今回の3日間は決定打だった
私ほんまに演劇やっててよかった
一過性の趣味じゃなくて
私が自由であるために必要なものなんだわ
どの講義も「もう終わり?嫌だもっとやりたい」て
身体はしっかり使われてるから疲れてるのに
眠たい子どもみたい
欲が湧く
野心的なやつ
なんかすごい久々なの
むちゃくちゃに嬉しい
そして
考え方が面白い
話を聞くのが楽しい
立ち方がきれい
服が面白い
とかめっちゃ褒めてもらった
やったあああ!
ありがとうございますとかしか言えんけど
そんな風に感じてもらえるの嬉しいし
自分も、どんどん「いいな」て思ったこと言っていこう、言っていきたいてなる
シュタイナーは丸裸にされる
中身のないものすぐばれる
いつも板の上の役者
当事者であることを思い知らされる
臨場感
演劇がもう一回来た
学童の仕事のために来た学習の場で
しばらく会ってなかった友達に
やっと会えた
私達はこれから
また新しい時間を作っていけるのねって
泣くほど嬉しい
私的には「嬉しくって抱き合うよ」なん