上給料は下がる一方。
お客様からの「ありがとう!」にもなんだか慣れてきてしまって。
さらに苦労してあ・うんの呼吸を築いてきたお客様も、ばたばた解散・清算でサヨウナラ。
上司であるはずの人々は大部分がトン吉チン平カン太で、やりがいよりも脱力感を覚えることのほうが圧倒的に多い。

・・・って立て板に水、よどみなく出てくるグチの量にびっくりしましたが。

そんな中でささやかなやりがいを感じられることに、感謝なのです。

他人につまらん記事ですみませんね(汗)。
日記ですから、大目に見てやってください。

ちなみに本業は「税務」(だったハズ)です。


ゼニカル、オルリファストの使用感(続)

2012年06月18日 21時53分49秒 | つぶやき
〈先週の下書き〉
毎日欠かさず一度は油まみれスパイス漬けの私の食生活、一日オルリスタット120mg doseは欠かせません。
体重への影響は未知数ですが、なにより罪悪感を吹っ切るのに効果絶大。
「それ吹っ切っていいのか?」という説もありますが。
罪悪感に苛まれながら食べるなんて、カラダに悪そうじゃんか。(絶対的に食べるの前提。やめる気ゼロ。)
 

…とカラダに無害と信じて疑わなかったこのオルリスタッツ、どうも過信してはイケナイ気がして来ました。
副作用というほどでも無いですが、1週間ランチに連用したらこんな症状が出て来ました。

1.軽く便秘になる
いえ毎日あるにはあるんですよ。催し加減は普段以上。
ただ結果が、いつもに比べて、なんというか、迫力不足。
「えっ、これだけ?」
(いったい普段どんだけド迫力なんだ?とか考えちゃイヤですよ。)
前日の食事量を考えると、6割ぐらいのカンジなんです。
一日ならどってことないけど、1週間となると積もり積もって、腹が張る。
出てんじゃないもん、張ってんだもん!
…ウソです。出てる上に張ってます。(TT)

2.浮腫む
これがハンパない!
便秘ともリンクしてると思われますが、水分の排出がおぼつかなくて、足なんてパッツンパッツンです
(ムクミですってば!そうに違いないっ。)
もしかしたらオルリ+お酒がトドメになった可能性もあり。

3.腸がキモチワルイ
ウワサにあるような漏れちゃう系では無いのですが、出てこない方々とともに、排出され切らない油が腸に残ってるのを感じるんです。
この状態だと、何を食べても美味しさ減退。
連用とお通じの状況によりましょうが、今回は服用を止めてから全排出に丸2日要しました。
腐らないのかな?
 
4.6割吸収しているコトを忘れがち
コレは完全に私個人の要因ですけど。
「出しちゃうからへーきへーき。へへっ」
って調子に乗っちゃうと、キますですね。
は、腹が、、、。
しかも油物とともにご飯やらナンやら、バクバク食べちゃいますからもういけません。

というわけで、今後はメリハリつけて使用したいと思う所存。
今日からセミファスティングで、デトックスします。

このお薬、本来は病的な肥満患者に一日三回投与が標準らしいのですが、大丈夫なのかな…。

冤罪や誤認逮捕による拘留に係る補償金

2012年06月17日 11時01分14秒 | つぶやき
東電OL殺人事件の元被告ゴビンダ・プラサド・マイナリ氏がネパールに帰国するというニュース。

「これって莫大な補償金がもらえるんじゃないの?」
「マジ?いくら?」
「つーかネパールいきた~い!」
「えー??!ヤダなんで??ネパールってなに語?」
「ネパールにもユダヤ教徒っているんだ~」
「ちがうよあの帽子はおしゃれだよきっと。」

…と、わが家族の知的レベルを赤裸々に反映する、庶民度100%の感想が飛び交った。
大体、事件自体よく知らないんだけど。

なんとなくスッキリしないものがあったので、帰宅後に調べてみた。

1997年、当時39才だったキャリアウーマン(ナント彼女、高校の大先輩でした。複雑…)が自宅で殺害され、同じアパートでタコ部屋暮らしをしていた上記元被告(オーバーステイ中)が逮捕・起訴された。
一審無罪となったものの、控訴審・上告審で無期懲役判決、同氏が受刑中に再審請求をしていた。

帰国するというからてっきり無罪が確定したのかと思ったら、そういうことではないらしい。
現在は、再審請求が通った、つまり「もっぺん裁判やりましょう!」ということが決まった段階。
じゃぁなんで帰国できんの?となるわけだが。

再審開始の承認

既に確定していた無期懲役の刑の執行停止

釈放

100%有罪な不法滞在について国外強制退去の処分執行(強制送還)


ということなんだそうな。

もしかしたら有罪かもしれないのに。
なんか納得いかない。
再審有罪になったら、ちゃんと帰ってくるんだろうか。
しかも自分で再審請求しておきながら、出廷しないって、ありなの?

