どうでもいい
もういい
と言う
もうどうでもいいと
いつも今までも都度ずっと
言ってきたから
もうどうでもいいも どうでもいい
昔と違うのは
言っても泣かなくなったこと
深呼吸して
心のそこからどうでもいい
昔はどうでもいいと言いながら悔しかったもんで
泣いてましたが
悔しむのも慣れて と、書くのも馴れて
凡人の闇は
ある夜突然襲ってくる虚無感から
朝起きることを本気で夢だと思うように変わった
絶望して毎日出勤
絶望は軽いけど
朝起きた時の夢じゃない感は強烈
歩を進めれば其れ程悪くもないんだけどと思うのに
朝起きる時ばっかりは毎日
まだ終わらない感
もういい
と言う
もうどうでもいいと
いつも今までも都度ずっと
言ってきたから
もうどうでもいいも どうでもいい
昔と違うのは
言っても泣かなくなったこと
深呼吸して
心のそこからどうでもいい
昔はどうでもいいと言いながら悔しかったもんで
泣いてましたが
悔しむのも慣れて と、書くのも馴れて
凡人の闇は
ある夜突然襲ってくる虚無感から
朝起きることを本気で夢だと思うように変わった
絶望して毎日出勤
絶望は軽いけど
朝起きた時の夢じゃない感は強烈
歩を進めれば其れ程悪くもないんだけどと思うのに
朝起きる時ばっかりは毎日
まだ終わらない感