すごく嫌われたくない

私は嫌われたくない人です

特に自分が気に入って仲良くしてる人には特に。

すごく嫌われたくないです
どうかと思うぐらい

たいていの人から好かれる人間でないことは確かですが、自分の好きな人にはどうしても嫌われたくなくて

誰にも嫌われないだけで
私はどこに居るべきだか


悲しいぐらいに愚かだ
あほだ私は
嫌われたくないだけ

こんなぐらいのことでも叶えきらない

くだらないこんなことにふりまわらされて

だって恐ろしい！
好きなものが多いなんて
だから避けてきたのに

私は一周回って悲しくなるぐらい好きなものがいっぱいあって

嫌われたくないから嫌われるくらいなら先に嫌いになろうとして

こんなんは高校までで勘弁しようよ村井さん

大人なんだから！

ゆめのあと

ついに２月３日節分祭

嬉しくって抱き合うよ

だれともないですけど…！


いやー

叶うのは嬉しいですが

叶うまでが楽しい

ウキウキワクワクが
夢だったので

馬鹿ほど詰め込んでしまったから

明日が怖い！


ゆめのあと

わたしは何をみたらいいの


遂げてしまうことが悲しい
そういうモード





本当を知ったら

ひとつ
ゆめをなくすようです






あーあ

本当に




次は

なにをみたら

空気遠近法

毎日
一枚ずつ

うすい色のセロファンを重ねると

いつのまにか

ぐっと遠くなります


寝て

起きて

寝て


どんどん遠くにいってしまえば

景色です




今はただ

早く早く

寝ろ

経ってしまえ

褪せてしまえ




ちょっと

楽にさして

ロックな夜

疲れて少しロックな夜

うーむ

世の中うまくいきませ



灰谷さんの本はえげつないです
痛みが

ハードロックです

重たくてなかなか読み終わらない
私の出会ったこどもたち





昨日多少衝突があり
でもなぜか前向きに取り組めた
今日はその対処含め結構やれたのに

なんかあれだ

謝りすぎると気が滅入る


もしくは星座占い１２位がそうさせるのか

知らんけど

遠くに行きたい

前みたいに誰もいないとこでわめきちらしたい感じではなく

景色見てほっとしたい
暖房じゃない温かさのある場所で！


…寒いからか！

それでか

なるほど

げはげは笑う

すげえわらける

ものすごいあの厭な感じドリームファイターで一掃

本当一掃きよ！
なんて単純
うんざりしてじめじめして身体がやたら震えるのは結局動きたかっただけなのね

馬鹿を通り越して昇天してしまえぐらいの一掃き！

ああ簡単！
なのにすぐ忘れる馬鹿だから！

でもいい、大丈夫

思い出せたら大丈夫

馬鹿が逞しくて素直なのに卑屈
泣く時声が出ないコンプレックスもかわいいわ
どうにもならないうじゃじゃけた日も
中島らもと鰹のたたきと音楽で押し流してきた

こんなに大丈夫なのね
いっそ残念なくらい
やっぱり自覚してるよりずっと強靭だったわ
さっきまでの悲しみは全て鰹のたたき級だなんて！

よかったー


てかドリームファイターをプラスチックでやれて本当よかった

あの概念で聴けるから効くのだわ

それ見ろ

ある程度不安のしすぎなんかないのよ
大体的中するんだ
で、このなんとも言えないね

身体ばっかりのぼせて
なんだか脳みそはやっぱり冴えてるよ

総じてしょうもないのに
どうして震えるのか


高飛びはこないだしたから
ぷかっと忘れたい

殺伐してもシンプルで美しい
行動理論の自分がいい

不安の種を一つずつ潰す

それでも潰せないやつは
仕方がないから
とびっきり悪い妄想を

現実はもちろんその妄想よりドラマが無く被害規模もそこまででないけど

そこはあれ

戦場に音楽はないという名言が表すように
まだ美しければ救われたのにね
残酷さだけ際立つわ

今ひとつ盛り上がれず
私というお話を楽しめず

意外なくらいドライに生きていく

これが進めるということなのね



これこのように
潰せないやつが卑屈を発芽する

面白くないことども

総じて自分自身が面白くないから面白くないことが束になる

人間性の低さとか身に迫って
そこで自分に興味を持ってくれていると思える人に乗ろうとし乗れず焦燥益々

これじゃいけないと最悪の事態を考え身を奮い立たせようとしたら
もうなんかその想定の可愛げのないこと
まだ若いはずなのに惨めだ

切なさは増す々

こういう時に天才になりたがるのももう常套で
発想貧困でやっぱり

面白くねぇなあととぐろ巻いて
こうなんかいつものとこに落ち着いた感でやり過ごすとか
うわー！ちょっとイヤすぎる！

人間として夏バテしてる！
ぎゃー！質量はたいして減りもせず、あ、うわー！いやー！



あーも、とりあえずなんかせな！

バカだから夢を見てしまう

という言葉が好きだ

押し寿司

という響きが好きだ



しょうもない夢は
本当に打ち破られた途端
えげつない色をするけど
それがまた好きだ

懲りずに夢を見てしまうことをバカと呼ぶのも
明るくて好きだ

バカはその音が可愛くて好きだ

カバとほぼかわらないあたりがチャーミングだ

チャーハンという響きに心躍るのは
チャーハンという食べ物が好きだからだ



色とか表現すると
意味が広すぎて捕らえ難いけど
私が使う、色は
体感温度を指す

見えた景色に受ける心情、心情から見える景色
留まらないけど

あ

て
思った瞬間の体感温度
は
限定できる

そういうのを呼ぶ


なんだかんだ色んな色があって
あたしはやはり
それ見るために生きてる

面白くて


この間、家に帰ってきてかぎあけて入って
びっくりした
自分自身を
誰だこいつと違和感を持って

というのは
家について考えていて
実家に思いを馳せていたら、やはり京都の家は馴染みが薄く
なのにここはあたしん家で
ていうか実家離れて暮らすとか考えたことなかった、ことを肌身に感じて思い出したら
こんなよく知らない家に帰ってきた、自分が想像していた将来とは違う自分を
平然と生きてる

この自分と言ってるけど

え、誰こいつ？


と
ドアが閉まった瞬間思って
でも深く考えず
わらけて
の
ときの色



ここまできた道程を一つ一つ辿ればきちんと繋がるのだろうけど

それでもやっぱりアレーて思って

芝居でキスをこんなに色んな人とするなんて思いも寄らなかった
とか


思い出す時間も面白くて


夢をたくさん見てたけど

ここまで生きて確かめてきたことすら夢のように感じる


たくさんの夢が道通ることで色ついて
絵本みたくなるのね

たった今ですら嘘くさい



なんだ本当楽しいな

朝

寝るときれいにリセットしちゃう

素晴らしい浄化？機能搭載

寝る前に書いたブログに笑う

うーむ
朝が好きだ