一方で。
一審無罪になった後、控訴審までの間も身柄が拘束されていたという話。
こちらはこちらでおかしいんじゃないだろうか?
だって一審の判決がでた時点では無罪のヒトなんだから、自由を保障されるべきだと思うわけですよ。
さらに、なぜその時点で国外強制退去の処分は執行されなかったのか?

そして一番の興味「補償金」ですが。

「無罪の罪で拘留された場合や損害を被った場合に国に補償を求めることができる権利」を保障する憲法40条に基づく法令「刑事補償法」で定められています。
一日あたり1000~12,500円を補償!
死亡補償は最高3000万円(死刑になっちゃったあと無罪が証明された場合)!
さらにいわれのない罰金を払わせられていた場合には、1年につき5%の利子をつけてご返金!

ちなみに、補償金目当てにわざと冤罪事件を演出した場合は、1円たりとももらえません。
就職氷河期だからって、日給がやすいからって、ヨコシマな考えは捨てましょう。
まちがって死亡補償コースになっちゃったらみもふたもありません。

で、話を戻します。
まぁ払った罰金を返していただくのは当然としてですね。
冷たいようですが「補償する道理があるのだろうか?」というのがそもそもの引っかかり。

もし自分が冤罪で拘留されたらそりゃもちろん欲しいですよ、補償金。
「ごめんね~間違っちゃった!(テヘ)」って釈放されたって、納得いくわけないし。
「ごめんで済んだら警察いらんのじゃ!!」と言ってみたところで、その警察はじめ国家権力が出した結論が間違ってたんだから、からっきし的外れなわけですよ。

ひっかかるのは多分、民事の考え方と矛盾する点。
民事の上では、
故意か重大な過失で人に損害を与えた場合は、その損害を賠償する責任が生じます。
つまり逆に、故意でも重過失でもなければ、賠償責任は生じない(ハズ)。
善かれと思ってやったことが結果的に裏目に出た場合は、もし損害が生じてもそれを埋め合わせてあげる義務はない(ハズ)なのです。

たとえば、
プレゼントした香水が原因で、その子が彼氏に振られても。
何気なくふるまった食事が原因で、ゲストがアレルギー発作を起こしたりしても。
その彼氏がその香水を嫌う、そのゲストがその食品にアレルギーを持っているということを事前に知っていて、あえてその事故を起こしたような腹黒い企みの場合を除いて、賠償責任は負わないはずなんですよ。

これを冤罪補償に引き直すと。
当初の審理が適法に行われていて、その時点で合理的に最も正しいと考えられる判断が下されたのであれば、補償の義務はないのではないかと。でもそのような適用除外の条項はないのです。
「疑わしきは罰せず」が刑事のゴールデンルールながら、真実冤罪でない場合は凶悪犯を野放しにする結果になるわけですから、そこは保守的な判断にも合理性があると思うのですね。

戦前・戦後あたりの話に出てくるような、警察・検察の横暴な暴走を前提とすれば、その抑止力として必要性は感じますが、今の日本の司法制度の下では不要ではないかと。

。。。と整理したところで、別の展開を思いつきました。

「国家権力が誤った判断を下した時点で重過失なのだ!」という説

重過失というのは、「わざとじゃないとはいえ、かなりうっかりだよね。」というタイプのミス(だと思う)。
わざとやった場合と同等に罰せられて当然だよね、と考えられている(っぽい)。

たとえば、レストランでお客にだされたお刺身が腐っていて、食中毒で人が死んじゃったとしますよ。
この時点で相当な行政処分と社会的制裁は免れないとして、民事上の責任が生じるか否かは「故意または重過失」の有無が争点になるわけです。
「わざと腐らしたんじゃないですよ、ただね、冷蔵庫がいっぱいだったから、茶箪笥に入れておいただけなんですよ。それで腐っちゃったのかな~。あいすみませんねぇ。」というようなケースは、重過失の可能性大。
誰が考えても腐るってわかるし、しかもプロですからね。

…ものすごくわかりにくいので、おしえてGooからケースを引用させていただいちゃうと。

・「家の中で煙草を吸おうとライターを使う」
 火事になる可能性はあるが、普通のヒトはそこまで考えないので重過失とは言えない。
(ちなみにそこまで考えると、ノイローゼになります。)

・「家の中で焼き芋を焼こうとたき火をする」
 どう考えても火事になるので、これは重過失。
(この人も相当イっちゃってます。)

なお、この法則での「どう考えても」のハードル(注意義務)は、高度な注意を必要とされる職業プロの人が対価をもらってやる仕事ほど高くなります。
パイロットの「・・・あ、ごめん。」は、シャレになりませんから。

…というわけでそろそろ話を戻します。
「お国の権力が下した判断の間違いは、自動的にゼンブ重過失!」
という立場に立てば、この刑事補償法の規定と民事の考え方は矛盾しない。ああスッキリ。

ん?
ちょっとまて。
その補償金の財源って、税金じゃないの?

これはその重過失を犯した(=その冤罪裁判にかかわった)
警察・検察・裁判所の皆様のお給料から、ワリカンでお支払いただくのがスジではないでしょうか?

。。。あっ、でもそしたら
「全員無条件で無実にしちゃう!もし間違って給料へったら困るや~ん!」っていう裁判官とか
「逮捕なんか一生しないぜ、オレ。フッ。」っていう警察官とか
「起訴?やめとこやめとこ。フキソフキソフキソ~ジ~」っていう検察官とか
続々でてきちゃって、法治国家崩壊だよね。

結論は出ないけど、なかなか面白いテーマです。
そろそろ洗濯しなくっちゃ~~

つづく

父の日ディナー

2012年06月17日 09時26分06秒 | つぶやき
今日は父の日。
父の日イブの昨晩、感謝の宴に全員集合。

今年の母の日からの新習慣で、妹とワタクシ個別にプレゼント。
予算をまとめて値の張るものもらいたい!という考え方もありましょうが、それぞれに父の喜びそうなものを考えて贈るのもまた違った喜びかな、と。
値段ではなくワクワク感重視ということで。

ワタクシからは焼酎のカラフェを、妹からはカラーモモヒキ
一見ギャグっぽいですがコレ、父の生活習慣と季節が考えつくされた、素晴らしいチョイスだと思いましたよワタクシ。
完敗です。

父はどちらも喜んでくれて、ほっと一安心。

感謝の宴といってもプレゼント以外のエンターテイメントがあるわけでもなく。
父&母、妹と甥っ子、そして愛すべきわんこコタロウとワタクシの総勢6人、ただ若干豪華な家ごはんをダラダラ囲むだけなんですけどね。

今回は目新しいところで、バーニャカウダとモヒートを新投入してみました。
見よう見まねで作ったモヒート、予想以上の出来でしたよ。
(数えきれないほど飲んできた成果。はっはっは…)
ワイン一辺倒だった実家ごはんに新風、定番化を狙います(ニヤリ)。
バーニャカウダは母のみ気に入って食べていましたが、父にはオイリーすぎた模様。
本当はもう一点、甘いお酒が好きな母向け新アイテム「カシスウーロン」もあったのですが。
母、うっす~いモヒート一杯でノックダウン。
開封は次回にキャリーオーバーです。

そして、最後に懐かしの簡単クッキー!

このクッキー、タダの簡単クッキーじゃないんですよ。
先週、何かの拍子に「ああ~幼稚園の頃、オルガン教室で大ブームになったクッキー、美味しかったな~。あれどうやって作るんだろう~」と思い出していたんですね。
最近新しいオーブンをゲットした母、ちょうどそのころまさにそのクッキーを作ってたというじゃないですか!!
さらに、その話をした日の朝、そのブームをオルガン教室にもたらした張本人を駅で見かけたというではありませんか!!!

「…だから?」

って思った思いましたね今っ!!

・・・・まぁ、ワタクシ達母娘以外の皆様には、「タダの簡単クッキー」です。

あ~よく食べよく飲んだ。

次回は7月24日、父とコタロウのお誕生日会です。

IME2010

2012年06月16日 05時56分27秒 | つぶやき
AKBなタイトルでびっくりした?

最近PCの調子が悪いんです。

突然ブルーバックになって「この画面が初めて出た場合は強制終了しちゃっていいけど、何度も出る場合は…フッフッフ」という警告がでたり。(*フッフッフ。。。の部分はおっしゃる意味がよくわからんので、雰囲気です。)

シャットダウンすると、「今プログラムを終了してるからちょっと待ってよ」といったまま反応がなくなったり。

まぁそんなアクシデントは必殺電源ボタン長押しで、チャララララーン(♪Win)と回避できるんですが。

一昨日ぐらいから、「変換ができない病」という原因不明の重病を罹患しこれが深刻。
スペースキーを押してずらりと出てくるはずの候補たちが、いない。
今ねぇ全部出払っちゃってて、悪いね~!的スッカラカン具合ですよ。

たとえば「候補」で変換すると、1.こうほ 2.コウホ の二択のみ。
その下にある「単漢字」というやつを開いてみると、「一字ずつなら変換してあげてもいいけど。」てことですよ。
しかたなく「こうほ」を削除して、
「そうろう」→候、「おぎなう」→補と入力して、やっとのことで「候補」が完成。ふぅ~っ

訓読みがある字はまだ候補の絞りようがあるからマシですが。
「火」とか「線」なんて、最悪ですよ。
簸とか啚とか巛とか、見たことのない字ばっかり出てきて、「火曜日」と打つのに、5分以上かかりますから。

こんな漢字一生使わないから、ぜひこのPCから永久に葬り去ってほしい。


IMEの設定もなにもおかしくないし、「漢字変換難の相がでています。」と占われた覚えもなければ、そんな呪いをかけられるいわれもない。
必殺技(その2)「無敵の再起動」をしても症状変わらず。
「MSのバグは再起動ですべて解決する」神話(私の)、あっけなく崩落です。

ムッキョ~~~~~!!
一文字ずつ変換してたら、たかがブログに1日がかりではないか!
ブログ書くのに1日かかってたら、次の日のブログは「ブログを書きました!」になっちゃうではないか!
夏休みの絵日記で、絵日記書いたことを絵日記にしたら、先生心配になっちゃいますよ。
「先生、お母様とお話ししたいんだけど。」っていうことになりますよ。

やけくそ半分、MSのHPで「変換できないっ(怒)!!次はマックに乗り換えちゃうぞ責任者だせコラ!」。。。という勢いで、「変換 不具合」を検索したら、あれまぁあっさり出てきましたよ。

「ハイハイ、変換できなくなっちゃったのね~。IME2010を出しときますよ。お大事に~。」

…そんなことだったのか。

でも。
なんである日突然変換できなくなったりするのよっ。
私てっきり、必殺電源長押しを繰出しすぎたダメージで、IME周りに後遺症が残ったのかと、本気で心配したんだからっ(涙)。

最近、カタカタカタカタカタ…タタッ…タ…タタタタッッチーーーーーーーーなんつって、精密機器が出してはいけない類の異音もしてたし。(←これリアルに恐怖。なんの音なの?)

そろそろ替え時かな~~~
いまさらMACの操作を覚える気もしないし、結局WINなんだろうな~~

って、何のオチもないブログで、すみません(汗)。

tokyu music live 2012

2012年06月14日 22時59分35秒 | つぶやき
~服部隆之プロデュース/ポップスもミュージカル曲も、服部流。~
にいって来ました!

笑って、感動して、宝箱みたいな2時間だった~!
服部さんの指揮でのオーケストラと合唱、それを伴奏に聴く山崎まさよしさんの歌、奥村愛さんのバイオリンソロ。
曲の間の服部さんと山崎氏のかけあいがまた、オモロい!

一人ノリツッコミすらでる超カジュアルトーク。(サングラスサングラス!)
ミステリアスな独特なマイワールドで歌う山崎氏しか知りませんでしたが(母いわく「シン○ヨウじゃないよね?」*私の失敬は母ゆずり…ではなく、母はあくまで大真面目の天然です。)、
ギターを下ろすと、きさくな大阪のあんちゃん「まさやん」でした(違ったらスマヌ)。
服部さんのいやみなくスルドイ突っ込みに、まさやんの表情とがゼッツミョウ!
途中からフリー漫才ショーになったかと思った。

3秒前まで体中に響く音に「 じーん。」として涙出そうだったハズなのに、トークが始まると笑いが止まらなくてやっぱり涙出そうになってる(笑)。
やっぱ音楽って、いいわ~。(←後半音楽ちゃうやんけ)

なんでおもむろにこんなライブに行けたかというと。
通勤電車でたまたま見つけて応募したら、大当り!(今年の運、一気に使い果たしましたよ。)
しかも少し早めにチケット引き換えに行ったら、なんと前から7列目!(ハイ、これは来年の分。)

あまりこの手の催しにいかない私、常々おもっとりました。
「どーせマイクで会場じゅう聞こえるのに、どーして高いお金出して前の席とりたがる人がいるんだろう。」
謎は解けましたよじっちゃん。
マイクは入ってるから、後ろーの席でも「センセ~イ聞こえませ~ん」ということにはなりませんよ、もちろん。
ただ、前に座ると、弦楽器の「音圧」や、マイクを通さない声の「声シロ」が響いてくるんですよ。
あれですよ、花火を真下でみたときの「どーーーーん」がきもちいのと同じカンカク。
パフォーマーのみなさんの表情からもたのしさがつたわってくる。
なにより!トーク中の表情もよく見えて、オモシロさも倍増!!(そこかいっ)

まさやんのライブ探してキキニイコウ!
ああっ、芝公園でオーガスタのライブある~~~!!
。。。と思ったけど、その日は父の日ディナーで実家ですた(泣)。

オーケストラはな~
…今日みたいな選曲だったら行きたいけど。
コウキョウキョクとか、素人には一曲長すぎなんですよ。
あれきっと、昔の作曲シゴトの請負賃は従量制だったのにに違いありません。
さらに聞きなれないモノは、どの曲もだいたい同じに聞こえたりするし。

あーーーまさやんのフリートークライブききたいっ!!
凝り性の私、ファンクラブとかに入っちゃったりしそうで、心配です。

Mumbay Express@青山

2012年06月13日 21時35分35秒 | ごはんのこと
5月16日にデビュー以来ほぼ一ヶ月、既に9回も通っちゃってるヘビロテカレー店
Mumbai Express 青山店。
心動かされるカレーを全種類いただいたので、ここらでレビューしてみます。

たっぷりのカレーとターメリックライスorナンをセットで680円(単品530円)~でいただける、インドカレーテイクアウト専門店。BBQモノも1P 100円~とオドロキノ安さで楽しめます。
ナンも種類豊富で、ロティも入れて7種類。(+100円でランチセットのナンを味付きに変えられます。)

【カレー】
押し並べてかなりオイリー、ゼニカル大活躍です。
マイランキングは…

1位 マトン(700円):程良くホロホロになった大きなお肉がゴロゴロ。脂身や強い筋はきれいに除かれているのがうれしい。臭みは感じない。もともと最辛表示のところ、さらに激辛加工、その上「激辛ダイナマイトソース \30也)を追加したので、条件有利かも…(いやぁ、思い出しても辛旨でした~~)

2位 キーマナス(750円):やっぱりカレーとナスは鉄板です。

3位 しめじチキン:週一ぐらいで廻ってくる、日替わりのメニューです。
店員さんのお気に入りを聞いたら「ゼンブゥだけど、お客さんシメジタクサン注文するよ。」というので、しめじの日を待って、本日食べてみました。ナスに通じるカレーとの相性(油吸う感じ)に加えて、シャキシャキとした歯ごたえがたまりません。一緒に入っているチキンもやわらか~くなっていて(でも崩れてない絶妙の頃合い)、うまみもきちんと残っています。

*辛くないとテンションあがらない私の個人的な嗜好で、バタチキ・クリーム等マイルドが売りのカレーは考慮外になっています。が、実は世の中的にはバターチキンが人気No.1の様です。

…て書いてたらまた食べたくなってきた!(今日のお昼もここデシタが、なにか?)
ちょっと行って買ってきます。

…ただいまです!
残念なことに日替わりのしめじチキンは売り切れ、キーマナス&チーズナン(&今週のサービス品チキンティッカ)にしてみました。で…

【カレー外】
カブリナンと、既出の激辛ダイナマイトソーストッピングがお勧め!
カブリナンは中にピスタチオ?の様なナッツが入って、少し甘く、香ばしい香りのするナンです。
ダイナマイトソースは、チリ(トウガラシ)ベースのどろっとしたペースト。
一度これだけでご飯を食べてみようと、企んでいます。

マンゴピクルス(\50)も福神漬けの様な感覚でカレーの風味が増してよいのですが、切り方がバラバラ、うっかり大きな一切れを食べてしまうと口の中がしょっぱくてしょっぱくて、海水浴後のシワシワ状態。(カレーの中に入ると、具だかピクルスだか、よく見えない。)

噂のチーズナン。
とろけるコッテリチーズにナンのうまみ。確かに美味しい。
もう少し塩がきいてたら、これだけで十分イケる美味しさです。
(実際、お持ち帰りしたチーズナン&ワインはかなりイケる。)
ただ、カレーと一緒に食べる必然性はないかと。(味的にもボリューム的にも。)
ヘタなピザよりコッテリムッチリドッサリです。
晩酌のアテには、8分の1ぐらいでちょうど良しです(ハイここ重要)
(ご参考:残りは必殺冷凍保存♪)。

【サービスなど】
系列のポンディシェリに比べると、日本語もタドタドしく異国情緒あふれます。
それでもみなさん、明るくフレンドリーなので、行くのが楽しみ。
通ううちに「ハイハイ激辛デスね。」って好みも憶えてくれるのもまたウレシイ。
そうそう、500円で1つ捺してもらえるスタンプカード、10コたまると500円引きです。
(これって旧サブウェイカードぐらいお得!ついさっき10個初達成♪)
さらにステンレス製インド弁当箱(\1500)を販売していて、このマイ弁当箱を持って行くと50円引きのサービスもあるんです(エコ~い!)。
キャッチコピーは、”カレーをいれてももれない!”。

”?”

・・・インドですから。



油ギトギトになった容器をリセットする洗剤の量を考えると大してエコに寄与するとも思えないけど、ヘンな雑貨ラバーとしては超気になりアイテム。
がしかし。
いつものカレーの量に比して、容器が小さすぎる気がしており、現在躊躇中。
カレーが少なくなっても悲しいし、かといって容器ツルッツルに入れちゃうと、ご飯を入れてもナンを浸けても、絶対こぼれるし…(大惨事)。
大盛り対応のタイプ(\1800)が入荷したら即買いしますです。

…てすっかり無難な良い子文体。
だってこのまま食べログにアップしちゃうんです。
必殺、使いまわしの術!!(でもカレーのおいしさはホントだよん)

ポンディシェリ@青山

2012年06月13日 07時31分17秒 | ごはんのこと
ここんとこのブログを振り返ると、「食べ物の話ばっかりじゃん!」…ということで、「ごはんのこと」カテゴリーを設定してみました。
食べログじゃやたらなこと書けないしね。
ブログって気楽~~~。

さてさて今日はポンディシェリ@青山でランチですよ。
昨日の朝から決めてましたよ。
でも昨日のブログで予告しちゃったら、インド人に待ち伏せされて袋叩きにされかねないので、クラシファイド情報として温存しました。

念のためいっときますが。

インドの国民性は嫌いですが、インド人は好きですよ。
特に彫り深系のイケメン。HEROESのモヒンダーとか。=コバート・アフェアにも出てた。(←センディル・ラママーシー…どーゆう名前やねん!えっ、イリノイ州シカゴ出身だって(by Wiki)。なんだアメリカ人じゃん!じゃぁあのインド英語は、やらせ?)。

ついでにいっときますが、

中国の国民性は一切信用できませんが、受け入れられる中国人はいますよ。
特にアクション系のイケメン。ジェットリーとか。(←中国生まれながら、2000年にアメリカ国籍、2009年にはシンガポール国籍も取ったらしい。もう何ジンか不明、戦うインターナショナル。)

…あらら、ドッチもいまやインド人、中国人じゃないわけですね。
Wikiったせいで、なんだかビミョーな感じになっちゃいましたね。

まぁでも、ほら、他にも何人かはいますから。
ウィッキーさんとか。(←若い子は知らないんだろうな~。通勤電車でたまにみる。)
文秀とか。(←「蒼穹の昴」の登場人物)
…どっちも人生後半は日本人化してるっていう話にはなりますけど。

さらについでに言っとくと、近頃、最もセクシーなのはアジア系アメリカ人じゃないかというのが、マイ仮説。
有名人でいうと、難しいのですが。。。
「え?」感を買うのを承知で挙げますと、ティム・カン(韓国系アメリカ人)とか、黒田アーサー(若干懐かしさ漂いますが)、ケイン小杉(・・・。)あたりです。)
ポイントは、ちょっとイカチイガタイと、ソフトな低音ボイスで繰り出されるきれいなアメリカ英語(ハワイ寄りなら尚可)、欧米人らしい美しい立ち姿(ハート)。

なお、アジア人とイギリス英語はいけない組み合わせだと思います。

どういうわけか一気にシンガポールっぽくなりますから(がっかり)


さてっ、ポンディシェリの話ですよねっ。(にっこり)
朝ごはんを超軽めにして全身胃袋状態でランチに来訪。

12時ちょっと前に入店。
その時点では先客1組。
多分30席ぐらいありましたが、12時半ごろがピークで、5-6人連れが2組、その他2人席も満席になっていました。
界隈に飲食店が数多くあり、その中で中心から外れてちょっと歩くにも関わらずこの盛況ぶり、かなりの人気店とみました。(しかもこの日は雨です。)

インド系プチアイテム(パンとかタンドーリもの)がいろいろついてくるポンディシェリセット(\1280)と3カレーセット(\990)で猛烈に迷ったものの、カレーを2つに絞れなかったので本日は3カレーセット。
カレーはマトン・ベジと、期間限定ブラックペッパーチキンカレー(+\100)をチョイス。
もちろん激激激辛で。

カレーの他にナンとライス(両方食べられるの!しかも両方おかわりできるのぉぉ!!)、サラダとお煎餅(パリパリしていてなんだか美味しい。ビールと合いそう)、さらにクーポンを持っていくとマンゴーラッシーまでついてきて食卓華やかです。

カレー:チョイスが似てしまったせいか、全部味が同じ気がするものの。
    思い切りよく辛くしてくれたのでまずもって満足。
    しかもそれぞれ具がゴロゴロ入っていて、激辛にしたスパイスの重みも加わってちょうど良いどろっと加減。
    ナンにもうまく絡みます。
ご飯:美味しい!!NamasteNipponに匹敵する美味しさ。多分サフランライス(多分てなんだよ)。
   大盛でおかわりしちゃいました。
ナン:若干薄め・バター多め。
   生焼け感がなくて、ノーマルナンでは今までで一番好き。でもやっぱご飯が好き。
サラダ・ラッシー:普通

オーダーからの時間はかなり早く(サラダまで2分ぐらい、ミールまで5分ぐらい)ストレスフリー。
ホール2人、キッチン2人、全員インド風ですが、そこはかとない怪しさも全くなく(軽く失礼だから)、日本語も滑らか。
立ち居振る舞いもスマートで、朗らかで楽しい!
お会計の際にはお酒の話なんかも聞かせてくれましたよ。

お店全体がとても明るく、清潔なのも人気の理由かと。
またこようっと。

*ウィッキーさんは、インド人ではなくスリランカ人だということが確認されました(Wiki)。
お詫びして訂正いたします。

オルリファストの続報

2012年06月12日 04時25分56秒 | つぶやき
昨日、「効き目に疑問あり?」の発言をしてしまったオルリファストですが。

効きました。

インドの皆さん、疑ってごめんなさい。
そして妙にリアリティあふれる時間帯で、お食事中の方ズビバゼン。

昨日、中華料理屋さんの麻婆豆腐弁当をいただいた際に服用しまして、たった今効果を確認いたしました。

っつーことは。
昨日効き目を実感できなかったのは、お家カレーの油不足が原因ということですよ。
オリーブオイル大さじ6杯にスジ肉200グラムも入れて。
(一気食いしたわけじゃないけど、、、大部分はいただきましたよワタクシ。)

てーことはつまり。
ほんの1食分の麻婆豆腐に、それ以上の油が使われておるということですよ。
見た目は割とドライな、お弁当仕様の麻婆豆腐なのにですよ。
(これが花椒がピリリと効いててね、美味しいんですよ。ずっしり入って500円とコスパも良好!辛さは足りないですが、そこは必殺マイカイエンヌペッパー(キラ~ン)の出番…って関係ないか)

でもってさらにつまりいえばですよ。(しちゅこい?)
オルリスタット120㎎投入しても、オリーブオイル大さじ6杯程度の油じゃ効果が見えないくらいに、しっかり吸収されているわけですよ。

密かに
「3分の1とか言いながら、ほんとはほとんど出しちゃってんでしょ?またまた~~」
とか思ってたのに。

きっちり3分の2は吸収してやがった。(だからそう書いてあるじゃん。)

そして日○谷苑の麻婆豆腐の油分含有量、恐るべし。

なにはともあれ、
廉価版ジェネリックだけど
(本家ゼニカルは42錠で$59(@1.4)、こちらオルリファストは30錠で$22(@0.7)だから約半値!)
国全体がインチキくさいインドメーカー製だけど(失礼だから)
オルリファストも効き目があることが判明したのはめでたいかぎり。
50円程度で、「打てる手は打ったのだ。」という気分になれるんですから。
(運動しなさい!とかゆわないで。いやいや運動するぐらいなら、食べない。)

でもやっぱりどうしてもゼニカルの方が安心感があるのは、インド製じゃないからでしょうか(だから失礼だって)。

なんだかあやしいけど、まぁいっか。
薬飲んでまで食べたいのは、そのインチキの国からやってきたインドカレーだしね。

インドブーム

2012年06月11日 06時32分34秒 | つぶやき
久々気分で開けてみたら、実際半年ぶりじゃないですか。
どうもこう、凝り性なくせに飽きっぽいいんですね。
しかも前の記事には写真が載ってるけど・・・・今となってはどうやって上げたものかすっかり失念、見当もつきませぬ。

最近凝っているのは、「インドカレー」。
大学生のころから3年おきぐらいに襲ってくるこのインドカレーブーム、今回はたまたまグルーポンでみつけた高田の馬場のカレー屋(その名も「Namaste Nippon」。濃いわ。)のクーポンがきっかけ。
若干失敗感のあった1度目の来訪でやめときゃよかったものを、3回通ううちに「う、うまし!!」。封印解いちゃいましたよ。

それが5月の上旬の出来事。
気になりだすとたまらず、食べログで評価の高いお店を探しまくり。

それから1月足らずのうちにいっちゃったカレー
-Namaste Nippon(高田馬場)3回
-Mumbay Express(青一)6回
-Nataraji(青一)
-Buhkhala(六本木1丁目)
-Nirvanam(神谷町)
-Spice Cafeランチ(押上!)
-スルエシー(上板橋)

計14回、2日に1回カレー食べてますよ、私(汗)。

さらにまだ気になってるお店山ほど。
-ネパリコ(渋谷)
-シターラ(表参道)
-ヴェジハーブサーガ (上野)
-ポンディシェリ(青一)
-シリガネシャ(川角!)



食べログって、すごいですね。
昔だったら生活圏外のレストラン情報なんて知る由もなかったのですが、今や全国のレストランがレビュー付きで見られてしまうわけですよ。おかげでわざわざカレーのために遠方に足を運ぶハメになるのですが。
しかも最近SNS的機能を発見、これでレビュアー同士でお互いのログをフォローしたり、コメントしたり、コミュニティを形成するわけですな。すると好みの近いレビュアーさんが高く評価するお店や、コミュニティで話題のお店に、いってみたくて仕方なくなるわけですよ。

ああ、困る。

何が困るってアナタ、インドカレーには油がタップリ使われているんですよ。
お店にもよりますが、Mumbay Expressのカレーなんて、しばらく置いておくと上に油の層ができますから。
つまり超高カロリー(怖くて聞いたことはないけど)。

と、いうわけで。
インドカレーを食べるためだけに、ゼニカル(スイスのLa Roche社)という脂質の吸収を抑えるお薬を個人輸入でゲットしました。摂取した油の3分の1を吸収せずに排出するというもので、つまり3分の2は通常通り吸収しちゃうんですけどね。あは。
一緒に同薬のジェネリック、同じくオルリスタットという成分が同量含まれているというオルリファストも購入。こちらは本家に比べて大分安価です。インドのよく知らん製薬会社のだし。

「そこまでする?」…ていった?いいましたね?
…おっしゃる通りデス。
ほんと、カレー食べなきゃいいンですけどね。
でもブームが来たら、一通り食べないと気が済まないんだもんっ。
次のブーム(マーボ豆腐)も控えてるし。

まぁアレですよ。
生きてるうちしか食べられませんから。
食べたいものを、食べられるうちに食べとかないと。
(と極端な理論で自分を説得。)

薬の効果ですが、ゼニカルの方は、確実に効いてます。
(何で判断してるかは想像にお任せしますよ。「レデー」ですから。)
オルリファストは、昨日家カレー作った際に初めて飲んでみましたが、効き目は見えず。
くすりの効果不足かもしれないし、家カレーの油分が不足だったかもしれない。
ちょっと様子見てまたレポします。

((大成功の家カレー))
家にあったスパイスでテキトーに作ったら、図らずも美味しくできたので、記録。
多分ふつうこんなにスパイス入れないんだろうけど、スパイス麻痺を起しているのか、このぐらいがちょうどいい!

-ニンニク4片
-玉ねぎ大2つ
-ナス3本
-ズッキーニ1本
-カットトマト缶
-赤ワイン100ccくらい
-牛スジ(また牛スジ!)200g
-クミン・ターメリック・カイエンヌペッパ(ベリホット)・ホワイトペっぱー各大3くらい
-最後のガムラマサラ大2くらい
-コンソメ顆粒大1
-オリーブオイル大4くらい

手始めにスジ肉を10分ほどボイルして下処理。
オリーブオイルでニンニクみじん切りを熱して香りがでたら、みじん切りにした玉ねぎ投入。
焦げないように蓋をして水分を戻しながら、弱火で炒める炒める。
だんだん「煮る」の様相になってくるので、そこにスジ肉投入して圧力スタート。(加熱20分程度)
自然にピンが落ちたら、スジが柔らかくなっているのを確認。
スパイスをドッサリ投入、少し水分を飛ばす(スパイスに一度火を当てる感じ)。
サラサラ感がなくなったらワインを入れてアルコールを飛ばしてから、トマト缶とコンソメ投入して気持ち煮込む。
別にオリーブオイルと塩コショウで炒めたナスとズッキーニを投入。
最後にガムラマサラを足して完成。
気がついたら水を一度も投入せず、玉ねぎとトマト缶、赤ワインの水分のみでできちゃった。